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BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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濡れた物・汚れ物の収納に:コールマン アウトドアドライバッグ

Coleman(コールマン) アウトドアドライバッグ

濡れた物・汚れ物の収納に:コールマン アウトドアドライバッグ

キャンプはいつも天気が良いとは限りません。キャンプ場は基本的に山間部や高原に位置していることが多く、キャンプのハイシーズンである夏休み期間中は夕立にも全然降られないという方が珍しいかもしれません。
小さなお子さんを連れて行く場合は、普通の夕立程度なら問題ないと思いますが、天候が悪くなるのがあらかじめ分かっているような場合は無理せず延期して、条件がいい時に出直すことも必要です。

まあ、天気予報では晴れの予報でも、行ってみると雨が降っていた・・なんてこともしばしばありますが・・・。

キャンプで雨に降られて一番困るのが撤収時です。ただでさえ大変な撤収作業が、雨が降っているとさらに一段と大変になってしまいます。
特に困るのがテントやタープなどの幕体で、天気が良ければカラッと乾かして気分よく撤収できますが、雨で濡れてしまっていると車の中に持ち込むのだって一苦労です。
乾いていればきちんと畳んで収納バッグに入れればよいのですが、雨で濡れた幕体を収納バッグに入れてしまうと、濡れていないものま濡れてしまいますし、テントやタープの収納袋は防水のバッグではありませんので、ポタポタ水が浸み出してしまって車の中を濡らしてしまいます。
ですから、大型のごみ袋のような袋に入れて持ち帰るのが基本です。でも、ごみ袋はちょっと薄くて簡単に破れてしまうので、無理やり突っ込んでしまったりすると破れ目から水がポタポタ・・・。これだけは要注意です。

そういう時は我が家ではこのドライバッグを使っています。幸い、キャンプでの出番はほとんどありませんが、大型でたっぷりの容量なので安心して使うことができます。

本体は厚めのPVCでできていて、かなりしっかりとしています。中に水がたまってしまうくらい濡れていても、水漏れは皆無。車の中にも安心して突っ込んでおけます。
実は我が家では濡れた幕体を入れるよりも、夏場の海や川のレジャーで濡れた物をひとまとめにしてとりあえずこのドライバッグに入れて持ち帰って、家できれいに洗いなおす・・といった用途の方が出番が多いのです。
水着やサンダル、砂まみれになってしまっているものも、大雑把に払い落としてこの中に入れてしまえば、車の中が汚れてしまう心配もありません。
また、洗濯するものをまとめて入れておいたりもします。

構造は袋の口の部分をくるくるっと折り返して、バックルでロックするだけ。肩から背負えるショルダーベルトもついているので、移動も楽です。濡れた物をたっぷり入れるとものすごく重くなりますが・・・。

突起物を入れたりしなければ、かなり長く使えると思います。保険の意味でも一つ持っていると安心ですよね。サイズはLとMがありますが、大きい方が良いと思いますよ。

詳しくはこちら
Coleman(コールマン) アウトドアドライバッグ
Coleman(コールマン) アウトドアドライバッグ


Lサイズ
●使用時サイズ:約40×H95cm
●収納時サイズ:約35×20cm
●容量:約110L
●重量:約770g


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濡れた物・汚れ物の収納に:コールマン アウトドアドライバッグ


濡れた物・汚れ物の収納に:コールマン アウトドアドライバッグ

●濡れたものや濡らしたくない物の収納に便利な防滴バッグ
●ロールアップで水の侵入を防ぐ構造
●濡れたテントや、タープもそのまま収納できるLサイズ

●材質:PVC
●使用時サイズ:約40×H95cm
●収納時サイズ:約35×20cm
●容量:約110L
●重量:約770g
●防滴仕様
●付属品:ショルダーベルト

濡れた物・汚れ物の収納に:コールマン アウトドアドライバッグ



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Posted by ゆーパパ at 15:57│Comments(0)その他
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