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使わない時は小さく:コールマン アルティメイトアイスクーラーII
Coleman(コールマン) アルティメイトアイスクーラーII

夏場のみならず、キャンプには必須アイテムとなるクーラーBOXですが、長時間の保冷を目的とするのならハードクーラー、それも釣り用のクーラーBOXが最強です。一般にキャンプ用、アウトドア用として販売されているクーラーBOXの場合、容量は30L~50Lクラスの物が多いですよね。実際、家族でキャンプに使うとなると、30Lクラスではちょっと心許なくて、やはりそれなりの容量が必要になってきます。
クーラーBOXで一番困るのは、テントやタープといった大物以外では一番かさばる物だという事でしょうか。ハードクーラーだと中身が空でもかなりの空間を占有します。容量も大きくて保冷力もあるクーラーBOXだと、びっくりするようなサイズになってしまう事もありますよね。
お店で売られているときは似たようなサイズのものがたくさん積みあがっていたりするのであまり感じなくても、いざ車に積んでみると予想以上に大きい・・なんていう経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
我が家でも、クーラーBOXを買った時に乗っていた車にうまく収まるサイズを探す事になったので、容量と保冷力を両方満たすものを買うことはできませんでした。保冷力を優先して選び、容量は小さめ。そこで、容量不足はソフトクーラーを併用することで補うというスタイルです。
一日目に使う食材や飲み物などを優先してソフトクーラーに入れることで、ハードクーラーの蓋を開閉して冷気が逃げるのを防ぐこともできますし、買い出しの時もソフトクーラーを持って行って、お店ですぐクーラーBOXへ入れてしまう事ができるのでなかなか便利です。
ソフトクーラーはホームセンターなどでもかなりお安いものも販売されていますが、お値段が安いものは断熱材もペラペラですぐに壊れてしまったりするのであまりお勧めできません。
どうせ買うならある程度しっかりしていて、保冷力も信頼できるものを選んでおいた方が後悔が少ないと思いますよ。
このソフトクーラーは、ソフトクーラーとしてはかなり保冷力もあってなかなか良いのではないでしょうか。25Lと35Lの2種類の容量がありますが、サブで使うのなら25Lのものが使いやすいのではないかと思います。
そして、ソフトクーラーの最大の利点は使わない時は畳んで小さくなるということです。
中身が空でも小さくならないハードクーラーと違って、帰りは小さく畳んでちょっとしたの隙間に押し込んでしまえばOK。
もちろん、自宅で保管するときも場所を取りません。
ソフトクーラーだけで夏場のキャンプを過ごすのはちょっと無理があるかと思いますが、ハードクーラーとうまく組み合わせて使えばかなり使い勝手が良いのもソフトクーラーの魅力だと思います。
詳しくはこちら
コールマン クーラーボックス アルティメイトアイスクーラー2/25L アクア
●本体サイズ:約42×32×33(h)cm
●収納サイズ:約42×16×33(h)cm
●容量:約25L
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●キャンプやアウトドアに
●最高の保冷力
●42時間保冷
●※保冷性能実験(P110 Ice Longevity Test)約30度の室内に、定められた量の氷を入れた製品をおき、氷が完全に溶けるまでの時間を計測。
●素材:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分)、PEVA(ライナー)
●本体サイズ:約42×32×33(h)cm
●収納サイズ:約42×16×33(h)cm
●容量:約25L
●重量:約1.3kg
Posted by ゆーパパ at 14:37│Comments(0)
│クーラーBOX
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