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我が家のテント:スノーピーク アメニティドーム
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム

キャンプの必須アイテムのテント。それこそ各ブランドから様々なタイプのものが販売されています。
家族4人で使うのであれば、5~6人用という表示のサイズのテントを選ぶというのが基本としてありますが、値段が1万円以下で買える激安のものから、高い物では7~8万円オーバーと、ものすごく幅があります。
初めてだから安いので充分、という考え方がひとつありますが、最初からある程度の値段を出してそれなりのスペックの物を買う、という考え方もあります。
個人的にはあんまり安いものはすぐ壊れてしまったりするのでやめたほうが良いと思いますが、じゃあどの位のものを買えば良いのか?となるとなかなか難しいですよね。
私もテントを買うときはさんざん悩んだ挙げ句、コールマンのグリーンのカラーはあまりにもよく見かけるのでパス。
ちょっと他の人と違うのが良かったのと、キャンプ場で子供が自分のテントを探すのに迷子になってしまいそうな気がしました。
そこで、数年前にとあるアウトドアショップが開店したばかりの頃、実際に張らせてもらってこのアメニティドームを買いました。
最初のキャンプで、夜 土砂降りの雨にあいましたが雨漏りや水の浸入は皆無。翌朝にはきれいにフライシートが水を弾いていたのがとても印象的でした。
カラーは今はもう廃盤になってしまった旧カラーのエンジ×ベージュです。
サイズ的にも、当時幼稚園児とまだ1歳の子供2人と両親が寝るには充分なサイズ。結構余裕があるように感じました。今は2人とも小学生になりましたが、狭いと思ったことはありません。
最近は背の高いテントが多いですが、このテントは比較的背が低めで風が吹いても安心感があります。ただしきれいに張るにはきちんと張り綱を張らないといけないですね。張り綱をきちんとすることで見た目は持ちろん、風や雨にも強くなります。
テントへの出入りは基本的に前室のサイドドアから。前室が寝室に対してちょっと曲がっているので、サイドドアから出入りするのが自然な感じです。
前室は天井が低いものの、靴の脱ぎ履きやちょっとした荷物を置いておくにはちょうどいいスペースになります。
天気が良ければは前室の正面部分をポールで張り出しておくと出入りにも便利ですし圧迫感も少なくなりますね。
スノーピークのテントでは唯一フロアが正方形で、マットなどは安い汎用品が使えるのもポイントです。スノーピークの製品は値段が高いものが多いので、普通のファミリーにはこの汎用品が使えるというのは結構重要ですよね。
付属のペグはほとんどソリッドステークに変えてしまいましたが、まだまだ長ーい付き合いになりそうなテントです。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)
キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
このアメニティドームは、設営が簡単な3本フレームを採用し、家族4~5人が過ごすのに快適なサイズです。耐水圧もランドブリーズと同等の1800mmを保証しています。この品質でこの価格は安い!

スノーピーク(snow peak) アメニティドームマットスターターセット

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム タープスターターセット
Amazonでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
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キャンプの必須アイテムのテント。それこそ各ブランドから様々なタイプのものが販売されています。
家族4人で使うのであれば、5~6人用という表示のサイズのテントを選ぶというのが基本としてありますが、値段が1万円以下で買える激安のものから、高い物では7~8万円オーバーと、ものすごく幅があります。
初めてだから安いので充分、という考え方がひとつありますが、最初からある程度の値段を出してそれなりのスペックの物を買う、という考え方もあります。
個人的にはあんまり安いものはすぐ壊れてしまったりするのでやめたほうが良いと思いますが、じゃあどの位のものを買えば良いのか?となるとなかなか難しいですよね。
私もテントを買うときはさんざん悩んだ挙げ句、コールマンのグリーンのカラーはあまりにもよく見かけるのでパス。
ちょっと他の人と違うのが良かったのと、キャンプ場で子供が自分のテントを探すのに迷子になってしまいそうな気がしました。
そこで、数年前にとあるアウトドアショップが開店したばかりの頃、実際に張らせてもらってこのアメニティドームを買いました。
最初のキャンプで、夜 土砂降りの雨にあいましたが雨漏りや水の浸入は皆無。翌朝にはきれいにフライシートが水を弾いていたのがとても印象的でした。
カラーは今はもう廃盤になってしまった旧カラーのエンジ×ベージュです。
サイズ的にも、当時幼稚園児とまだ1歳の子供2人と両親が寝るには充分なサイズ。結構余裕があるように感じました。今は2人とも小学生になりましたが、狭いと思ったことはありません。
最近は背の高いテントが多いですが、このテントは比較的背が低めで風が吹いても安心感があります。ただしきれいに張るにはきちんと張り綱を張らないといけないですね。張り綱をきちんとすることで見た目は持ちろん、風や雨にも強くなります。
テントへの出入りは基本的に前室のサイドドアから。前室が寝室に対してちょっと曲がっているので、サイドドアから出入りするのが自然な感じです。
前室は天井が低いものの、靴の脱ぎ履きやちょっとした荷物を置いておくにはちょうどいいスペースになります。
天気が良ければは前室の正面部分をポールで張り出しておくと出入りにも便利ですし圧迫感も少なくなりますね。
スノーピークのテントでは唯一フロアが正方形で、マットなどは安い汎用品が使えるのもポイントです。スノーピークの製品は値段が高いものが多いので、普通のファミリーにはこの汎用品が使えるというのは結構重要ですよね。
付属のペグはほとんどソリッドステークに変えてしまいましたが、まだまだ長ーい付き合いになりそうなテントです。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)
キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
このアメニティドームは、設営が簡単な3本フレームを採用し、家族4~5人が過ごすのに快適なサイズです。耐水圧もランドブリーズと同等の1800mmを保証しています。この品質でこの価格は安い!

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●ハイパフォーマンスでありながらローコストを実現したファミリーテント!高い基本性能を備えながら、魅力的な価格を実現した新スタンダードドーム。フロアサイズ2.7mX2.7mのグループからファミリーまで5人がゆったり過ごすことができるようデザインした大型ドームテントです。多彩に使えるサイドドア付の大型前室を装備し、前室のメインパネルは別売のポールを利用することでタープのように利用することができます。このように大きな前室と充分な広さのインナーテントを持ち合わせることで快適な居住性が得られます。また、独自の3本フレーム構造を採用し、高い耐久性を実現しながら簡単に設営がすることができます。
●フライシート:75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●インナーウォール:70Dナイロンタフタ
●ボトム:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム ・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●フレーム:超々ジュラルミンA7001+A6061(12.8mm)
●セット内容:インナ×1、フライシート×1、本体フレーム×3、前室フレーム×1、ジュラペグ(17cm×16)、自在付きロープ(2.5m×2本、二又用1.9m×2本、二又用1.4m×2本、0.7m×4本)、リペアパイプ×1、キャリーバッグ×1、フレームケース×1、ペグケース×1、取り扱い説明書×1
●※写真はサンプル撮影のもので、実際のカラーとは色合いが若干異なります。
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)、キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
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Posted by ゆーパパ at 17:32│Comments(0)
│テント
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