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安心して薦められるテント:スノーピーク アメニティドーム+アメニティドーム マット・シート
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム+アメニティドーム マット・シート【お得な2点セット】

キャンプをするのに一番核になるアイテムといったらやっぱりテントではないでしょうか。また、一番最初に買う道具の一つでもあると思います。
テントにもかなりいろいろな種類があります。同じ4~5人用のドームテントでも、値段の幅も数千円程度で買えるようなものから10万円以上するものまで、かなりの幅があります。
初心者の方が最初に買う場合、安いもので十分という考え方もありますが、多少値段は張ってもそれなりに信頼できるものを選んでおいた方が、長く使えて結局経済的だったりすることもあります。
キャンプ場で目にするテントは、圧倒的にコールマンのグリーンカラーのテントが多いと思います。どこでも売っていますし、キャンプをしたことがない方でも「コールマン」の名前くらいは聞いたことがあるという方が結構たくさんいらっしゃると思います。それだけにキャンプ=コールマンというイメージを持ってしまいがちですが、もう少し視野を広げて、いろいろなメーカー・ブランドを見てみると自分の使い方に合ったものを見つけることができるかもしれませんね。
特にテントやタープといった大物は、最初に揃えてしまうことが多いと思いますが、そう簡単に買い替えができるようなものではないと思いますので、よく考えて選びたいものです。
親子4~5人くらいで使うテントは、いちばん売れるボリュームゾーンなのだと思います。種類も豊富で、選ぶのに迷ってしまいそうですが、我が家が使っていて、おすすめしたいのはこのスノーピーク アメニティドームです。
みんなが知ってるコールマン、ではありませんが、スペックを考えるとかなりのバーゲンプライスなのではないかと思います。シンプルな正方形のフロア形状で、強度が必要なメインポールはジュラルミン製。フライシートの素材もしっかりしていて、安物のテントとはちょっと触っただけで違いがわかると思います。
ちゃんとしたスペースのある前室があり、脱いだ靴を置いておいたり、クーラーBOXなどの荷物を置くスペースが確保できるのも嬉しいところです。
天井が低いのが欠点ですが、そのおかげで多少風が吹いても安心です。天井が高いテントはどうしても風の影響を受けやすいですからね・・・。我が家の場合、テントは基本的に寝るためのスペースなので、そんなに天井が高いことにこだわらなかったせいもありますが。でも実際、起きている時間はタープの中にいることが多いと思いませんか?
また、毎年のようにどんどんモデルチェンジしてしまうメーカーに比べ、スノーピークはモデルサイクルが長いので、古びて見えないという利点もあります。
また、スノーピークというメーカーは基本的に永久保証を謳っています。経年変化・劣化によるものやユーザーの過失によるものは対象外ですが、それだけ品質に自信があるという事なのだと思います。ユーザーとしては安心材料の一つになると思います。
アメニティドームはフロアが一般的な形状をしているので、専用品でなく汎用品でも使えるという点も有難いです。汎用品ならサイズが合えば、思わぬ掘り出し物があったりしますからね~。
テントの購入を検討しているなら、ぜひ候補に加えてほしいテントです。
こちらはインナーマットとグランドシートがセットになっています。必ず使うものなので、最初から揃えてしまうと手間がかかりませんね。
もっと良いマットが欲しいとか、買い替えなので今持っているものを使いたいという方はテント単体でどうぞ。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム+アメニティドーム マット・シート【お得な2点セット】
サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)
キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
このアメニティドームは、設営が簡単な3本フレームを採用し、家族4~5人が過ごすのに快適なサイズです。耐水圧もランドブリーズと同等の1800mmを保証しています。
Amazonでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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キャンプをするのに一番核になるアイテムといったらやっぱりテントではないでしょうか。また、一番最初に買う道具の一つでもあると思います。
テントにもかなりいろいろな種類があります。同じ4~5人用のドームテントでも、値段の幅も数千円程度で買えるようなものから10万円以上するものまで、かなりの幅があります。
初心者の方が最初に買う場合、安いもので十分という考え方もありますが、多少値段は張ってもそれなりに信頼できるものを選んでおいた方が、長く使えて結局経済的だったりすることもあります。
キャンプ場で目にするテントは、圧倒的にコールマンのグリーンカラーのテントが多いと思います。どこでも売っていますし、キャンプをしたことがない方でも「コールマン」の名前くらいは聞いたことがあるという方が結構たくさんいらっしゃると思います。それだけにキャンプ=コールマンというイメージを持ってしまいがちですが、もう少し視野を広げて、いろいろなメーカー・ブランドを見てみると自分の使い方に合ったものを見つけることができるかもしれませんね。
特にテントやタープといった大物は、最初に揃えてしまうことが多いと思いますが、そう簡単に買い替えができるようなものではないと思いますので、よく考えて選びたいものです。
