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これなら安心:アメニティドームマットスターターセット
スノーピーク(snow peak)アメニティドームマットスターターセット

キャンプでテント泊をする際になくてはならない一番重要なアイテムがテントなのは言うまでもありません。
キャンプサイトを構成する中でも、テントとタープは一番中心になるものですよね。
テントやタープは一度買ってしまうとそう簡単に買い直すわけにもいかないので、自分の納得いくものを選びたいものです。
我が家でも、キャンプを本格的に始めるにあたって一番悩んだのがテントでした。
キャンプの道具の中でもかなり高額な部類に入るので、当時まだ開店したばかりの某アウトドアショップで試し張りまでさせてもらって選んだのがスノーピークのアメニティドームでした。
当時もうすでにキャンプを楽しんでいた友人は、コールマンのタフワイドドーム300EX(最初のモデルです)を使っていましたが、同じものを買うのもちょっと・・ということで、そのアウトドアショップに何度も通い、店員さんともいろいろ話をしてアメニティドームに落ち着きました。
店員さんのおすすめは同じスノーピークのランドブリーズ5でしたが、予算の制限もあるのとフロアが四角くないので、マットなどは汎用品が使えないので更に出費がかさむ・・・ということで断念。
でも我が家にとってはアメニティドームがジャストフィットだったかな、と思います。
我が家が使っているのは今では廃番になってしまったエンジとベージュのカラーのものです。最近は値下げのえいきょうもあってか、キャンプ場でもアメニティドームをちらほら見かけるようになってきましたが、我が家が買ったばかりの頃はかなり少数派で、ある時は我が家を除いて他のテントはすべてコールマン・・・なんてこともありました。
おかげで、まだ小さかった我が家の子供たちもキャンプ場で自分の家のテントが分からなくて迷子になるようなことはありませんでしたよ。
テントとしての基本性能はしっかりしており、滝のような夕立に降られたことも、突風にあおられたこともありましたが、雨漏りや幕体のやぶれ、ポールの破損などは今のところありません。
もちろん、きちんとペグダウンしてロープもきちっとテンションをかけて張っていますが。。。
友人のタフワイドドームに比べると一回り小さいのですが、今は小学5年生と2年生の子供と大人2人の4人で使っても、狭い感じはしません。
むしろ、春先や秋のキャンプでは大きなテントよりも暖かいような感じがします。
天井が低めなので、中で大人が立って着替えることはできません。その点は不便だなと思いますが、背の高いテントが風にあおられてポールが折れてしまう隣で、しっかりと耐えてくれたことを考えれば仕方がないことかな?と思います。背が高いとどうしても風が当たる面積も大きくなるので、あおられやすくなりますよね~。
我が家が買った時はテント単体でこの値段でしたが、今では値下がりしてかなりしっかりしたインナーマットがついて同じ値段です。インナーマットは必ず必要になるものですから、このセットは良いと思います。
付属のペグも実用に耐えるきちんとしたものですし、あとはハンマーだけ別売りのものを買えば設営できます。多くのテントにセットされているペグやハンマーはおまけ程度でほとんど役に立ちませんが、
アメニティドームに付いているものなら大丈夫です。
あとは状況に応じて買い足して行けばいいと思いますよ。
スノーピークの中では入門用の位置付けのテントなのですが、長く使える良いテントだと思います。
我が家でもまだまだ使いますよ~。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドームマットスターターセット
●室内床サイズ:270×270cm
●室内高:150cm
●平均総重量:8.9kg
スノーピークの「アメニティドーム」にマットとフロアシートをセット。快適指数をアップしたスターターセットです。ワイドな前室を持ち、設営も簡単なアメニティドームに、クッション性の良い専用フロアマットと地表からの湿気を防ぐ専用フロアシートを付属でセットしています。大人2人+子供3人の快眠を確実にサポートします。
Amazonでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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キャンプでテント泊をする際になくてはならない一番重要なアイテムがテントなのは言うまでもありません。
キャンプサイトを構成する中でも、テントとタープは一番中心になるものですよね。
テントやタープは一度買ってしまうとそう簡単に買い直すわけにもいかないので、自分の納得いくものを選びたいものです。
