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秋冬向けテント:コールマン ノーザンテリトリーキャンプドーム
Coleman(コールマン) ノーザンテリトリーキャンプドーム

今年は例年になく長かった夏もようやく終わって秋本番!!という感じになりました。近所のかえでも紅葉が始まって、なんだか秋が短いような・・・?
秋はキャンプには一番適した季節ですよね。夏場悩まされる虫も少なくなりますし、キャンプ場も徐々に空いてきます。
ただ、夏場と違って当然涼しく(寒く)なるので、防寒対策はそれなりに必要になってきます。
子連れの場合は無理にテント泊しなくても、バンガローやコテージなとを使う手もあります。今は暖房付きの施設を備えるキャンプ場も多くなってきているので、要チェックです。
でも、やっぱりキャンプはテントで寝たいという方も多いのでしょう。今年、コールマンから秋冬向けのテントが発売されました。いつものテント・タープの新製品の発表時期とは少しずれて発売された、コールマンの「秋冬モデル」と言えるでしょう。
コールマンのテントの特徴である天井の高さはそのままに、風に強いジオテック構造を採用。ポールの素材なども高級なアルミ合金が使われていて、強度もばっちり。そして何より、実用的な広さをもった前室が確保されています。ここでストーブやヒーターを使って暖を取ることもできそうです。(換気にはくれぐれもご注意を!)
ホットカーペットなどを使って寝ている方も多い秋冬のキャンプですが、電源コードの引込み口が専用に設けられるなど、コールマンならではの細かい装備もありますね。
インナーテントのサイズはやや小さめですが、これはテントが大きいと寒く感じるのでわざと小さくしているのだと思います。荷物は前室に置いて、くっついて寝る。温かく寝るための基本でもあります。
コールマンのテントはどちらかというとリーズナブルでシンプルな造りの物が多くて私的にはちょっと不満でしたが、これはそうしたコールマンの一般的なテントとはちょっと違う感じがします。秋冬モデルという位置づけのようですが、もちろん通年使うことができる上に、メインポール2本の単純な造りのテントとは安心感が違います。前室も広く、こうした構造のテントをメインに展開してほしいなと思いますがいかがでしょうか?
コールマンのテントとしては高額なテントになりますが、それだけの価値は十分にあると思いますよ。

Coleman(コールマン) ノーザンテリトリーキャンプドーム
2007年10月23日現在
ナチュラム価格52200円(税込)
※価格は変更されている場合がありますのでご注意ください
楽天市場でコールマン ノーザンテリトリーキャンプドームを探す⇒
【秋季~冬季~春先にオススメ!】
保温性を高める機能・素材を採用し、気温差に対応する秋冬~春先兼用のファミリーキャンプ用テントです!
電源コードをテント内部から外に引き出せる電源取入れ口 (フライ) ・取り入れ口(インナー)
があり、AC電源があるキャンプサイトで大活躍♪
巻き上げ可能なD-ドア構造で通気調整が可能!
便利に使えるエントランスポーチ!
防水性・ 透湿性を備えた新素材をインナーテントに採用!
風に強いジオデシック構造
悪天候でも機能するダイナミックベンチレーション装備
着脱可能なスカート
防水性・透水性を備えた新素材をインナーテントに採用。寒い日の結露を軽減
垂直方向に巻き上げ可能なDドア構造
前室にフロアー部を設け利便性UP
電源取り入れ口を装備
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今年は例年になく長かった夏もようやく終わって秋本番!!という感じになりました。近所のかえでも紅葉が始まって、なんだか秋が短いような・・・?
秋はキャンプには一番適した季節ですよね。夏場悩まされる虫も少なくなりますし、キャンプ場も徐々に空いてきます。
ただ、夏場と違って当然涼しく(寒く)なるので、防寒対策はそれなりに必要になってきます。
子連れの場合は無理にテント泊しなくても、バンガローやコテージなとを使う手もあります。今は暖房付きの施設を備えるキャンプ場も多くなってきているので、要チェックです。
でも、やっぱりキャンプはテントで寝たいという方も多いのでしょう。今年、コールマンから秋冬向けのテントが発売されました。いつものテント・タープの新製品の発表時期とは少しずれて発売された、コールマンの「秋冬モデル」と言えるでしょう。
コールマンのテントの特徴である天井の高さはそのままに、風に強いジオテック構造を採用。ポールの素材なども高級なアルミ合金が使われていて、強度もばっちり。そして何より、実用的な広さをもった前室が確保されています。ここでストーブやヒーターを使って暖を取ることもできそうです。(換気にはくれぐれもご注意を!)
ホットカーペットなどを使って寝ている方も多い秋冬のキャンプですが、電源コードの引込み口が専用に設けられるなど、コールマンならではの細かい装備もありますね。
インナーテントのサイズはやや小さめですが、これはテントが大きいと寒く感じるのでわざと小さくしているのだと思います。荷物は前室に置いて、くっついて寝る。温かく寝るための基本でもあります。
コールマンのテントはどちらかというとリーズナブルでシンプルな造りの物が多くて私的にはちょっと不満でしたが、これはそうしたコールマンの一般的なテントとはちょっと違う感じがします。秋冬モデルという位置づけのようですが、もちろん通年使うことができる上に、メインポール2本の単純な造りのテントとは安心感が違います。前室も広く、こうした構造のテントをメインに展開してほしいなと思いますがいかがでしょうか?
コールマンのテントとしては高額なテントになりますが、それだけの価値は十分にあると思いますよ。

Coleman(コールマン) ノーザンテリトリーキャンプドーム
2007年10月23日現在
ナチュラム価格52200円(税込)
※価格は変更されている場合がありますのでご注意ください
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【秋季~冬季~春先にオススメ!】
保温性を高める機能・素材を採用し、気温差に対応する秋冬~春先兼用のファミリーキャンプ用テントです!
電源コードをテント内部から外に引き出せる電源取入れ口 (フライ) ・取り入れ口(インナー)
があり、AC電源があるキャンプサイトで大活躍♪
巻き上げ可能なD-ドア構造で通気調整が可能!
便利に使えるエントランスポーチ!
防水性・ 透湿性を備えた新素材をインナーテントに採用!
風に強いジオデシック構造
悪天候でも機能するダイナミックベンチレーション装備
着脱可能なスカート
防水性・透水性を備えた新素材をインナーテントに採用。寒い日の結露を軽減
垂直方向に巻き上げ可能なDドア構造
前室にフロアー部を設け利便性UP
電源取り入れ口を装備
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●定員:4~5人
●本体サイズ:約505×280×195(h)cm
●インナーテントサイズ:約210×280×190(h)cm
●材質:[フライ]75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)耐水圧/約2000mm(フライ)約3000mm(フロア)[インナー]フロント/リア68Dポリエステルタフタ、サイド/ルーフ 浸透防水加工不織布 [ポール]メインポール:アルミ合金 フロント/リアポール:アルミ合金 ルーフポール:アルミ合金 キャノピーボール:スチール
●重量:約16.5kg
●仕様:前室、キャノピー、メッシュドア×2、ベンチレーション、ストームガード、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック、アクセサリーリング
●付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

Posted by ゆーパパ at 11:20│Comments(0)
│テント
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