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BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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楽ちんインナーマット:ロゴス neos Z-マット

ロゴス(LOGOS) neos Z-マット(240×200cm)

楽ちんインナーマット:ロゴス neos Z-マット

テント内を快適な空間にするために欠かせないのがインナーマットです。一番ベーシックなものは、「銀マット」の愛称でお馴染みの、表面に薄いアルミの膜を蒸着させてある、ホームセンターなどでもよく見かけるあのマットです。
この、銀マット一枚ではさすがに薄いので、これだけでテント内のインナーとして使うのはあまりおすすめできません。コットなどを使う場合は別ですが、あまり薄いマットでは地面からの冷気や微妙な凸凹を遮ってくれません。いざ横になって眠ろうとするとこれが結構気になるんですよね・・・。

快適さを求めるならば、厚いマットとなるのは必至です。また、空気を入れて膨らませるエアマットも選択の一つです。我が家でも一時エアマットを使っていましたが、現在は「マットレス」に落ち着いています。
エアマットの利点は、使う時には厚みのある快適なマットになって、使わないときはかなりコンパクトになるという所です。特に車のトランクスペースが限られていたりすると、このコンパクトになるというのはかなりありがたいですよね。
ただ、もちろん欠点もあって、エアマットは「空気を入れる、抜く」という作業が必ず必要になるということと、穴が開くと使えないということです。
私がエアマットから普通のマットレスに替えた最大の理由がまさにこの欠点に由来するもので、マットに空気を入れる作業が特に大変だったからです。ちょっと種類は違いますが、エアベッドには電動のポンプが内蔵されているものもあります。でも、実際に使えるくらいまでの固さには膨らませることはできません。最終的には手動で空気を入れてやる必要があります。
夏場に大汗をかきながら空気を入れたと思ったら、穴が開いていて時間が経つとペッチャンコ・・・。そのガッカリ感は半端ではありません(笑)。何度かこういった経験をしたので、いくら乱暴に扱っても大丈夫な「空気を入れない」マットレスに落ち着いたという訳です。

今回紹介しているのも、「空気を入れない」マットレス。設営の時は畳んであったマットレスをパタパタと広げるだけ。撤収の時は畳むだけという、至ってシンプルな作業で済んでしまいます。
エアマットと比べると、どうしても厚みが少なかったり、収納時のサイズが大きかったりしますが、車のサイズに余裕があるなら、エアマットよりもこういった単純なつくりのマットの方が良いような気がします。とにかく手間がかかりません。

もし、もっと厚みが欲しいのであればシュラフの下にもう一枚薄手のマットやラグを敷いても良いのではないかと思います。また、マット表面の凸凹にホコリが付きやすいのでご注意を。

とにかく、設置・片付けがとても簡単なマットです。空気入れの作業に辟易していらっしゃるお父さん、いかがですか?

詳しくはこちら
ロゴス(LOGOS) neos Z-マット(240×200cm)
ロゴス(LOGOS) neos Z-マット(240×200cm)


●サイズ:(約)幅240×長さ200cm
●収納サイズ:(約)66×47.5×17cm


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楽ちんインナーマット:ロゴス neos Z-マット


楽ちんインナーマット:ロゴス neos Z-マット

●分厚い10mmパッドで、クッションと断熱効果抜群!
●畳み方式は簡単なZタイプ
●テントのサイズを意識した、テントフィットサイズ

楽ちんインナーマット:ロゴス neos Z-マット

●主素材:ポリエチレン
●サイズ:(約)幅240×長さ200cm
●収納サイズ:(約)66×47.5×17cm
●マット厚:10mm
●重量:(約)1.25kg

楽ちんインナーマット:ロゴス neos Z-マット

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Posted by ゆーパパ at 16:41│Comments(0)その他
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