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清潔感ばっちり:ユニフレーム キッチンスタンドII
ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンドII
ユニフレームお得意の、ステンレスを使ったキッチンテーブルです。
我が家がキャンプを始めたばかりの頃は、何と言ってもテントやタープ、テーブルにイス、シュラフにランタン・・・といった、キャンプに必要不可欠な道具を揃えることにばかり目がいていて、キャンプサイトで快適に過ごすということはすっかりおろそかになっていました。まぁ、余裕がなかったというのもあると思いますが・・・。
それが、キャンプもある程度回数をこなしてだんだん慣れてくると、より快適に、不自由なく過ごしたいと思うようになってきました。キャンプで食べる料理も、バーベキュー中心のメニューからだんだん変わってきたのもこの頃でした。
それで、アウトドア用のクッカーを買ったりツーバーナーを買ったりして料理の幅もだんだん広がっていったのですが、キッチン用のテーブルというのはいらないんじゃないかという風に思っていました。テーブルそのものはメインのテーブルで充分間に合いますし、料理だってそのテーブルですれば良い訳です。
ところが、調理用の鍋やフライパン、包丁などのツール類を置く場所にだんだん困るようになったのと、調理スペースがテーブルだけだと狭く感じるようになってきました。そんな時にとあるサイトでキッチンテーブルを使っているのを見て、やっぱり使いやすそうだという妻の希望もあって、キッチンテーブルを買いました。
実際に使ってみると、やっぱりそれなりに考えられて作られているんだという事を実感しました。
特に高さの点では、妻曰く「普通のテーブルだと高さが低くて違和感があるのが、キッチンテーブルだとしっくりくる」というのです。
また、下段の棚板部分は物置として使えますが、これがダッチオーブンなどのかなり重いものを乗せても大丈夫なので、かなり便利に使えます。
我が家が使っているのは廃盤になってしまった旧製品のキッチンテーブルですが、このキッチンスタンドも基本的な構造は同じものですので、使い勝手という点は変わらないだろうと思います。
我が家のものは天板がシナベニヤのタイプですが、天板はステンレスの方が清潔感があって良いのでは?と思います。見た目の高級感ではシナベニヤ天板の方が勝っているかな?と思いますが・・・。
組み立ては非常に簡単で、まごつくようなことはまずないと思います。
ツーバーナーと組み合わせて使うことが前提ですが、統一感を出したいのなら同じユニフレームのUS-1900
です。これなら、ステンレスの外観と相まってかなり統一感が出ますよね~。
ただ、もちろんこれ専用という訳ではありません。バーナー収納部はフレキシブルにサイズが変えられるような構造なので、似たようなサイズのものなら問題なく収まると思います。
天板は汚れや傷に強いステンレスで、さっとひと拭きすればきれいになります。ご自宅のキッチンの天板もステンレスという方も多いのではないでしょうか。
不満なのは、収納袋が付いていないことです。我が家が買った旧製品には、結構丈夫なナイロンのバッグが付いていて、とても便利に使っています。これをむき出しで車に積むというのはちょっとどうかと思います。いくらコストダウンしたいとは言っても、バッグが欲しければ別売りのものを買え、というのでは不親切ではないでしょうか。安いものではないだけに残念なところです。
キッチンテーブルとしての出来はとてもよくできていて、おすすめできるキッチンテーブルです。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンドII
●フレーム素材:鉄クロームメッキ
●天板・棚板素材:ステンレス鋼
●使用時サイズ:108×37×77.5(高さ)cm
●収納時サイズ:58×37×9.5(厚さ)cm
天板がシナベニヤのタイプはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンドII WOOD
●フレーム素材:鉄クロームメッキ
●天板素材:シナベニヤ9mm厚
●棚板素材:ステンレス鋼
●使用時サイズ:108×37×78.5(高さ)cm
●収納時サイズ:58×37×9.5(厚さ)cm
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ユニフレームお得意の、ステンレスを使ったキッチンテーブルです。
