★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
初めてのテントに:アメニティドームマットスターターセット
スノーピーク(snow peak) アメニティドームマットスターターセット

キャンプの道具の中でも、特にテントやタープといった大型のものは一度買ってしまうとなかなか簡単に買い替えることが難しい場合が多いと思います。
それだけにテント選びというのはかなり重要で、あまり知識もないのにその後のキャンプスタイル、はたまた奥さんをはじめとした他の家族がキャンプが好きになるか嫌いになるかの分かれ目(ちょっと言い過ぎ?)の決断をしなければなりません。
ついつい安いに越したことはないと、ホームセンターなどでも売っている激安のテントの値段に目がくらんでしまいそうですが、そこは良く考えていただきたいと思います。
テントに何万円も出すなんて考えられないという方もいらっしゃるかも知れませんが、アウトドアで一晩過ごすことを想像すれば、雨風をしのぐのに一番頼りになるのがテントです。まさに自分たちの「家」となるものなので、安かろう、悪かろうで後悔したくないとは思いませんか?
かといって10万円クラスの高額なテントが良いかといえば、そうとも言えません。テントにそれだけのお金をかけられるだけの予算があるのなら、他のものに振り向けても良いのではないかと思います。
いきなり高額なものを買わなくても、ある程度の予算で信頼できるスペックのものを買えばその後何年も使うことができると思います。テント単体で3~4万円程度の予算は欲しい所でしょうか。
我が家が使っているテントはスノーピークのアメニティドームです。もう何シーズンも使っていますが、くたびれてきた感じもなく、かなりの風雨にもびくともしない頼れるテントです。
買った当時、もうキャンプ経験者の友人からの「あんまり安いテントはすぐ壊れて使えなくなるから止めた方がいい」というアドバイスもあって、できたばかりのアウトドア用品専門店であーでもない、こーでもないと店員さんと話しながら決めたのでした。
その当時は今よりも値段も高く、ちょっと高いなぁ・・・と思っていましたが今となっては適正価格か安い買い物だったと思っています。
どこのキャンプ場に行ってもとてもたくさん見かけるコールマンのテントと比べると天井が低いのが難点といえば難点ですが、我が家の場合テントの中で過ごすのは寝る時くらいのものなのでほとんど気になりません。大人が立ったまま着替えができないのが唯一気になる点でしょうか。
テントの骨格となるポールも軽くて強度のあるジュラルミン製で、比較的背が低いフォルムと相まってかかなり風が吹いてもびくともしません。夏場突然の夕立と一緒にやってきた突風にあおられたこともありますが、他の背の高いテントが変形してしまった中、我が家のテントは何ともなかったのが印象的でした。
前室もちょっとオフセットされていますが結構広く、夜間の物置に使ったりするには好都合です。また、雨が降った時も前室にスノコとブルーシートを敷いてそこで靴を脱ぎ履きすることで、テントの中に砂や土を持ち込んでしまうのを防ぐことができます。もちろん、この前室のおかげで雨が直接テントの中にかかってしまうという事もありません。
このアメニティドームはスノーピークのテントの中では珍しく正方形のフロア形状をしているので、他社の汎用のインナーマットやグランドシートをそのまま使えるという隠れたメリットもありました。
でもこのマットスターターセットなら、我が家がテント単体で買ったのと同じ値段でそれなりにクッション性のあるマットまで揃ってしまうので、ちょっと羨ましいです(笑)
室内は270cm四方の広さで、夫婦と小学生になった息子2人で寝ても窮屈な感じはしません。春や秋などの少し寒い時期にキャンプをする時は、天井が低いのが良い方に影響してか背の高い大型のテントに比べると温かく過ごせるようです。
我が家のアメド君は旧カラーになってしばらく経ちますが、まだまだ長く付き合える良いテントだと思いますよ。
必ず必要になるマット類がセットになっているので、初めて買うならマットスターターセットは良い選択だと思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドームマットスターターセット
●アメニティドーム
●室内床サイズ:270×270cm
●室内高:150cm
スノーピークの「アメニティドーム」にマットとフロアシートをセット。快適指数をアップしたスターターセットです。ワイドな前室を持ち、設営も簡単なアメニティドームに、クッション性の良い専用フロアマットと地表からの湿気を防ぐ専用フロアシートを付属でセットしています。大人2人+子供3人の快眠を確実にサポートします。
Amazonでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


