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ボヨ~ンとなりにくい:ロゴス エアウェーブ・テントマット
ロゴス(LOGOS) エアウェーブ・テントマット270

テントの中で、快適に眠ったり過ごしたりするのに必要なアイテムがマットです。このマットというのは縁の下の力持ちという感じで、決して目立つ存在のアイテムではないのですが、非常に重要なアイテムになりますよね。
テントの床面のシートに直接何も敷かないで過ごしたのでは、地面の凸凹や冷気でとてもじゃありませんが快適に過ごすことはできません。これはきちんと整備されたきれいな芝のサイトでも同じで、特に寝る時などは地面のほんの小さな凸凹や米粒ほどの小石でも結構気になるものです。また、真夏でも地面からは冷気が上がってきますので、マットは必ず必要になるアイテムの一つです。
マットというと一番最初に思い浮かぶのが「銀マット」という方もいらっしゃると思います。銀マットはホームセンターなどで安価に売られていて、確かに身近な存在ではあります。長ーいロール状のものを、必要な長さだけカットして販売してくれたりもするので便利ですよね。
ただ、キャンプの時に使うマットとしては厚みが足りず、クッション性もイマイチ。何枚も重ねて使う必要があります。また、軽いのですが収納に場所をとるので、車の中でかなり邪魔になってしまいがちです。
やはり、キャンプにはキャンプ用のものを使いたいところです。できればテントの中全体に敷くものと、寝る時のマットレスと複層になっているとより快適ですよね。
ただ、あれこれ持って行くと荷物がかさばってしまうので、できれば1枚で済ませたい・・という方もいらっしゃると思います。
そういう方には快適さと収納時のコンパクトさを両方兼ね備えているエアマットはいかがでしょうか。
空気の層で地面の凸凹や冷気をシャットアウトし、テントの中を快適な状態にしてくれます。
また、空気を抜いてしまえば小さくたたんでしまえるので、かなり小さくなります。移動の車のトランクや家で保管するときも場所をとらないので便利です。
エアマットやもっと厚みのあるエアベッドは夏場ホームセンターなどで売られていることもあって目にしたことがある方も多いのではないかと思います。空気を入れると厚みもあるので寝心地も良く、空気の層が冷気をシャットアウトしてくれるのでなかなか快適です。でも、一般的なエアマットは風船や浮き輪と同じような構造なので、一人で寝ているのならともかく、2人以上で使うと体を動かしたときの振動がマット全体に伝わってしまうのです。誰かが寝返りを打つと、ゆさゆさ、ボヨ~ンという感じが全員に伝わってしまい、よく眠れない。。。という事が起こってしまいがちなのです。
そこでおすすめしたいのがこのエアウェーブ・テントマットです。
以前からエアウェーブマットという同じ構造の1~2人用のマットがあったのですが、それをテントのフロア全体に合うサイズに大きくしたものになります。
エアウェーブ・テントマットの最大の特徴は、エアマットとしては空気を入れる量が少なくて済むという事と、一般的なエアマットに比べると固めの寝心地、そして他の人の動きが伝わりにくいという事です。
空気を入れる場所が3分割されているので、動きが伝わりにくい構造になっています。
我が家は以前エアウェーブマットを使っていたことがありますが、とても寝心地が良かったのを覚えています。表面もベロア調の加工がしてあって肌触りがよく、滑りにくいのです。空気を入れた状態で上に立つとちょっと跳ねるような感じがしましたが、寝るのにはピッタリ。快適性重視なら、文句なくおすすめだと思います。
一般的なエアマットと比べると空気を入れるのは少量で済みますが、それでも付属の足踏みポンプで入れるのは大変です。特に夏場は。。。
私はダブルアクションポンプを使って空気を入れていました。驚くほど早く、簡単に空気を入れることができますが、簡単すぎて空気の入れすぎに注意です!
欠点としては、本体が厚みのあるPVC素材のため、かなり重いです。丈夫さとのトレードオフなので仕方がないのですが、空気を抜いて畳んだ状態ではずっしりと重さを感じます。
長い距離を手で持って歩くことはないと思いますが、もう少し軽くてもいいんじゃない?というくらい重いです。まあ、オートキャンプで使うものですから、特別不便なことはないと思います。
それから、これは空気を入れて使うもの全般に言えることですが、どんなに小さなものでも穴が開いてしまうと使えなくなってしまいますので、車のカギを落として上から踏んでしまったりしないように気を付けましょう。風船が破裂するように一度にペシャンコにはなりませんが、気が付いたら空気が抜けてしぼんでいた・・・というのでは悲しいですよね。
一応、リペアキットは同梱されているようです。
快適性重視のエアマットです。
300cm四方のテント用と、270cm四方のテント用の2サイズがあります。
詳しくはこちら
270cm用