我が家がキャンプを始めたばかりの頃は、何と言ってもテントやタープ、テーブルにイス、シュラフにランタン・・・といった、キャンプに必要不可欠な道具を揃えることにばかり目がいていて、キャンプサイトで快適に過ごすということはすっかりおろそかになっていました。まぁ、余裕がなかったというのもあると思いますが・・・。
それが、キャンプもある程度回数をこなしてだんだん慣れてくると、より快適に、不自由なく過ごしたいと思うようになってきました。キャンプで食べる料理も、バーベキュー中心のメニューからだんだん変わってきたのもこの頃でした。
それで、アウトドア用のクッカーを買ったりツーバーナーを買ったりして料理の幅もだんだん広がっていったのですが、キッチン用のテーブルというのはいらないんじゃないかという風に思っていました。テーブルそのものはメインのテーブルで充分間に合いますし、料理だってそのテーブルですれば良い訳です。
ところが、調理用の鍋やフライパン、包丁などのツール類を置く場所にだんだん困るようになったのと、調理スペースがテーブルだけだと狭く感じるようになってきました。そんな時にとあるサイトでキッチンテーブルを使っているのを見て、やっぱり使いやすそうだという妻の希望もあって、キッチンテーブルを買いました。
実際に使ってみると、やっぱりそれなりに考えられて作られているんだという事を実感しました。
特に高さの点では、妻曰く「普通のテーブルだと高さが低くて違和感があるのが、キッチンテーブルだとしっくりくる」というのです。
また、下段の棚板部分は物置として使えますが、これがダッチオーブンなどのかなり重いものを乗せても大丈夫なので、かなり便利に使えます。
我が家が使っているのは廃盤になってしまった旧製品のキッチンテーブルですが、このキッチンスタンドも基本的な構造は同じものですので、使い勝手という点は変わらないだろうと思います。
我が家のものは天板がシナベニヤのタイプですが、天板はステンレスの方が清潔感があって良いのでは?と思います。見た目の高級感ではシナベニヤ天板の方が勝っているかな?と思いますが・・・。
組み立ては非常に簡単で、まごつくようなことはまずないと思います。
ツーバーナーと組み合わせて使うことが前提ですが、統一感を出したいのなら同じユニフレームのUS-1900
です。これなら、ステンレスの外観と相まってかなり統一感が出ますよね~。
ただ、もちろんこれ専用という訳ではありません。バーナー収納部はフレキシブルにサイズが変えられるような構造なので、似たようなサイズのものなら問題なく収まると思います。
天板は汚れや傷に強いステンレスで、さっとひと拭きすればきれいになります。ご自宅のキッチンの天板もステンレスという方も多いのではないでしょうか。
不満なのは、収納袋が付いていないことです。我が家が買った旧製品には、結構丈夫なナイロンのバッグが付いていて、とても便利に使っています。これをむき出しで車に積むというのはちょっとどうかと思います。いくらコストダウンしたいとは言っても、バッグが欲しければ別売りのものを買え、というのでは不親切ではないでしょうか。安いものではないだけに残念なところです。
キッチンテーブルとしての出来はとてもよくできていて、おすすめできるキッチンテーブルです。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンドII
●フレーム素材:鉄クロームメッキ
●天板・棚板素材:ステンレス鋼
●使用時サイズ:108×37×77.5(高さ)cm
●収納時サイズ:58×37×9.5(厚さ)cm
天板がシナベニヤのタイプはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンドII WOOD
●フレーム素材:鉄クロームメッキ
●天板素材:シナベニヤ9mm厚
●棚板素材:ステンレス鋼
●使用時サイズ:108×37×78.5(高さ)cm
●収納時サイズ:58×37×9.5(厚さ)cm
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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●フレーム素材:鉄クロームメッキ
●天板・棚板素材:ステンレス鋼
●使用時サイズ:108×37×77.5(高さ)cm
●収納時サイズ:58×37×9.5(厚さ)cm
●重量:約5.9kg
●付属品:※収納ケースは付属しておりません
●日本製
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Posted by ゆーパパ at 11:36│Comments(0)
│テーブル
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