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ヘビーデューティーな使い方もへっちゃら:ユニフレーム 焚き火テーブル
ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
キャンパーの間では長い間親しまれている、小型のテーブルです。定番中の定番ともいえるこのテーブル、絶妙なサイズと使い勝手で、2つ・3つと複数使っている方もいらっしゃるほどです。
この焚き火テーブル、ネーミングのとおり焚き火のお供として使うのにピッタリです。ステンレス製なので汚れや熱に強く、ダッチオーブンなどの重いものを乗せてもビクともしない頑丈さが売りです。
その天板はエンボス加工されていて、傷や汚れが付きにくいように工夫されています。焚き火台から降ろしたアツアツのダッチオーブンを乗せても大丈夫です。
ダッチオーブンを扱う時には、火からおろした後はダッチオーブンの置き場所に困ることがありますよね。蓄熱性が高いのでいつまでも熱いですし、そのダッチオーブンを地面に直に置くのも良くありません。ダッチオーブンの材質や状況によってはヒートショックで割れてしまう恐れがありますし、芝生のサイトでは芝を痛めてしまうので、やはり直置きは厳禁です。
ダッチオーブンを使う方にとっては、こういったテーブルは正に必須アイテムともいうべきでしょう。
基本的にステンレスでできていますから、地面からの泥はねも、食材がこぼれて付いてしまっても、水洗いや汚れがひどい時は洗剤やクレンザーなども使ってガンガン洗ってしまえるのも良いところです。水気はざっと拭き取ってあとは乾かしてしまえば良いので非常に楽です。錆の心配がないので助かります。
また、ロースタイルの時に使うテーブルとしても高さがちょうど良いので、我が家では子どもの運動会の観戦などにも持ち出すことがあります。脚はテーブルの天板の裏側にピッタリと収まるので、収納もスマートです。
子どもが小さい時には、コンパクトチェアと合わせてお絵かき台やトランプの台としても使っていたことがあります。
両サイドには天然木があしらわれていて、ちょっと高級感もあります。金属だけだと無機質な感じになってしまいがちですが、この天然木のおかげでずいぶん温かみが出るから不思議です。
私が買った頃と比べると、原材料の高騰の影響でずいぶん値段が上がってしまいましたが、人気はいまだ健在のようです。だって、確かに使いやすいですし、他に代わりになるものがあまり見つからないというのもあるのかもしれませんね。
とにかく、ヘビーデューティーに使える珍しいテーブルです。持っていて損のない逸品です。
詳しくはこちら
ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
●使用時サイズ:約55×35×37(h)cm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
【熱にも傷・汚れにも強く使う場所を選ばない!!】
ダッチオーブンを直に置いても傷がつきにくく、エンボス加工で汚れもへっちゃら!
焚き火の傍でサイドテーブルとしても◎!
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●特殊エンボス加工を施した18-8ステンレス製のテーブルトップは「熱にも、キズや汚れにも強く」ダッチオーブンをじかに乗せたり、調理台として活躍したりと今までにない高い機能性を実現
●使用時サイズ:約55×35×37(h)cm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)0.8mm厚、サイド/天然木
スタンド/18-8ステンレスパイプ直径19mm、肉厚1.0mm
ユニフレーム(UNIFLAME) 売り上げランキング : 3
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Posted by ゆーパパ at 16:36│Comments(0)
│テーブル
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