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保冷材の決定版:ロゴス 氷点下パックGT-16℃・ハード600g
ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃・ハード600g

今年は梅雨入りのニュースが早くて、夏も暑くなりそうな長期予報が出ていますね。
我が家がある関東地方は梅雨入りはまだですが、どうも今週は天気が良くない、梅雨の走りのような天気が続くようです。
本来ならばこれからしばらくは初夏の良い季節なんですけれどね。。。
これからの時期のアウトドアレジャーに必須なのがクーラーBOXではないでしょうか。特にキャンプの場合は食材が傷まないようにクーラーBOXの温度管理は重要です。
クーラーBOXの冷媒としてよく使われるのは、コンビニなどでも手に入る板氷でしょうか。ロックアイスなどを使った経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、氷の場合は良くも悪くも使い捨て(?)になってしまいます。そこで、ホームセンターなどでも昔から保冷剤が結構あれこれ販売されていますよね。
昔はハードタイプのものだと水色の液体が入った保冷剤が定番でしたが、どうもその手の保冷材は持ちがイマイチな印象があります。
キャンプなどで使う保冷材の定番と言ったらやはりこの氷点下パックではないでしょうか。
この保冷剤、その名が示す通り表面が-16度という低温まで本体温度が下がります。
実際、完全に凍らせた氷点下パックに直接触れている食材なども凍ってしまいます。我が家で初めて使った時は普通の保冷材の感覚で、食材に直に当たるように入れてしまったら、野菜や肉がカチカチに凍ってしまったほどでした。
アイスクリームも保冷できるというのが売りですが、確かに氷点下パックに直接当たるようにすれば大丈夫だろうと思います。
ただし、強力な保冷力もクーラーBOXの性能や取り扱いによってかなり持ちが違いますのでご注意を。
クーラーBOX自体が貧弱だと、いくら強力な保冷力があるとはいえ長くは持ちません。
また、普通の保冷剤と違って完全に凍らせるにはかなり時間がかかります。
ちょっと特殊な製品であるというのは理解したうえで使ってください。
氷点下パックだけで賄うのではなくて、凍らせたペットボトルや板氷・ロックアイスなどと上手く組み合わせて運用すると良いと思います。
また、大きなハードタイプの保冷剤1つよりも、小さめのものを複数使った方が扱いやすいと思います。
詳しくはこちら
ロゴス(LOGOS) 保冷剤 氷点下パック GTマイナス16度 ハード 600
内容量:約600g
サイズ:約幅13.7×奥行19.5×厚さ2.8cm
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ハードパック

内容量:約600g
サイズ:約幅13.7×奥行19.5×厚さ2.8cm
主原料:天然高分子(植物)
注意!本体を凍らす場合は冷凍庫内を空の状態にする必要がございます。また、完全に凍らすには約3日以上必要となります。
※画像はイメージです。デザインは予告無く変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
Posted by ゆーパパ at 17:49│Comments(0)
│クーラーBOX
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