ロゴス(LOGOS) エアウェーブ・テントマット270
●サイズ:約幅265×奥行265cm
300cm用

ロゴス(LOGOS) エアウェーブ・テントマット300
●サイズ:約幅295×奥行295cm
Amazonでロゴス エアウェーブ・テントマットを探す⇒
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テントの中で、快適に眠ったり過ごしたりするのに必要なアイテムがマットです。このマットというのは縁の下の力持ちという感じで、決して目立つ存在のアイテムではないのですが、非常に重要なアイテムになりますよね。
テントの床面のシートに直接何も敷かないで過ごしたのでは、地面の凸凹や冷気でとてもじゃありませんが快適に過ごすことはできません。これはきちんと整備されたきれいな芝のサイトでも同じで、特に寝る時などは地面のほんの小さな凸凹や米粒ほどの小石でも結構気になるものです。また、真夏でも地面からは冷気が上がってきますので、マットは必ず必要になるアイテムの一つです。
マットというと一番最初に思い浮かぶのが「銀マット」という方もいらっしゃると思います。銀マットはホームセンターなどで安価に売られていて、確かに身近な存在ではあります。長ーいロール状のものを、必要な長さだけカットして販売してくれたりもするので便利ですよね。
ただ、キャンプの時に使うマットとしては厚みが足りず、クッション性もイマイチ。何枚も重ねて使う必要があります。また、軽いのですが収納に場所をとるので、車の中でかなり邪魔になってしまいがちです。
やはり、キャンプにはキャンプ用のものを使いたいところです。できればテントの中全体に敷くものと、寝る時のマットレスと複層になっているとより快適ですよね。
ただ、あれこれ持って行くと荷物がかさばってしまうので、できれば1枚で済ませたい・・という方もいらっしゃると思います。
そういう方には快適さと収納時のコンパクトさを両方兼ね備えているエアマットはいかがでしょうか。
空気の層で地面の凸凹や冷気をシャットアウトし、テントの中を快適な状態にしてくれます。
また、空気を抜いてしまえば小さくたたんでしまえるので、かなり小さくなります。移動の車のトランクや家で保管するときも場所をとらないので便利です。
エアマットやもっと厚みのあるエアベッドは夏場ホームセンターなどで売られていることもあって目にしたことがある方も多いのではないかと思います。空気を入れると厚みもあるので寝心地も良く、空気の層が冷気をシャットアウトしてくれるのでなかなか快適です。でも、一般的なエアマットは風船や浮き輪と同じような構造なので、一人で寝ているのならともかく、2人以上で使うと体を動かしたときの振動がマット全体に伝わってしまうのです。誰かが寝返りを打つと、ゆさゆさ、ボヨ~ンという感じが全員に伝わってしまい、よく眠れない。。。という事が起こってしまいがちなのです。
そこでおすすめしたいのがこのエアウェーブ・テントマットです。
以前からエアウェーブマットという同じ構造の1~2人用のマットがあったのですが、それをテントのフロア全体に合うサイズに大きくしたものになります。
エアウェーブ・テントマットの最大の特徴は、エアマットとしては空気を入れる量が少なくて済むという事と、一般的なエアマットに比べると固めの寝心地、そして他の人の動きが伝わりにくいという事です。
空気を入れる場所が3分割されているので、動きが伝わりにくい構造になっています。
我が家は以前エアウェーブマットを使っていたことがありますが、とても寝心地が良かったのを覚えています。表面もベロア調の加工がしてあって肌触りがよく、滑りにくいのです。空気を入れた状態で上に立つとちょっと跳ねるような感じがしましたが、寝るのにはピッタリ。快適性重視なら、文句なくおすすめだと思います。
一般的なエアマットと比べると空気を入れるのは少量で済みますが、それでも付属の足踏みポンプで入れるのは大変です。特に夏場は。。。
私はダブルアクションポンプを使って空気を入れていました。驚くほど早く、簡単に空気を入れることができますが、簡単すぎて空気の入れすぎに注意です!
欠点としては、本体が厚みのあるPVC素材のため、かなり重いです。丈夫さとのトレードオフなので仕方がないのですが、空気を抜いて畳んだ状態ではずっしりと重さを感じます。
長い距離を手で持って歩くことはないと思いますが、もう少し軽くてもいいんじゃない?というくらい重いです。まあ、オートキャンプで使うものですから、特別不便なことはないと思います。
それから、これは空気を入れて使うもの全般に言えることですが、どんなに小さなものでも穴が開いてしまうと使えなくなってしまいますので、車のカギを落として上から踏んでしまったりしないように気を付けましょう。風船が破裂するように一度にペシャンコにはなりませんが、気が付いたら空気が抜けてしぼんでいた・・・というのでは悲しいですよね。
一応、リペアキットは同梱されているようです。
快適性重視のエアマットです。
300cm四方のテント用と、270cm四方のテント用の2サイズがあります。
詳しくはこちら
270cm用

ロゴス(LOGOS) エアウェーブ・テントマット270
●サイズ:約幅265×奥行265cm
300cm用

ロゴス(LOGOS) エアウェーブ・テントマット300
●サイズ:約幅295×奥行295cm
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●快適な睡眠へいざなうウェーブスタイル
●どんな凹凸も感じさせないテントサイズエアマット
●少ない空気でしっかり体を支える、LOGOSのエアウェーブ構造
●他のエアテントマットと比較して、空気注入量が少なくてすむから空気注入も楽々
270cm用
●主素材:PVC
●サイズ:約幅265×奥行265cm
●収納サイズ:約幅52×奥行26×高さ17cm
●総重量:約8.8kg
300cm用
●主素材:PVC
●サイズ:約幅295×奥行295cm
●収納サイズ:約幅58×奥行28×高さ18cm
●総重量:約10.5kg

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Posted by ゆーパパ at 16:00│Comments(0)
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