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何かと便利:カーメイト INNOルーフボックス33
カーメイト(CAR MATE) INNOルーフボックス33

キャンプに限らず、アウトドアレジャーをする時って荷物がかなりたくさんの量になってしまいます。最初のうちは全部レンタルで済ますこともできてしまいますが、だんだんハマっていくに従って荷物の量が増えていく・・・という方が多いのではないでしょうか。
我が家の場合もスキーはかなり前からしていましたが、スキー板はスキー用のキャリアに積んでいました。キャンプをするようになると、最初のうちはキャンプ道具も大した量ではなかったので、車に積むのも特別大変ではなかったのですが、凝り性の私、だんだんと道具が増殖していき、気が付けばパズルのようにうまく組み合わせて積まないとトランクルームに収まりきらなくなってしまいました。
元々3列目の居住性重視で買った1BOXカーだったので、3列目のシートを畳んでもカーゴスペースが狭かったせいもありますが、こうなると大変で、荷物を積んでから何か忘れ物があったりするとパズルを組み直す必要に迫られることもしばしば・・・。
撤収の時に天気が悪かったりすると、汚れたものを車内に入れなくてはならず、おまけに収まりも悪くなるのでとにかく大変でした。
そこで思いついたのがルーフBOXを使う事です。私にはどうも「ルーフBOXは高い」という昔のイメージがあって、自分が買うなんて思ってもいなかったのですが、いざ値段を調べてみるとそんなに高価なものではなくなっていました。もちろん、昔同様10万円クラスというものもたくさんありますが。。。
幸いなことに、その当時からスキー用のキャリアもベーシックキャリア+スキーアタッチメントというスタイルでしたので、メーカーを揃えればルーフBOXを買うだけで大丈夫だったのです。
ただし、我が家の生活圏内には高さ制限のある駐車場がいくつかあって、そこに入れるような高さのものを買うというのが大前提。そこで、2.1mの制限内に収まるように当時はまだ珍しかったローダウンタイプを買いました。
確かに高さはさほどないものの、容量としては400Lクラスとかなりゆとりがあるので、軽いものを中心に入れるようにしています。最近車を買い替えましたが、もちろん今の車に移設して使っています。
ルーフBOXを使うと高いところに荷物を入れることになるので、あまり重いものを入れるのは厳禁です。ルーフの耐荷重を超えると車を傷めることにもなってしまうからです。おまけに安定も悪いですしね。
今回紹介しているのは私が使っているものとは異なりますが、何といっても価格が3万円程度で手に入る、お財布に優しいルーフBOXです。左側のみが開くベーシックなタイプですが、このサイズなら両開きである必要もないのではないかと思います。ほとんどの方が助手席側に寄せた状態で取り付けると思いますし、日本では荷物の出し入れも助手席側から行った方が安全な場合が多いですよね。
汚れたものや濡れた物でも気にせず放り込んでおけるので、何かと便利です。自動的に鍵がかかってロックされるので、駐車中に中のものを盗まれてしまう心配もありません。外から何が入っているのか見えないのもいいですよね~。
安いですが、容量は300Lとしっかり確保されています。内寸も長さが170cm弱あるので、スキー板の積載もできますね。アウトドア派で駐車場の車高を気にする必要がない方にはとても便利に使えるアイテムだと思います。10年以上使えるので、高い買い物ではないと思いますよ。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) INNOルーフボックス33
●サイズ:H340×W820×D1825mm
●内寸:L1680×W650×H280mm
●最大積載量:50kg
Amazonでカーメイト INNOルーフボックス33を探す⇒
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キャンプに限らず、アウトドアレジャーをする時って荷物がかなりたくさんの量になってしまいます。最初のうちは全部レンタルで済ますこともできてしまいますが、だんだんハマっていくに従って荷物の量が増えていく・・・という方が多いのではないでしょうか。
我が家の場合もスキーはかなり前からしていましたが、スキー板はスキー用のキャリアに積んでいました。キャンプをするようになると、最初のうちはキャンプ道具も大した量ではなかったので、車に積むのも特別大変ではなかったのですが、凝り性の私、だんだんと道具が増殖していき、気が付けばパズルのようにうまく組み合わせて積まないとトランクルームに収まりきらなくなってしまいました。
元々3列目の居住性重視で買った1BOXカーだったので、3列目のシートを畳んでもカーゴスペースが狭かったせいもありますが、こうなると大変で、荷物を積んでから何か忘れ物があったりするとパズルを組み直す必要に迫られることもしばしば・・・。
撤収の時に天気が悪かったりすると、汚れたものを車内に入れなくてはならず、おまけに収まりも悪くなるのでとにかく大変でした。
そこで思いついたのがルーフBOXを使う事です。私にはどうも「ルーフBOXは高い」という昔のイメージがあって、自分が買うなんて思ってもいなかったのですが、いざ値段を調べてみるとそんなに高価なものではなくなっていました。もちろん、昔同様10万円クラスというものもたくさんありますが。。。
幸いなことに、その当時からスキー用のキャリアもベーシックキャリア+スキーアタッチメントというスタイルでしたので、メーカーを揃えればルーフBOXを買うだけで大丈夫だったのです。
ただし、我が家の生活圏内には高さ制限のある駐車場がいくつかあって、そこに入れるような高さのものを買うというのが大前提。そこで、2.1mの制限内に収まるように当時はまだ珍しかったローダウンタイプを買いました。
確かに高さはさほどないものの、容量としては400Lクラスとかなりゆとりがあるので、軽いものを中心に入れるようにしています。最近車を買い替えましたが、もちろん今の車に移設して使っています。
ルーフBOXを使うと高いところに荷物を入れることになるので、あまり重いものを入れるのは厳禁です。ルーフの耐荷重を超えると車を傷めることにもなってしまうからです。おまけに安定も悪いですしね。
今回紹介しているのは私が使っているものとは異なりますが、何といっても価格が3万円程度で手に入る、お財布に優しいルーフBOXです。左側のみが開くベーシックなタイプですが、このサイズなら両開きである必要もないのではないかと思います。ほとんどの方が助手席側に寄せた状態で取り付けると思いますし、日本では荷物の出し入れも助手席側から行った方が安全な場合が多いですよね。
汚れたものや濡れた物でも気にせず放り込んでおけるので、何かと便利です。自動的に鍵がかかってロックされるので、駐車中に中のものを盗まれてしまう心配もありません。外から何が入っているのか見えないのもいいですよね~。
安いですが、容量は300Lとしっかり確保されています。内寸も長さが170cm弱あるので、スキー板の積載もできますね。アウトドア派で駐車場の車高を気にする必要がない方にはとても便利に使えるアイテムだと思います。10年以上使えるので、高い買い物ではないと思いますよ。
詳しくはこちら

