★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
薄くてもたくさん積めます:カーメイト ローダウンクルーザー
カーメイト(CAR MATE) ローダウンクルーザー(両側開閉モデル)

春から秋はキャンプ、冬はスキーとアウトドアレジャーを楽しんでいる我が家にとって、最近の悩みの種は車のトランクの狭さでした。
スキーはかなり前からしていましたが、キャンプをはじめてからは荷物は増える一方。我が家の車は1BOXタイプのミニバンなのですが、3列目のシートが乗り心地重視のベンチシートで左右に跳ね上げられないチップアップタイプなので、荷物を積めるスペースが同じサイズのサードシートが左右に跳ね上げられるタイプのものに比べると圧倒的に狭くて困っていました。
この車を買った時は、まさかこんなにキャンプをするようになるとは思っていなかったので、普段6人乗車の機会が多いので乗り心地重視で・・という選択をしたわけです。今になって思えば跳ね上げタイプにしておけば良かったと思いますが、時すでに遅し。かといってそう簡単に車を買い替えることもできないので、今まではかな~り後ろの視界が狭い状態で積んでいました。
それも、積む場所と順序をよく考えて積み込まないと積みきれなくなりそうなこともありました。まるでパズル・・・。
そこで今年はちょっとした臨時収入があったので、以前から目を付けていた念願のルーフBOXを買いました。
スキーキャリアを使ってたので、メーカーは同じINNO。TERZOにしようかとも思いましたが、ベースキャリアからの買い換えになってしまってかなりの出費になってしまうので、無駄な出費を抑えるためにもINNOで揃えました。
モデルはこのローダウンクルーザー。我が家のセレナ君に付けても全高がギリギリ2.1Mくらい。車高制限がある自走式の立体駐車場も多いので、高さ2.1M以下というのは結構重要なのです。
通販で購入して、取り付けは自分一人でも何とかなりました。かなりの重労働です。でも、2人でやった方が良いと思います。特に背が高い車に取り付ける時は、車の屋根に乗せる時に落としてしまうこともあります。(実際私も危なかった。)もし落下させてしまえば一発で壊れてしまうのは見え見えなので、ぜひ2人以上で取り付けた方がいいと思います。
私ももう一度一人でやれと言われても自信はありません(笑)。
肝心のBOXの容量ですが、内寸高200mmという薄さから想像するよりはかなりたくさん積めるといった印象です。あまり重い物を載せるのは良くないので、ポールやシュラフ、マットやイスなどの軽めのものが中心ですが、「こんな積めるんだ!」というのが素直な感想です。おかげで無理やりトランクに押し込む必要がなくなりました。
薄手の銀マットがインナーマットとして付いています。あまり長持ちはしないと思いますが、汚れたり破れたりしたらホームセンターなどで計り売りしている銀マットを買えば良いのであまり気にしていません。
車高が高い車なので、助手席側に寄せて取り付けています。なので、両側開閉できるとはいっても実質使っているのは片側のみです。ステーションワゴンなどの乗用車並みの車高の車なら両側開閉の恩恵があるのかも知れませんね。
気になる燃費への影響はほとんどありませんでした。多少悪くなるかな、と思っていましたが、これは嬉しい誤算です。走行中の風切り音も全く気になりません。ローダウンモデルだからからでしょうか?
スキーも家族の人数分ストックと一緒に積め、当然のことながらふた付きでロックできるので盗難防止にもなります。何より、走行中にスキー板が汚れてしまったり凍結防止剤の塩分でエッジが錆びてしまうのを予防できるのも我が家にとってはありがたいです。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) ローダウンクルーザー(両側開閉モデル)
●外装サイズ:長さ2100mm×幅800mm×高さ250
●収納可能寸法 : 長さ1900mm×幅700mm×200mm
●重量:17kg
人気のローダウンモデルがデュアルオープン(両開き)になりました
スマートなスタイルで空気抵抗も低減
開閉が左右両側からできるので、奥側の荷物の積載や、取り付けが楽になりました
楽天市場でカーメイト ローダウンクルーザーを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


