★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
広いキャンプ場ならではの遊びを:エージー アローコプター
エージー アローコプター

子供連れでキャンプに行く目的って、一体何でしょう?
子供たちを自然に触れさせてあげたいとか、非日常を体験させてあげたいとか、親がキャンプそのものが好きで、子供も一緒に連れていくとか・・・。人それぞれさまざまな理由があろうかと思います。
我が家の場合は、朝から晩まで、とにかく一日中思いっきり自然の中で子供を遊ばせることができるというのも理由の一つです。
私が子供のころは近所に空き地などがあって、野球や鬼ごっこなど思い切り体を動かして遊ぶ場所には困らなかったと覚えがありますが、最近は公園へ行ってもボールを使ったサッカーや野球・キャッチボールなどは禁止されているところも多くて、遊びが限られてしまいます。
凧上げや模型飛行機(ゴムを巻いてプロペラで飛ばすもの)を飛ばしたりする遊びもずいぶんやりましたが、今住んでいるところの近所でそんなことができる場所は皆無。
子供もそろそろ大きくなってきたので、そういった遊びも覚えていってほしいな~と思います。
広いフリーサイトのキャンプ場や、共有の広場などがあるキャンプ場へ持って行くと楽しめるおもちゃで、今回紹介したいのがこのアローコプターです。
ゴムの力を使って、空に向かってビューーーンと発射すると、勢いよくかなりの高さまで上がって、ヘリコプターのプロペラのようにぐるぐる回転しながらゆっくりと落ちてきます。
そよ風程度の弱い風でも、影響を受けてゆらゆら軌道が変わりながら落ちてくるので、大人でも風があるとなかなかうまくキャッチすることができません。
単純な遊びですが、これがなかなか面白いです!発射するときの爽快感も味わえますし、落ちてくるアローコプターをキャッチするのも必ずしも背が高い方が有利とは限らないので、子どもが競争して追いかけている様子を眺めているだけでも楽しくなります。
見ているとなんであんなものがうまく掴めないのかと思うのですが、いざ自分がやってみると「あれっ?」ということもしばしばで、大人もハマってしまいますよ。
斜めに発射するとかなり遠くまで飛んで行ってしまいますし、真上に発射しても風の影響で結構離れた場所に落ちてくるので、近所の公園のような広さでは安心して遊ぶことができません。
広い場所が使えるキャンプ場ならではの遊び、といった感じです。
うまく発射するのには最初慣れが必要ですが、9才の長男でもうまく飛ばせていましたので、小学校中学年くらいのお子さんなら自分で飛ばして遊べると思います。
こういったおもちゃを一つか二つ持って行くと、遊びの幅も広がりますよね。
詳しくはこちら

エージー アローコプター
●サイズ(本体):約9cm×約20cm
●サイズ(カタパルト):約15.2cm
Amazonでアローコプターを探す⇒
楽天市場でアローコプターを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


子供連れでキャンプに行く目的って、一体何でしょう?
子供たちを自然に触れさせてあげたいとか、非日常を体験させてあげたいとか、親がキャンプそのものが好きで、子供も一緒に連れていくとか・・・。人それぞれさまざまな理由があろうかと思います。
我が家の場合は、朝から晩まで、とにかく一日中思いっきり自然の中で子供を遊ばせることができるというのも理由の一つです。
私が子供のころは近所に空き地などがあって、野球や鬼ごっこなど思い切り体を動かして遊ぶ場所には困らなかったと覚えがありますが、最近は公園へ行ってもボールを使ったサッカーや野球・キャッチボールなどは禁止されているところも多くて、遊びが限られてしまいます。
凧上げや模型飛行機(ゴムを巻いてプロペラで飛ばすもの)を飛ばしたりする遊びもずいぶんやりましたが、今住んでいるところの近所でそんなことができる場所は皆無。
子供もそろそろ大きくなってきたので、そういった遊びも覚えていってほしいな~と思います。
広いフリーサイトのキャンプ場や、共有の広場などがあるキャンプ場へ持って行くと楽しめるおもちゃで、今回紹介したいのがこのアローコプターです。
ゴムの力を使って、空に向かってビューーーンと発射すると、勢いよくかなりの高さまで上がって、ヘリコプターのプロペラのようにぐるぐる回転しながらゆっくりと落ちてきます。
そよ風程度の弱い風でも、影響を受けてゆらゆら軌道が変わりながら落ちてくるので、大人でも風があるとなかなかうまくキャッチすることができません。
単純な遊びですが、これがなかなか面白いです!発射するときの爽快感も味わえますし、落ちてくるアローコプターをキャッチするのも必ずしも背が高い方が有利とは限らないので、子どもが競争して追いかけている様子を眺めているだけでも楽しくなります。
見ているとなんであんなものがうまく掴めないのかと思うのですが、いざ自分がやってみると「あれっ?」ということもしばしばで、大人もハマってしまいますよ。
斜めに発射するとかなり遠くまで飛んで行ってしまいますし、真上に発射しても風の影響で結構離れた場所に落ちてくるので、近所の公園のような広さでは安心して遊ぶことができません。
広い場所が使えるキャンプ場ならではの遊び、といった感じです。
うまく発射するのには最初慣れが必要ですが、9才の長男でもうまく飛ばせていましたので、小学校中学年くらいのお子さんなら自分で飛ばして遊べると思います。
こういったおもちゃを一つか二つ持って行くと、遊びの幅も広がりますよね。
詳しくはこちら

エージー アローコプター
●サイズ(本体):約9cm×約20cm
●サイズ(カタパルト):約15.2cm
Amazonでアローコプターを探す⇒
楽天市場でアローコプターを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


●50メートルまでぐーんとあがります。ゴムカタパルトでとばせば、約50mまで一気に急上昇した後、ヘリコプターみたいにクルクルまわって降りてきます。広場で飛ばして、うまくキャッチしよう!!
●地面に落ちる前にキャッチできるか?誰がキャッチできるか?といったゲーム性を加えてみてください!するとアローコプターは最高に楽しいおもちゃになるんです。落下寸前に変化したり、ちょっとした風の影響も受けてしまう・・・落下地点を予測する事がむずかしいアローコプターは、キャッチするだけとはいえ簡単ではありません。ましてや競う相手が加わると、楽しさは倍増します。子供たちを競わせてみてください!飛ばした瞬間、子供たちが大騒ぎしながらアローコプターを追いかける光景はとっても微笑ましい光景ですよね。
●サイズ(本体):約9cm×約20cm
●サイズ(カタパルト):約15.2cm
●重さ:12g
●製造国:米国
【注意事項】
●9歳以上対象
●使用する前に必ず説明書をお読みください
●直射日光の当たる場所、極端に温度の高い場所に置くのは避けてください
●人に向かって飛ばさないでください
●必ず広い場所で飛ばしてください
powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 14:57│Comments(0)
│その他
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。