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今年の目標?:スノーピーク ランドロック
スノーピーク(snow peak) ランドロック

スノーピークから今シーズン新しく発売された、大型のドームです。
以前から我が家ではアメニティドームとヘキサタープを使っていますが、雨の時やちょっと寒い時などはどうしてもスクリーンタープのようなシェルターが欲しいと感じていました。
ここ最近は、どこのキャンプ場でもスクリーンとドームテントを連結して使っている方や、2ルームテントが多く見かけられるようになってきていました。
そこで、昨シーズンが終わってからリビングシェルを買おうと、少ない小遣いをせっせと貯金し始めていました。・・・ところが、噂ではスノーピーク版のティエラが出るというではありませんか!値段も高いんだろうな~と思ってはいましたが、かなり気にしながら正式発表を待っていました。
そして、ついに先日実物に触れる機会がありました。
シーズン前に調子の悪かったランタンを修理に出そうと思って、某ショップに寄ってみたらなんと展示してあったのです。
まず最初の率直な感想は、「思っていたよりも巨大じゃなかった」というものでした。
事前の情報から、かなりデカいと思っていたのですが、ショップに展示された実物は思っていたほど「巨大」ではなく、普通のサイズの区画サイトなら大丈夫じゃないかな?と思いました。
シェルター内のインナーテントはスノーピークのテントとしては異例な程天井高があり、大人が立ったまま活動できるのはありがたいことです。
暖房が必要なほど寒い時期にキャンプをされる方だと、あまり天井が高いと室内が暖まりにくくて嫌われそうですが、我が家の使い方なら全く問題なし。
出入り口が前面に2つあるのも、使いやすそうに感じました。
リビングシェルよりは設営が大変そうですが、テントとリビングシェルを別々に建てるよりはよっぽど簡単そうですし、雨が降ってもインナーテントを濡らさずに撤収できるのは助かります。
ただし、我が家にとって唯一にして最大の問題は値段。
とてもじゃありませんがホイホイ買えるような代物ではありません。。。
リビングシェルの5割増し近い値段なので、目標金額が更に高くなってしまいました。
今年はなるべく余分なものは買わずに、ランドロック目指して貯金するぞ~!!
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) ランドロック
●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)
快適なベッドルーム+リビング&キッチンをひとつにレイアウトしてしまう大型ドームの登場です。5本のフレームで支える構造です。奥半分には吊り下げ式のインナーテントをセットして快適なベッドルームを作ります。ボトムサイズ約3.7m×2.5mは大人2人、子供3人がゆったり寝ることができます。左右にサイドドアを設け、フロントパネルは跳ね上げ可能です。リビングゾーンには、人数分のリビング・キッチンシステムを楽にレイアウトすることができます。ランドロック1張りでキャンプサイトに快適なレイアウトを叶えます。
Amazonでスノーピーク ランドロックを探す⇒
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スノーピークから今シーズン新しく発売された、大型のドームです。
以前から我が家ではアメニティドームとヘキサタープを使っていますが、雨の時やちょっと寒い時などはどうしてもスクリーンタープのようなシェルターが欲しいと感じていました。
ここ最近は、どこのキャンプ場でもスクリーンとドームテントを連結して使っている方や、2ルームテントが多く見かけられるようになってきていました。
そこで、昨シーズンが終わってからリビングシェルを買おうと、少ない小遣いをせっせと貯金し始めていました。・・・ところが、噂ではスノーピーク版のティエラが出るというではありませんか!値段も高いんだろうな~と思ってはいましたが、かなり気にしながら正式発表を待っていました。
そして、ついに先日実物に触れる機会がありました。
シーズン前に調子の悪かったランタンを修理に出そうと思って、某ショップに寄ってみたらなんと展示してあったのです。
まず最初の率直な感想は、「思っていたよりも巨大じゃなかった」というものでした。
事前の情報から、かなりデカいと思っていたのですが、ショップに展示された実物は思っていたほど「巨大」ではなく、普通のサイズの区画サイトなら大丈夫じゃないかな?と思いました。
シェルター内のインナーテントはスノーピークのテントとしては異例な程天井高があり、大人が立ったまま活動できるのはありがたいことです。
暖房が必要なほど寒い時期にキャンプをされる方だと、あまり天井が高いと室内が暖まりにくくて嫌われそうですが、我が家の使い方なら全く問題なし。
出入り口が前面に2つあるのも、使いやすそうに感じました。
リビングシェルよりは設営が大変そうですが、テントとリビングシェルを別々に建てるよりはよっぽど簡単そうですし、雨が降ってもインナーテントを濡らさずに撤収できるのは助かります。
ただし、我が家にとって唯一にして最大の問題は値段。
とてもじゃありませんがホイホイ買えるような代物ではありません。。。
リビングシェルの5割増し近い値段なので、目標金額が更に高くなってしまいました。
今年はなるべく余分なものは買わずに、ランドロック目指して貯金するぞ~!!
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●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)
快適なベッドルーム+リビング&キッチンをひとつにレイアウトしてしまう大型ドームの登場です。5本のフレームで支える構造です。奥半分には吊り下げ式のインナーテントをセットして快適なベッドルームを作ります。ボトムサイズ約3.7m×2.5mは大人2人、子供3人がゆったり寝ることができます。左右にサイドドアを設け、フロントパネルは跳ね上げ可能です。リビングゾーンには、人数分のリビング・キッチンシステムを楽にレイアウトすることができます。ランドロック1張りでキャンプサイトに快適なレイアウトを叶えます。
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●本体材質(フライ):150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム(GRAY部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム(BEIGE部)・UVカット加工・テフロン撥水加工
●フレーム材質:A6061(φ19mm)
●インナーテント材質:ウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム
●セット内容:本体(フライ/インナーテント)、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、セーフティーベルト(×2)、ジュラピンペグ(21cm×29)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、本体キャリーバッグ、取扱説明書
●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)
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Posted by ゆーパパ at 16:48│Comments(0)
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