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食器洗い後の必需品:コールマン ハンギングドライネット
Coleman(コールマン) ハンギングドライネット

あまり大したことのない、キャンプの道具なのかでは脇役になる道具の一つですが、一度使い出すと無くてはならない必ず持って行くことになる不思議な道具、それがこのハンギングドライネットです。
ランタンハンガーなどに引っ掛けて、吊り下げて使う食器乾燥用のネットです。キャンプ場に行けば必ず見かける、使っていらっしゃる方が多い人気の(?)キャンプ道具です。
収納袋に入って折り畳まれた状態からは想像もつかないほどかなり大きな収納力があり、家族4~5人分の食器・箸やスプーンなどのカトラリーをはじめ、調理に使った鍋やフライパンまで飲み込んでしまいます。お馴染みのコールマンのロゴが印刷されているグリーンのメッシュの部分は目が細かく、虫などが付いてしまう事もありません。ただ、ファスナーをきちんと閉めていないとそこから入ってきてしまうので要注意です。
また、砂ぼこりが舞っているような状況の時も要注意で、いくら目が細かいとはいっても砂ぼこりまでは防いでくれません。そういう時はスクリーンタープやテントの中で使うのが正解ですね。
タープのポールに直接引っ掛けたのでは、太さが30cm以上あるのでまっすぐぶら下がってくれません。でも食器を乾燥させるのには全く関係ないので、そのまま使っても大丈夫です。気になる方は、ランタンをぶら下げるためのランタンハンガーやランタンフックと呼ばれるのものを使えばまっすぐにぶら下げることができますよ。
それから、これはドライネットの機能とは全く関係ないことですがこのハンギングドライネットはキャンプの雰囲気を作るのになぜかもってこいなのです。私だけかもしれませんがこれがサイトにぶら下がっているといかにもキャンプしているという気分にさせてくれます。生活感丸出しのものなんですけどね~。
すぐに壊れてしまうかと思いましたが、もう何年も使っています。鍋やフライパンなど結構重いものを入れていますが、見た目より丈夫なようです。ファスナーの具合も今のところ問題ありません。
収納が大変(畳むのが大変)という声もありますが、これは慣れだと思います。我が家の奥さんも最初は畳めませんでしたが、いつの間にか一人で畳めるようになっていました。
それから、夜寝る時にはタープの下に入れておくことをお忘れなく。幕の外にあると朝起きたら夜露で濡れていた・・・なんて事になってしまいますよ。
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
●サイズ:約38x76cm
●重量:約290g
コールマン超便利アイテム、通常は食器乾燥や魚干し網として使用されますが、使い方は様々です。いろいろ工夫すれば大変重宝するアイテムになることでしょう。
Amazonでコールマン ハンギングドライネットを探す⇒
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ランタンハンガーなどに引っ掛けて、吊り下げて使う食器乾燥用のネットです。キャンプ場に行けば必ず見かける、使っていらっしゃる方が多い人気の(?)キャンプ道具です。
収納袋に入って折り畳まれた状態からは想像もつかないほどかなり大きな収納力があり、家族4~5人分の食器・箸やスプーンなどのカトラリーをはじめ、調理に使った鍋やフライパンまで飲み込んでしまいます。お馴染みのコールマンのロゴが印刷されているグリーンのメッシュの部分は目が細かく、虫などが付いてしまう事もありません。ただ、ファスナーをきちんと閉めていないとそこから入ってきてしまうので要注意です。
また、砂ぼこりが舞っているような状況の時も要注意で、いくら目が細かいとはいっても砂ぼこりまでは防いでくれません。そういう時はスクリーンタープやテントの中で使うのが正解ですね。
タープのポールに直接引っ掛けたのでは、太さが30cm以上あるのでまっすぐぶら下がってくれません。でも食器を乾燥させるのには全く関係ないので、そのまま使っても大丈夫です。気になる方は、ランタンをぶら下げるためのランタンハンガーやランタンフックと呼ばれるのものを使えばまっすぐにぶら下げることができますよ。
それから、これはドライネットの機能とは全く関係ないことですがこのハンギングドライネットはキャンプの雰囲気を作るのになぜかもってこいなのです。私だけかもしれませんがこれがサイトにぶら下がっているといかにもキャンプしているという気分にさせてくれます。生活感丸出しのものなんですけどね~。
すぐに壊れてしまうかと思いましたが、もう何年も使っています。鍋やフライパンなど結構重いものを入れていますが、見た目より丈夫なようです。ファスナーの具合も今のところ問題ありません。
収納が大変(畳むのが大変)という声もありますが、これは慣れだと思います。我が家の奥さんも最初は畳めませんでしたが、いつの間にか一人で畳めるようになっていました。
それから、夜寝る時にはタープの下に入れておくことをお忘れなく。幕の外にあると朝起きたら夜露で濡れていた・・・なんて事になってしまいますよ。
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Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
●サイズ:約38x76cm
●重量:約290g
コールマン超便利アイテム、通常は食器乾燥や魚干し網として使用されますが、使い方は様々です。いろいろ工夫すれば大変重宝するアイテムになることでしょう。
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POP UP式なので簡単セット、簡単収納・風通しのよいメッシュ素材・小物の収納にも便利・フックと紐の使い分けにより、スペースがない時にどこでも引っ掛けれます。
●サイズ:約38x76cm
●重量:約290g
●材質:75Dポリエステルメッシュ、スチール、ステンレス
●付属品:収納ケース
powerd by 楽や
タグ :コールマンハンギングドライネット
Posted by ゆーパパ at 16:23│Comments(0)
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