キャンプの道具の中でも、特にテントやタープといった大型のものは一度買ってしまうとなかなか簡単に買い替えることが難しい場合が多いと思います。
それだけにテント選びというのはかなり重要で、あまり知識もないのにその後のキャンプスタイル、はたまた奥さんをはじめとした他の家族がキャンプが好きになるか嫌いになるかの分かれ目(ちょっと言い過ぎ?)の決断をしなければなりません。
ついつい安いに越したことはないと、ホームセンターなどでも売っている激安のテントの値段に目がくらんでしまいそうですが、そこは良く考えていただきたいと思います。
テントに何万円も出すなんて考えられないという方もいらっしゃるかも知れませんが、アウトドアで一晩過ごすことを想像すれば、雨風をしのぐのに一番頼りになるのがテントです。まさに自分たちの「家」となるものなので、安かろう、悪かろうで後悔したくないとは思いませんか?
かといって10万円クラスの高額なテントが良いかといえば、そうとも言えません。テントにそれだけのお金をかけられるだけの予算があるのなら、他のものに振り向けても良いのではないかと思います。
いきなり高額なものを買わなくても、ある程度の予算で信頼できるスペックのものを買えばその後何年も使うことができると思います。テント単体で3~4万円程度の予算は欲しい所でしょうか。
我が家が使っているテントはスノーピークのアメニティドームです。もう何シーズンも使っていますが、くたびれてきた感じもなく、かなりの風雨にもびくともしない頼れるテントです。
買った当時、もうキャンプ経験者の友人からの「あんまり安いテントはすぐ壊れて使えなくなるから止めた方がいい」というアドバイスもあって、できたばかりのアウトドア用品専門店であーでもない、こーでもないと店員さんと話しながら決めたのでした。
その当時は今よりも値段も高く、ちょっと高いなぁ・・・と思っていましたが今となっては適正価格か安い買い物だったと思っています。
どこのキャンプ場に行ってもとてもたくさん見かけるコールマンのテントと比べると天井が低いのが難点といえば難点ですが、我が家の場合テントの中で過ごすのは寝る時くらいのものなのでほとんど気になりません。大人が立ったまま着替えができないのが唯一気になる点でしょうか。
テントの骨格となるポールも軽くて強度のあるジュラルミン製で、比較的背が低いフォルムと相まってかかなり風が吹いてもびくともしません。夏場突然の夕立と一緒にやってきた突風にあおられたこともありますが、他の背の高いテントが変形してしまった中、我が家のテントは何ともなかったのが印象的でした。
前室もちょっとオフセットされていますが結構広く、夜間の物置に使ったりするには好都合です。また、雨が降った時も前室にスノコとブルーシートを敷いてそこで靴を脱ぎ履きすることで、テントの中に砂や土を持ち込んでしまうのを防ぐことができます。もちろん、この前室のおかげで雨が直接テントの中にかかってしまうという事もありません。
このアメニティドームはスノーピークのテントの中では珍しく正方形のフロア形状をしているので、他社の汎用のインナーマットやグランドシートをそのまま使えるという隠れたメリットもありました。
でもこのマットスターターセットなら、我が家がテント単体で買ったのと同じ値段でそれなりにクッション性のあるマットまで揃ってしまうので、ちょっと羨ましいです(笑)
室内は270cm四方の広さで、夫婦と小学生になった息子2人で寝ても窮屈な感じはしません。春や秋などの少し寒い時期にキャンプをする時は、天井が低いのが良い方に影響してか背の高い大型のテントに比べると温かく過ごせるようです。
我が家のアメド君は旧カラーになってしばらく経ちますが、まだまだ長く付き合える良いテントだと思いますよ。
必ず必要になるマット類がセットになっているので、初めて買うならマットスターターセットは良い選択だと思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドームマットスターターセット
●アメニティドーム
●室内床サイズ:270×270cm
●室内高:150cm
スノーピークの「アメニティドーム」にマットとフロアシートをセット。快適指数をアップしたスターターセットです。ワイドな前室を持ち、設営も簡単なアメニティドームに、クッション性の良い専用フロアマットと地表からの湿気を防ぐ専用フロアシートを付属でセットしています。大人2人+子供3人の快眠を確実にサポートします。
Amazonでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


●アメニティドーム
●室内床サイズ:270×270cm
●室内高:150cm
●平均総重量:8.9kg
●ペグ・ロープ・キャリーバッグ付
●フロアマット
●サイズ:270×270cm
●平均総重量:4.3kg
●キャリーバッグ付
●フロアシート
●サイズ:270×270cm
●平均総重量:1.0kg
●キャリーバッグ付

powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 15:04│Comments(0)
│テント
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。