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打込みやすくよく効くペグ:スノーピーク ソリッドステーク
スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク

テントやタープを張る時に必ず必要になるのが「ペグ」です。ほとんどのテントやタープには最初からプラスチックやスチールのネイルペグがセットされていますが、すぐに曲がってしまったりしてあまり役に立たなかったり、打ち込みにくかったりした経験をお持ちの方も多いと思います。
ペグは地面の状況によって使い分けると良い、なんてキャンプの入門書には書かれていることが多いですが、あらかじめサイトの状況が分かっていることなんてまれですし、何種類ものペグを用意して持って行くなんてことはとても現実的ではありません。
ペグといえばやっぱり多くのユーザーから支持されているこのソリッドステークをおすすめしたいと思います。このペグさえあれば、ペグが打ち込めなくて困るということはまずありません。
我が家でも使っていますが、打ち込む地面を選ばない強靭さとしっかりと地面に食い込む安心感、そして抜きやすいというちょっと相反する特徴を持っています。
多くのテントやタープにセットされているものと比べると圧倒的に重いのですが、手に持っただけでも頑丈さの違いははっきりとわかると思います。
重さについてはオートキャンプなら車に積んで持って行けるので、特に問題にはならないと思います。もっと重い物を他にもたくさん持って行くのですから・・・。
ソリッドステークはハンマーが当たる頭の部分が平らで、ハンマーからの力が逃げにくいので打ち込みやすく、抜く時は丸い穴の部分に別のペグを入れたり、ペグハンマーのペグ抜き部分を引っかけたりすることで簡単に抜くことができます。(力が要らないというわけではありません。)
地面にがっしり食い込んでいる時でも、ペグをぐいぐい回してやると結構簡単に抜けますよ。
非常に丈夫なペグですが、絶対に曲がらないというものでもありません。川辺などで地面の中に大きな石があったりして入っていかなくなったりしたペグを力任せに叩くと曲がってしまいますし、横向きに強い力をかけても曲がってしまいます。
このペグが打てないような地面なら、ちょっと場所を変えてみた方が良いのでは?と思います。
テントには20か30(ほとんど20で大丈夫だと思います)、タープには30か40(メインポールには40を使うと安心です)サイズが良いと思います。
本数を揃えるとそれなりの金額になってしまいますが、使い勝手の良さと安心感、そして買い換える必要がほとんどないと思いますので、金額以上の満足感があると思います。
それこそがロングセラーの証拠だと思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 20
●サイズ:200mm(ヘッド部/12mm、打込み部/6mm)
●材質:S55Cスチール(黒電着塗装)
●重量:75g

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 30
●材質:S55Cスチール (黒電着塗装)
●サイズ:300mm (ヘッド部/15mm、打ち込み部/8mm)
●重量:180g

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 40
●サイズ:400mm(ヘッド部/15mm、打込み部/10mm)
●材質:S55Cスチール(黒電着塗装)
●重量:330g
付属のプラスティックのペグはナンセンス。ハンマーで叩いているうち頭がへしゃげるペグもさようなら。ハイエンドユーザーじゃなくても、将来もキャンプは楽しみたい人なら絶対今買っておいて損はない、史上最強の鍛造鋼鉄ペグです。行ってみたら固い地盤…でも、コレさえあれば全然心配なし! テント設営にオススメ!
楽天市場でスノーピーク ソリッドステークを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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テントやタープを張る時に必ず必要になるのが「ペグ」です。ほとんどのテントやタープには最初からプラスチックやスチールのネイルペグがセットされていますが、すぐに曲がってしまったりしてあまり役に立たなかったり、打ち込みにくかったりした経験をお持ちの方も多いと思います。
ペグは地面の状況によって使い分けると良い、なんてキャンプの入門書には書かれていることが多いですが、あらかじめサイトの状況が分かっていることなんてまれですし、何種類ものペグを用意して持って行くなんてことはとても現実的ではありません。
ペグといえばやっぱり多くのユーザーから支持されているこのソリッドステークをおすすめしたいと思います。このペグさえあれば、ペグが打ち込めなくて困るということはまずありません。
我が家でも使っていますが、打ち込む地面を選ばない強靭さとしっかりと地面に食い込む安心感、そして抜きやすいというちょっと相反する特徴を持っています。
多くのテントやタープにセットされているものと比べると圧倒的に重いのですが、手に持っただけでも頑丈さの違いははっきりとわかると思います。
重さについてはオートキャンプなら車に積んで持って行けるので、特に問題にはならないと思います。もっと重い物を他にもたくさん持って行くのですから・・・。
ソリッドステークはハンマーが当たる頭の部分が平らで、ハンマーからの力が逃げにくいので打ち込みやすく、抜く時は丸い穴の部分に別のペグを入れたり、ペグハンマーのペグ抜き部分を引っかけたりすることで簡単に抜くことができます。(力が要らないというわけではありません。)
地面にがっしり食い込んでいる時でも、ペグをぐいぐい回してやると結構簡単に抜けますよ。
非常に丈夫なペグですが、絶対に曲がらないというものでもありません。川辺などで地面の中に大きな石があったりして入っていかなくなったりしたペグを力任せに叩くと曲がってしまいますし、横向きに強い力をかけても曲がってしまいます。
このペグが打てないような地面なら、ちょっと場所を変えてみた方が良いのでは?と思います。
テントには20か30(ほとんど20で大丈夫だと思います)、タープには30か40(メインポールには40を使うと安心です)サイズが良いと思います。
本数を揃えるとそれなりの金額になってしまいますが、使い勝手の良さと安心感、そして買い換える必要がほとんどないと思いますので、金額以上の満足感があると思います。
それこそがロングセラーの証拠だと思います。
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スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 20
●サイズ:200mm(ヘッド部/12mm、打込み部/6mm)
●材質:S55Cスチール(黒電着塗装)
●重量:75g

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 30
●材質:S55Cスチール (黒電着塗装)
●サイズ:300mm (ヘッド部/15mm、打ち込み部/8mm)
●重量:180g

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク 40
●サイズ:400mm(ヘッド部/15mm、打込み部/10mm)
●材質:S55Cスチール(黒電着塗装)
●重量:330g
付属のプラスティックのペグはナンセンス。ハンマーで叩いているうち頭がへしゃげるペグもさようなら。ハイエンドユーザーじゃなくても、将来もキャンプは楽しみたい人なら絶対今買っておいて損はない、史上最強の鍛造鋼鉄ペグです。行ってみたら固い地盤…でも、コレさえあれば全然心配なし! テント設営にオススメ!
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ハイエンドユーザーを熱狂させた史上最強の鍛造鋼鉄ペグです。いままで軟弱なペグばかりで悩まされていたキャンパーのみなさん、その悩みもすべて解消してくれたのがこのソリッドステークです。まさしく最強のペグです。少し価格は高いのですが、買い替えの必要がありませんので、最後にはお買得になります!!
スティークのボディーは、どんなに固い地面でも深く、強く、しかも曲がらずに打ち込むことができる鍛造スチール55C網製。最高レベルの強度と耐久性を誇る。
スティークのボディーは、どんなに固い地面でも深く、強く、しかも曲がらずに打ち込むことができる鍛造スチール55C網製。最高レベルの強度と耐久性を誇る。
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Posted by ゆーパパ at 21:48│Comments(0)
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