カーメイト(CAR MATE) INNOルーフボックス33
●サイズ:H340×W820×D1825mm
●内寸:L1680×W650×H280mm
●最大積載量:50kg
Amazonでカーメイト INNOルーフボックス33を探す⇒
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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●オールシーズン活躍するスタンダードサイズ。
●小型ミニバンからステーションワゴンにジャストフィット。
●ワンタッチバックルベルトで荷物をしっかり固定。
●サイズ:H340×W820×D1825mm
●内寸:L1680×W650×H280mm
●パッケージサイズ:H360×W1860×D880mm
●カートンサイズ:H360×W1860×D880mm
●製品重量:15kg
●パッケージ重量:21kg
●カートン重量:21kg
●最大積載量:50kg
●左開き
●剛性ボディ
●ディフューザーデザイン
●3層シート
●新セイフティロック
●ワンタッチバックルベルト
●Uボルト&2ノブ
●スキー:6~8セット
●スノーボード:4~5セット
●内容物:本体、取扱説明書×1、ワンタッチバックルベルト・キー×各2、取付金具・取付ボルト×各4、取付ノブ×8個
●ワンタッチバックルベルト付属

inno ルーフボックス 33 ブラック BR33BK | ||||
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Posted by ゆーパパ at 15:05│Comments(0)
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