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ランタンが落ちにくい:スノーピーク ランタンハンガー
スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー

ランタンを使う際に必要になることが多いのが、ランタンを吊るすためのスタンドやハンガーです。
三脚タイプのスタンドを使うと、移動が簡単でどこにでもランタンを持って行けます。ただ、三脚タイプのスタンドの欠点は脚に引っかかってしまいやすいという点です。ランタンの真下は意外と暗いことが多くて、慣れていても引っかかってしまいやすいのです。
もう一つのハンガーは、テントやタープのポールにランタンをぶら下げるのに使うためのもので、ハンガー単体では使うことはできません。ポールがないと使えない、逆に言えばポールのあるところでしか使えないのがランタンハンガーですが、これはこれでなかなか便利に使えるアイテムの一つなのです。
タープのポールにハンガーを引っ掛けて、先端のフックにランタンを吊り下げます。ポールに引っ掛ける部分は、ポールに傷がつかないように厚手のビニールでコーティングされていて、滑り止めの役目も兼ねています。ランタンの重みがかかると、よりしっかりとポールに食い込むような感じになります。
ここまではよくあるランタンハンガーなのですが、このランタンハンガーの場合、ランタンをぶら下げる先端部分の形状が工夫されていて、万が一ランタンやポールに衝撃が加わっても簡単に落下しないような形状になっているのです。
そうよくあることではないと思いますが、火のついたランタンが落ちたら大変です。下に誰かいたら、火傷するのは必至です。その点、このランタンハンガーは安全性を考慮した構造になっていると思います。
その分、先端が単純なフック状になっているランタンハンガーに比べて、ランタンをひょいっとぶら下げられないのが玉に傷。でも、こればっかりは仕方ありませんよね。引っ掛けるのが簡単だと、簡単に落ちるということですから・・・。
また、ぶら下げるのはランタンだけではありません。我が家では洗った食器などを乾かすドライネットもほぼ常時これにぶら下がっていますし、カメラや携帯電話などの小物もこれにぶら下げていることがあります。もちろんサイトから離れる時はやりませんが。。。
先端にカラビナを通しておくと、サッと引っ掛けたり外したりしやすくなります。ただ、私はランタンを吊るす時は面倒でも直接ぶら下げるようにしています。
取り付けられるポールの太さによって、普通のサイズとLサイズの2種類があります。
Lサイズはかなり太めのポールにも対応してくれますよ。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー
●サイズ:6×255mm
●取付け可能ポールサイス:19~22mm

スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー L
●サイズ:6×255mm
●取付け可能ポールサイス:27~30mm
ポールに対してイージーに取り付けることが出来、ランタンの落下防止にも一工夫されているランタンハンガーです。
Amazonでスノーピーク ランタンハンガーを探す⇒
楽天市場でスノーピーク ランタンハンガーを探す⇒
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ランタンを使う際に必要になることが多いのが、ランタンを吊るすためのスタンドやハンガーです。
三脚タイプのスタンドを使うと、移動が簡単でどこにでもランタンを持って行けます。ただ、三脚タイプのスタンドの欠点は脚に引っかかってしまいやすいという点です。ランタンの真下は意外と暗いことが多くて、慣れていても引っかかってしまいやすいのです。
もう一つのハンガーは、テントやタープのポールにランタンをぶら下げるのに使うためのもので、ハンガー単体では使うことはできません。ポールがないと使えない、逆に言えばポールのあるところでしか使えないのがランタンハンガーですが、これはこれでなかなか便利に使えるアイテムの一つなのです。
タープのポールにハンガーを引っ掛けて、先端のフックにランタンを吊り下げます。ポールに引っ掛ける部分は、ポールに傷がつかないように厚手のビニールでコーティングされていて、滑り止めの役目も兼ねています。ランタンの重みがかかると、よりしっかりとポールに食い込むような感じになります。
ここまではよくあるランタンハンガーなのですが、このランタンハンガーの場合、ランタンをぶら下げる先端部分の形状が工夫されていて、万が一ランタンやポールに衝撃が加わっても簡単に落下しないような形状になっているのです。
そうよくあることではないと思いますが、火のついたランタンが落ちたら大変です。下に誰かいたら、火傷するのは必至です。その点、このランタンハンガーは安全性を考慮した構造になっていると思います。
その分、先端が単純なフック状になっているランタンハンガーに比べて、ランタンをひょいっとぶら下げられないのが玉に傷。でも、こればっかりは仕方ありませんよね。引っ掛けるのが簡単だと、簡単に落ちるということですから・・・。
また、ぶら下げるのはランタンだけではありません。我が家では洗った食器などを乾かすドライネットもほぼ常時これにぶら下がっていますし、カメラや携帯電話などの小物もこれにぶら下げていることがあります。もちろんサイトから離れる時はやりませんが。。。
先端にカラビナを通しておくと、サッと引っ掛けたり外したりしやすくなります。ただ、私はランタンを吊るす時は面倒でも直接ぶら下げるようにしています。
取り付けられるポールの太さによって、普通のサイズとLサイズの2種類があります。
Lサイズはかなり太めのポールにも対応してくれますよ。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー
●サイズ:6×255mm
●取付け可能ポールサイス:19~22mm

スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー L
●サイズ:6×255mm
●取付け可能ポールサイス:27~30mm
ポールに対してイージーに取り付けることが出来、ランタンの落下防止にも一工夫されているランタンハンガーです。
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スノーピーク ランタンハンガー
●サイズ:6×255mm
●取付け可能ポールサイス:19~22mm
●材質:SUS304/塩化ビニールコーティング
●重量:110g
スノーピーク ランタンハンガー L
●サイズ:6×255mm
●取付け可能ポールサイス:27~30mm
●材質:SUS304/塩化ビニールコーティング
●重量:120g
ランタンの位置を自在に調節。ランタンの自重でポールに固定する設計。ポールを傷つけない塩化ビニールコーティング。
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Posted by ゆーパパ at 16:31│Comments(0)
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