我が家でも、キャンプを本格的に始めるにあたって一番悩んだのがテントでした。
キャンプの道具の中でもかなり高額な部類に入るので、当時まだ開店したばかりの某アウトドアショップで試し張りまでさせてもらって選んだのがスノーピークのアメニティドームでした。
当時もうすでにキャンプを楽しんでいた友人は、コールマンのタフワイドドーム300EX(最初のモデルです)を使っていましたが、同じものを買うのもちょっと・・ということで、そのアウトドアショップに何度も通い、店員さんともいろいろ話をしてアメニティドームに落ち着きました。
店員さんのおすすめは同じスノーピークのランドブリーズ5でしたが、予算の制限もあるのとフロアが四角くないので、マットなどは汎用品が使えないので更に出費がかさむ・・・ということで断念。
でも我が家にとってはアメニティドームがジャストフィットだったかな、と思います。
我が家が使っているのは今では廃番になってしまったエンジとベージュのカラーのものです。最近は値下げのえいきょうもあってか、キャンプ場でもアメニティドームをちらほら見かけるようになってきましたが、我が家が買ったばかりの頃はかなり少数派で、ある時は我が家を除いて他のテントはすべてコールマン・・・なんてこともありました。
おかげで、まだ小さかった我が家の子供たちもキャンプ場で自分の家のテントが分からなくて迷子になるようなことはありませんでしたよ。
テントとしての基本性能はしっかりしており、滝のような夕立に降られたことも、突風にあおられたこともありましたが、雨漏りや幕体のやぶれ、ポールの破損などは今のところありません。
もちろん、きちんとペグダウンしてロープもきちっとテンションをかけて張っていますが。。。
友人のタフワイドドームに比べると一回り小さいのですが、今は小学5年生と2年生の子供と大人2人の4人で使っても、狭い感じはしません。
むしろ、春先や秋のキャンプでは大きなテントよりも暖かいような感じがします。
天井が低めなので、中で大人が立って着替えることはできません。その点は不便だなと思いますが、背の高いテントが風にあおられてポールが折れてしまう隣で、しっかりと耐えてくれたことを考えれば仕方がないことかな?と思います。背が高いとどうしても風が当たる面積も大きくなるので、あおられやすくなりますよね~。
我が家が買った時はテント単体でこの値段でしたが、今では値下がりしてかなりしっかりしたインナーマットがついて同じ値段です。インナーマットは必ず必要になるものですから、このセットは良いと思います。
付属のペグも実用に耐えるきちんとしたものですし、あとはハンマーだけ別売りのものを買えば設営できます。多くのテントにセットされているペグやハンマーはおまけ程度でほとんど役に立ちませんが、
アメニティドームに付いているものなら大丈夫です。
あとは状況に応じて買い足して行けばいいと思いますよ。
スノーピークの中では入門用の位置付けのテントなのですが、長く使える良いテントだと思います。
我が家でもまだまだ使いますよ~。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドームマットスターターセット
●室内床サイズ:270×270cm
●室内高:150cm
●平均総重量:8.9kg
スノーピークの「アメニティドーム」にマットとフロアシートをセット。快適指数をアップしたスターターセットです。ワイドな前室を持ち、設営も簡単なアメニティドームに、クッション性の良い専用フロアマットと地表からの湿気を防ぐ専用フロアシートを付属でセットしています。大人2人+子供3人の快眠を確実にサポートします。
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楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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●アメニティドーム
●室内床サイズ:270×270cm
●室内高:150cm
●平均総重量:8.9kg
●ペグ・ロープ・キャリーバッグ付
●フロアマット
●サイズ:270×270cm
●平均総重量:4.3kg
●キャリーバッグ付
●フロアシート
●サイズ:270×270cm
●平均総重量:1.0kg
●キャリーバッグ付

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Posted by ゆーパパ at 12:58│Comments(0)
│テント
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