子連れキャンプのおすすめ道具たち

モンベル(montbell)　スーパーハイドロブリーズ　レインポンチョ　Ｊｒ．



キャンプに行ったらできることなら会いたくないのが雨ですよね。ところが、キャンプには雨はつきものじゃないかと思うくらいによく降ります。一日中降ることはあまりないかもしれませんが、天気予報では「晴れ」となっていても油断は禁物です。

キャンプ場は高原や山あいにあることが多く、低地と違って天候が変わりやすく、平野では晴れているのにキャンプ場は土砂降りの雨・・・なんてことも珍しくありません。

キャンプに行く前から天気が悪くなるのがわかっているなら、乳幼児を連れてのキャンプは中止した方が良いかも知れません。楽しい思い出を作りに行ったはずが、雨で台無しではかわいそうですし、風邪などをひかせてしまっては元も子もありません。
また機会を作って行けばよいのですから。。。

そこまでは行かなくても、にわか雨や夕立に降られることは良くあります。雨対策をして行かないと、少しの雨でもテントやタープの中から出られないということになってしまいます。高価なレインウエアを用意することはないと思いますが、ビニールの雨合羽では蒸れて動きにくいので少々値は張りますが軽くて動きやすく、蒸れにくいこういったポンチョなどを用意しておくと良いと思います。

収納袋もついて、日常の利用もバッチリOK。用意しておいても損はないと思いますよ。


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モンベル(montbell) スーパーハイドロブリーズ　レインポンチョ　Ｊｒ．

●素材：スーパーハイドロブリーズR2レイヤー
●表地素材：40デニール・ナイロン・リップストップ
●収納サイズ：直径8×15cm
●平均重量：250g


デイパックやランドセルごと頭からすっぽりと被ることができるポンチョです。薄手で軽量な素材を採用し、しなやかな着心地を実現。雨の日の通学などにも最適です。

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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介

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●素材：スーパーハイドロブリーズR2レイヤー
●表地素材：40デニール・ナイロン・リップストップ
●収納サイズ：直径8×15cm
●平均重量：250g
●適応サイズ（単位／cm）：130（身長125～135、胸囲61～67）、140（身長135～145、胸囲64～72）、150（身長145～155、胸囲70～78）
●特徴：裾両サイドはプラスチック・ボタンで留められ、全開すれば一枚の防水布として使用可能、夜間の視認性を高めるリフレクティブ・ロゴ、背面にリフレクティブ・テープつき、撥水糸、撥水ジッパー、ネームタグつき、スタッフバッグつき