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我が家にはジャストフィット:スノーピーク アメニティドーム
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム

我が家がキャンプを始めるにあたって一番最初に購入したのがこのアメニティドームでした。
テントがなくちゃ始まらない!!ということで、当時近所にオープンしたばかりのアウトドアショップの店員さんを捕まえて質問すること数十分・・店員さんのお勧めは同じスノーピークのランドブリーズシリーズでした。
試し張りまでさせてもらいましたが、予算的にランブリは無理・・・ということで、それならばとこのアメニティドームを買ったわけです。
その頃はエンジ×ベージュとエンジ×グレーの2色展開で、我が家はスノーピークの色というイメージでエンジ×ベージュを選びました。今はもう一色追加になっていますね。
以来、我が家のキャンプには欠かせない(当たり前ですが)パートナーとなっています。
キャンプ場に行くとコールマンのグリーンとベージュのカラーのテントばかりで、こういったカラーリングのテントはかえって目立ちます。子供たちもどれが自分のテントなのか迷うことはないようです。
室内の広さは大人2人、子供2人で使うなら十分な広さで、数年間使っていますが狭いなと思ったことは一度もありません。大人4人までなら大丈夫じゃないかと思います。
コールマンのテントなどと比べてしまうと天井がやや低いですが、特別不便さを感じることもありません。風が強い時でも張り綱をしっかりしておけば、不安を感じることはありませんでした。コールマンのテントを使っていた友人は、テントがぐらぐらして怖かったそうです。
天井はやや低いですが広い前室のおかげで、早朝や雨天時にトイレに行く時などでも夜露や雨で靴が濡れているという事もなく、フライシートの下で靴が履けるのも良いところです。
もちろん、荷物を置いておくスペースもしっかり確保されているので、濡れては困るものや盗難されては困るものはここに置いておけば安心です。
出入口の高さがもう少しあると出入りがもっと楽になると思いますが、サブポールを使って入口のフライシートを跳ね上げておくとかなり楽に出入りができます。
既に数回、バケツをひっくり返したような豪雨に見舞われています。もちろん浸水などの被害に遭ったことはありません。また、室内が結露してポタポタ滴が落ちてくるといったような事も今のところありません。普通の雨なら安心していられます。
最新のモデルなどと比べると、ベンチレーター(換気口)が小さいかなとは思いますが、テントにいるのはほとんど夜だけなので、実際のところ大きなベンチレーターが付いているとどのくらい差があるのかはわかりません。
設営についてはちょっと変わった外観のため難しそうに見えるかもしれませんが、説明書を見ながら一度建ててしまえば後は迷うことは少ないと思います。ただ、フライシートの前後を見分けるのにちょっと迷うかな??
付属品のペグも、実用に耐えるジュラルミンのピンペグです。ただ、このペグだけで様々な状況に対応するのは難しいと思いますので、ソリッドステークを用意しておくことをおすすめします。全部ソリッドステークに変える必要はないと思いますけれど。。
万が一破損しても、アフターサービスがしっかりしているのも魅力です。末長く付き合える良いテントだと思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
ハイパフォーマンスでありながらローコストを実現したファミリーテント!高い基本性能を備えながら、魅力的な価格を実現した新スタンダードドーム。
フロアサイズ2.7mX2.7mのグループからファミリーまで5人がゆったり過ごすことができるようデザインした大型ドームテントです。
多彩に使えるサイドドア付の大型前室を装備し、前室のメインパネルは別売のポールを利用することでタープのように利用することができます。
このように大きな前室と充分な広さのインナーテントを持ち合わせることで快適な居住性が得られます。また、独自の3本フレーム構造を採用し、高い耐久性を実現しながら簡単に設営がすることができます。
楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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我が家がキャンプを始めるにあたって一番最初に購入したのがこのアメニティドームでした。
テントがなくちゃ始まらない!!ということで、当時近所にオープンしたばかりのアウトドアショップの店員さんを捕まえて質問すること数十分・・店員さんのお勧めは同じスノーピークのランドブリーズシリーズでした。
試し張りまでさせてもらいましたが、予算的にランブリは無理・・・ということで、それならばとこのアメニティドームを買ったわけです。
その頃はエンジ×ベージュとエンジ×グレーの2色展開で、我が家はスノーピークの色というイメージでエンジ×ベージュを選びました。今はもう一色追加になっていますね。