春から秋はキャンプ、冬はスキーとアウトドアレジャーを楽しんでいる我が家にとって、最近の悩みの種は車のトランクの狭さでした。
スキーはかなり前からしていましたが、キャンプをはじめてからは荷物は増える一方。我が家の車は1BOXタイプのミニバンなのですが、3列目のシートが乗り心地重視のベンチシートで左右に跳ね上げられないチップアップタイプなので、荷物を積めるスペースが同じサイズのサードシートが左右に跳ね上げられるタイプのものに比べると圧倒的に狭くて困っていました。
この車を買った時は、まさかこんなにキャンプをするようになるとは思っていなかったので、普段6人乗車の機会が多いので乗り心地重視で・・という選択をしたわけです。今になって思えば跳ね上げタイプにしておけば良かったと思いますが、時すでに遅し。かといってそう簡単に車を買い替えることもできないので、今まではかな~り後ろの視界が狭い状態で積んでいました。
それも、積む場所と順序をよく考えて積み込まないと積みきれなくなりそうなこともありました。まるでパズル・・・。
そこで今年はちょっとした臨時収入があったので、以前から目を付けていた念願のルーフBOXを買いました。
スキーキャリアを使ってたので、メーカーは同じINNO。TERZOにしようかとも思いましたが、ベースキャリアからの買い換えになってしまってかなりの出費になってしまうので、無駄な出費を抑えるためにもINNOで揃えました。
モデルはこのローダウンクルーザー。我が家のセレナ君に付けても全高がギリギリ2.1Mくらい。車高制限がある自走式の立体駐車場も多いので、高さ2.1M以下というのは結構重要なのです。
通販で購入して、取り付けは自分一人でも何とかなりました。かなりの重労働です。でも、2人でやった方が良いと思います。特に背が高い車に取り付ける時は、車の屋根に乗せる時に落としてしまうこともあります。(実際私も危なかった。)もし落下させてしまえば一発で壊れてしまうのは見え見えなので、ぜひ2人以上で取り付けた方がいいと思います。
私ももう一度一人でやれと言われても自信はありません(笑)。
肝心のBOXの容量ですが、内寸高200mmという薄さから想像するよりはかなりたくさん積めるといった印象です。あまり重い物を載せるのは良くないので、ポールやシュラフ、マットやイスなどの軽めのものが中心ですが、「こんな積めるんだ!」というのが素直な感想です。おかげで無理やりトランクに押し込む必要がなくなりました。
薄手の銀マットがインナーマットとして付いています。あまり長持ちはしないと思いますが、汚れたり破れたりしたらホームセンターなどで計り売りしている銀マットを買えば良いのであまり気にしていません。
車高が高い車なので、助手席側に寄せて取り付けています。なので、両側開閉できるとはいっても実質使っているのは片側のみです。ステーションワゴンなどの乗用車並みの車高の車なら両側開閉の恩恵があるのかも知れませんね。
気になる燃費への影響はほとんどありませんでした。多少悪くなるかな、と思っていましたが、これは嬉しい誤算です。走行中の風切り音も全く気になりません。ローダウンモデルだからからでしょうか?
スキーも家族の人数分ストックと一緒に積め、当然のことながらふた付きでロックできるので盗難防止にもなります。何より、走行中にスキー板が汚れてしまったり凍結防止剤の塩分でエッジが錆びてしまうのを予防できるのも我が家にとってはありがたいです。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) ローダウンクルーザー(両側開閉モデル)
●外装サイズ:長さ2100mm×幅800mm×高さ250
●収納可能寸法 : 長さ1900mm×幅700mm×200mm
●重量:17kg
人気のローダウンモデルがデュアルオープン(両開き)になりました
スマートなスタイルで空気抵抗も低減
開閉が左右両側からできるので、奥側の荷物の積載や、取り付けが楽になりました
楽天市場でカーメイト ローダウンクルーザーを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


●外装サイズ:長さ2100mm×幅800mm×高さ250
●収納可能寸法 : 長さ1900mm×幅700mm×200mm
●重量:17kg
●容量 : 340ℓ
●最大積載量 : 50kg
●開閉方法 : デュアルオープン(両開き)
●取付必要前後間隔 : 600~900mm
●取付方法 : Uボルト+スライド
●ロック方式 : セイフティロック
●カバー部シート素材 : 3層メタリックシート
●付属品 : インナーマット、ワンタッチバックルベルト
●カラー:パールホワイト
●スキー積載数:6~8本(サポートブロック不使用時)
●スノーボード積載数:4枚(サポートブロック不使用時)
●スキーの積載本数は板の幅、厚さによって異なります。 1本当たりの幅を10cmを基準に計算しています
●装着にはベーシックキャリア(別売)が必要です。

powerd by 楽市360
Posted by ゆーパパ at 16:16│Comments(0)
│その他
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。