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居住性重視のロッジ型テント:ロゴス コテージテント4030G
ロゴス(LOGOS) コテージテント 4030G

現在はキャンプ用のテントと言えばドーム型のテントが主流です。どこのキャンプ場に行ってもドーム型のテント以外はほとんど見かけることはありませんね。
でも、テントにはもう一種類「ロッジ型」と呼ばれる居住性の良いタイプのテントもあります。
外観はお椀を逆さまにしたような感じのドーム型に対して、ロッジ型は運動会の本部席などに使われるようなテントを小ぶりにして幕を全体に張ったような感じと言えばお分かりいただけるでしょうか。
ロッジ型テントは天井が高く、壁も傾斜が緩いので居住スペースが広くて快適だといわれています。その反面、骨組みが多くて幕体も大きいので重量が重くて設営も手間がかかり、一人で設営するのはまず不可能だったりします。
(ドームテントなら慣れれば一人で設営することは充分できます)
また、大型のものが多くて値段もかなり高い・・というのが実情です。
ところが、ロゴスから発売されているこのテントはロッジ型のテントでありながらかなりお手ごろな価格で手に入れることができる貴重なテントです。
ドーム型テントの居住性に不満がある方や、比較的長期滞在型のキャンプをする方にはこのロッジ型テントは一見の価値がありそうですね。
4・5人の家族でのキャンプなら、別にタープを設営する必要がないというのも助かりますよね。
もちろんフルクローズにできるので、急に雨が降っても安心です。
詳しくはこちら

ロゴス(LOGOS) コテージテント 4030G
●完成品サイズ:幅310X奥行き402X高さ208cm
●インナーサイズ:約幅300×奥行252×高さ192cm
このテントがあればタープを買う必要が無くとっても経済的♪
また、見た目は組み立てが複雑に見えがちですが
↓↓↓↓↓
テントを組んだ事が無い2人が付属している取り扱い説明書(結構分かりやすい)を読んでから
組み立てに取り掛かったところなんと【約8分】で組み立完成!!
キャノピーは2方向に開き、開放的なリビングエアを生み出します。
ドームテントと違い屋根がほぼ垂直に立つのでデッドスペースが少なく、床面積を有効に使うことが出来ます。
また、前室にリビングスペース!後室に就寝スペースとひとつのテントを持っていくだけでキャンプを快適に過ごせる快適テントです!!
楽天市場で:ロゴス コテージテントを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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現在はキャンプ用のテントと言えばドーム型のテントが主流です。どこのキャンプ場に行ってもドーム型のテント以外はほとんど見かけることはありませんね。
でも、テントにはもう一種類「ロッジ型」と呼ばれる居住性の良いタイプのテントもあります。
外観はお椀を逆さまにしたような感じのドーム型に対して、ロッジ型は運動会の本部席などに使われるようなテントを小ぶりにして幕を全体に張ったような感じと言えばお分かりいただけるでしょうか。
ロッジ型テントは天井が高く、壁も傾斜が緩いので居住スペースが広くて快適だといわれています。その反面、骨組みが多くて幕体も大きいので重量が重くて設営も手間がかかり、一人で設営するのはまず不可能だったりします。
(ドームテントなら慣れれば一人で設営することは充分できます)
また、大型のものが多くて値段もかなり高い・・というのが実情です。
ところが、ロゴスから発売されているこのテントはロッジ型のテントでありながらかなりお手ごろな価格で手に入れることができる貴重なテントです。
ドーム型テントの居住性に不満がある方や、比較的長期滞在型のキャンプをする方にはこのロッジ型テントは一見の価値がありそうですね。
4・5人の家族でのキャンプなら、別にタープを設営する必要がないというのも助かりますよね。
もちろんフルクローズにできるので、急に雨が降っても安心です。
詳しくはこちら

ロゴス(LOGOS) コテージテント 4030G
●完成品サイズ:幅310X奥行き402X高さ208cm
●インナーサイズ:約幅300×奥行252×高さ192cm
このテントがあればタープを買う必要が無くとっても経済的♪
また、見た目は組み立てが複雑に見えがちですが
↓↓↓↓↓
テントを組んだ事が無い2人が付属している取り扱い説明書(結構分かりやすい)を読んでから
組み立てに取り掛かったところなんと【約8分】で組み立完成!!
キャノピーは2方向に開き、開放的なリビングエアを生み出します。
ドームテントと違い屋根がほぼ垂直に立つのでデッドスペースが少なく、床面積を有効に使うことが出来ます。
また、前室にリビングスペース!後室に就寝スペースとひとつのテントを持っていくだけでキャンプを快適に過ごせる快適テントです!!
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キャリーバッグ付き
キャノピー2方向
開放感抜群のリビング
居住性に優れたワイドコテージ
●総重量:約22kg
●完成品サイズ:幅310X奥行き402X高さ208cm
●インナーサイズ:約幅300×奥行252×高さ192cm
●収納サイズ:約125×奥行24×高さ24cm
●素材:フライシート/ポリエステルオックスフォード(耐水圧1000mm UV-CUT加工)、インナー/ポリエステルタフタ ブリーザブル撥水加工、フロアシート/ポリエステルオックスフォード(耐水圧1500mm)
●付属品:屋根フレーム/3本(プラジョイント付)、棟フレーム/6本(長さ119.5cm)、脚フレーム/6本(長さ159cm)、キャノピーフレーム/4本(長さ160cm)、スチールペグ/28本、ロープ/8本
●ハンマー/1本

Posted by ゆーパパ at 14:57│Comments(1)
│テント
この記事へのコメント
ロッジ型テントを検索していてたどり着きました。
はじめまして。。。
私も、ロッジ型テント派でした(今はキャンピングカー)。
ほぼ絶滅状態だったロッジ型ですがロゴスから発売されて嬉しいです。
ロッジ型とドームの比較で、ロッジは「重い」と云われますが、最近のドームも大型化に伴い、梱包サイズも大きく、重量も20kg弱に迫る勢いです。
どのみちオートキャンプであれば、18kgも22kgもたいした差ではありませんよね。
設営、撤収もいつも一人でやっていましたよ。
撤収では、フレームが物干しになるのでドームよりアドバンテージが高いと思いました。
はじめまして。。。
私も、ロッジ型テント派でした(今はキャンピングカー)。
ほぼ絶滅状態だったロッジ型ですがロゴスから発売されて嬉しいです。
ロッジ型とドームの比較で、ロッジは「重い」と云われますが、最近のドームも大型化に伴い、梱包サイズも大きく、重量も20kg弱に迫る勢いです。
どのみちオートキャンプであれば、18kgも22kgもたいした差ではありませんよね。
設営、撤収もいつも一人でやっていましたよ。
撤収では、フレームが物干しになるのでドームよりアドバンテージが高いと思いました。
Posted by いなちゃん at 2009年03月22日 18:16
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