以来、我が家のキャンプには欠かせない(当たり前ですが)パートナーとなっています。
キャンプ場に行くとコールマンのグリーンとベージュのカラーのテントばかりで、こういったカラーリングのテントはかえって目立ちます。子供たちもどれが自分のテントなのか迷うことはないようです。
室内の広さは大人2人、子供2人で使うなら十分な広さで、数年間使っていますが狭いなと思ったことは一度もありません。大人4人までなら大丈夫じゃないかと思います。
コールマンのテントなどと比べてしまうと天井がやや低いですが、特別不便さを感じることもありません。風が強い時でも張り綱をしっかりしておけば、不安を感じることはありませんでした。コールマンのテントを使っていた友人は、テントがぐらぐらして怖かったそうです。
天井はやや低いですが広い前室のおかげで、早朝や雨天時にトイレに行く時などでも夜露や雨で靴が濡れているという事もなく、フライシートの下で靴が履けるのも良いところです。
もちろん、荷物を置いておくスペースもしっかり確保されているので、濡れては困るものや盗難されては困るものはここに置いておけば安心です。
出入口の高さがもう少しあると出入りがもっと楽になると思いますが、サブポールを使って入口のフライシートを跳ね上げておくとかなり楽に出入りができます。
既に数回、バケツをひっくり返したような豪雨に見舞われています。もちろん浸水などの被害に遭ったことはありません。また、室内が結露してポタポタ滴が落ちてくるといったような事も今のところありません。普通の雨なら安心していられます。
最新のモデルなどと比べると、ベンチレーター(換気口)が小さいかなとは思いますが、テントにいるのはほとんど夜だけなので、実際のところ大きなベンチレーターが付いているとどのくらい差があるのかはわかりません。
設営についてはちょっと変わった外観のため難しそうに見えるかもしれませんが、説明書を見ながら一度建ててしまえば後は迷うことは少ないと思います。ただ、フライシートの前後を見分けるのにちょっと迷うかな??
付属品のペグも、実用に耐えるジュラルミンのピンペグです。ただ、このペグだけで様々な状況に対応するのは難しいと思いますので、ソリッドステークを用意しておくことをおすすめします。全部ソリッドステークに変える必要はないと思いますけれど。。
万が一破損しても、アフターサービスがしっかりしているのも魅力です。末長く付き合える良いテントだと思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
ハイパフォーマンスでありながらローコストを実現したファミリーテント!高い基本性能を備えながら、魅力的な価格を実現した新スタンダードドーム。
フロアサイズ2.7mX2.7mのグループからファミリーまで5人がゆったり過ごすことができるようデザインした大型ドームテントです。
多彩に使えるサイドドア付の大型前室を装備し、前室のメインパネルは別売のポールを利用することでタープのように利用することができます。
このように大きな前室と充分な広さのインナーテントを持ち合わせることで快適な居住性が得られます。また、独自の3本フレーム構造を採用し、高い耐久性を実現しながら簡単に設営がすることができます。
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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●フライシート:75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●インナーウォール:70Dナイロンタフタ
●ボトム:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム ・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●フレーム:超々ジュラルミンA7001+A6061(12.8mm)
●セット内容:インナ×1、フライシート×1、本体フレーム×3、前室フレーム×1、ジュラペグ(17cm×16)、自在付きロープ(2.5m×2本、二又用1.9m×2本、二又用1.4m×2本、0.7m×4本)、シームシーリング剤×1、リペアパイプ×1、キャリーバッグ×1、フレームケース×1、ペグケース×1、取り扱い説明書×1
●※写真はサンプル撮影のもので、実際のカラーとは色合いが若干異なります。
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)、キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
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Posted by ゆーパパ at 14:35│Comments(0)
│テント
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