親子4~5人くらいで使うテントは、いちばん売れるボリュームゾーンなのだと思います。種類も豊富で、選ぶのに迷ってしまいそうですが、我が家が使っていて、おすすめしたいのはこのスノーピーク アメニティドームです。
みんなが知ってるコールマン、ではありませんが、スペックを考えるとかなりのバーゲンプライスなのではないかと思います。シンプルな正方形のフロア形状で、強度が必要なメインポールはジュラルミン製。フライシートの素材もしっかりしていて、安物のテントとはちょっと触っただけで違いがわかると思います。
ちゃんとしたスペースのある前室があり、脱いだ靴を置いておいたり、クーラーBOXなどの荷物を置くスペースが確保できるのも嬉しいところです。
天井が低いのが欠点ですが、そのおかげで多少風が吹いても安心です。天井が高いテントはどうしても風の影響を受けやすいですからね・・・。我が家の場合、テントは基本的に寝るためのスペースなので、そんなに天井が高いことにこだわらなかったせいもありますが。でも実際、起きている時間はタープの中にいることが多いと思いませんか?
また、毎年のようにどんどんモデルチェンジしてしまうメーカーに比べ、スノーピークはモデルサイクルが長いので、古びて見えないという利点もあります。
また、スノーピークというメーカーは基本的に永久保証を謳っています。経年変化・劣化によるものやユーザーの過失によるものは対象外ですが、それだけ品質に自信があるという事なのだと思います。ユーザーとしては安心材料の一つになると思います。
アメニティドームはフロアが一般的な形状をしているので、専用品でなく汎用品でも使えるという点も有難いです。汎用品ならサイズが合えば、思わぬ掘り出し物があったりしますからね~。
テントの購入を検討しているなら、ぜひ候補に加えてほしいテントです。
こちらはインナーマットとグランドシートがセットになっています。必ず使うものなので、最初から揃えてしまうと手間がかかりませんね。
もっと良いマットが欲しいとか、買い替えなので今持っているものを使いたいという方はテント単体でどうぞ。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム+アメニティドーム マット・シート【お得な2点セット】
サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)
キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
このアメニティドームは、設営が簡単な3本フレームを採用し、家族4~5人が過ごすのに快適なサイズです。耐水圧もランドブリーズと同等の1800mmを保証しています。
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【アメニティドーム】
●フライシート材質:75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●インナーウォール材質:70Dナイロンタフタ
●ボトム材質:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム ・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●フレーム材質:超々ジュラルミンA7001+A6061(12.8mm)
●セット内容:インナ×1、フライシート×1、本体フレーム×3、前室フレーム×1、ジュラペグ(17cm×16)、自在付きロープ(2.5m×2本、二又用1.9m×2本、二又用1.4m×2本、0.7m×4本)、リペアパイプ×1、キャリーバッグ×1、フレームケース×1、ペグケース×1、取り扱い説明書×1
●※写真はサンプル撮影のもので
●実際のカラーとは色合いが若干異なります
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)
●キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
【アメニティドーム】
●ハイパフォーマンスでありながらローコストを実現したファミリーテント!高い基本性能を備えながら、魅力的な価格を実現した新スタンダードドーム。フロアサイズ2.7m×2.7mのグループからファミリーまで5人がゆったり過ごすことができるようデザインした大型ドームテントです。多彩に使えるサイドドア付の大型前室を装備し、前室のメインパネルは別売のポールを利用することでタープのように利用することができます。このように大きな前室と充分な広さのインナーテントを持ち合わせることで快適な居住性が得られます。独自の3本フレーム構造を採用し、高い耐久性を実現しながら簡単に設営がすることができます
【アメニティドーム マット・シートセット】
●マット材質:表生地/68DポリエステルタフタPU加工
●マット中芯:発泡ウレタン5mm
●マット裏生地:PVC
●マットサイズ:W270×D270×T0.5cm
●マット重量:4.2kg
●シート材質:75DポリエステルタフタPU加工耐水圧1800mmミニマム
●シートサイズ:W265×D265
●収納サイズ:W20×D40
●シート重量:600g
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム [4~5人用] SDE-001 | ||||
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タグ :スノーピーク アメニティドーム
Posted by ゆーパパ at 16:30│Comments(0)
│テント
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