★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
我が家も使ってます:スノーピーク アメニティドーム
スノーピーク(snow peak) アメニティドーム

キャンプサイトで核になるアイテムと言ったら、やっぱりテントだと思います。
多くの方が、キャンプの道具と言ってまず思い浮かぶのはテントなのではないでしょうか。
私が子供の頃は、テントと言えば三角柱を横にしたような形の「三角テント」。小学生の頃は子供会の行事で、テントで寝るキャンプ会が毎年夏休みにありましたっけ。。。
生地一枚だけのテントで、結露や雨漏りは当たり前。当時はそれが普通だと思っていましたし、タープなんて見たことも聞いたこともありませんでした。食事はバーベキューかカレーライス。テントの中はマットなんて何も敷いてありませんでしたから、ごつごつした地面にレジャーシートを敷いているのと変わりません。朝方は体が痛かったのを覚えています。
今考えるとかなりすごいキャンプでしたが、当時はそれで十分楽しかったんですよね~。
今やれと言われたら・・・・できないです。。。
それから何十年、現在の道具の進歩は素晴らしく、毎年どんどん新しいアイデアが商品化されています。ある意味修行のようだったキャンプも、快適に楽しむレジャーになっています。
話が横道にそれてしまいましたが、我が家が使っているテントはこのアメニティドームです。子供が生まれて何十年ぶりかでキャンプをしようとなった時に、キャンプをするために一番最初に買ったアイテムがこれでした。
スノーピークの製品は質もいいけれどその分お値段も高い・・というのが普通ですが、このアメニティドームだけ(?)は買いやすい価格に設定されています。
以前はもっと高かったのですが値下げされ、原材料高騰で他のテントやタープが値上げされた中でも価格を維持しています。やはり、スノーピークもユーザーの数そのものを増やしたいのではないかと思っています。
エントリーユーザーを増やして、後で他の製品も買ってもらおうという販売戦略なのかもしれませんが、ちゃんとしたものが普通の値段で買えるというのは助かります。
また、一般的な270cm四方の正方形のフロア形状なので、インナーマットやグランドシートなども他社の安いものが流用できます。スノーピークの専用品だと高いので、こういったところも支持されている理由だと思います。
コールマンのテントなどに比べると、天井が低くて圧迫感があるように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、テントの中で過ごす時間は基本的に座っているか、寝ているかのどちらかではないでしょうか。事実、我が家ではテントの中で立って何かしていることはほとんどありません。これで私が不自由だと感じるのは、着替えでズボンをはく時くらいです。ちなみに私は身長175cm。妻は別に不便は感じないそうです。
それよりも、必要以上に背が高いテントは横面積が大きいので風にあおられやすく、ポールが折れてしまったり、テントそのものが風に飛ばされたりすることもあります。
我が家も、同じキャンプ場に来ている方のテントが宙に舞っているのを見たことがあります。もちろんロープをしっかり張るなどの基本的なことが大切ですが、このテントでよかったと思ったことが何回かありました。
テント本体だけでなく、付属品のロープやペグもしっかり実用に耐えるものなので、最初はハンマーだけ買い足せば大丈夫です。この辺は他社の「おまけ」程度のものとはモノが違う感じがします。
キャンプ場にはグリーンのテントが多数派だと思いますが、ベージュのこのテントは子どもが迷わず自分たちのテントを見つけられるというメリットもありますよ。
大人4人だとちょっと狭そうな気がしますが、大人2人・小学生の子供2~3人なら十分な広さです。中に荷物を置いてもまだ余裕があると思います。
実用的な大きさの前室もあり、非常に使い勝手が良いテントです。
フロアが3m四方の一回り大きなLサイズもありますが、普通のサイズで十分だと私は思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)、キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
このアメニティドームは、設営が簡単な3本フレームを採用し、家族4~5人が過ごすのに快適なサイズです。耐水圧もランドブリーズと同等の1800mmを保証しています。
Amazonでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
Yahoo!ショッピングでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


キャンプサイトで核になるアイテムと言ったら、やっぱりテントだと思います。
多くの方が、キャンプの道具と言ってまず思い浮かぶのはテントなのではないでしょうか。
私が子供の頃は、テントと言えば三角柱を横にしたような形の「三角テント」。小学生の頃は子供会の行事で、テントで寝るキャンプ会が毎年夏休みにありましたっけ。。。
生地一枚だけのテントで、結露や雨漏りは当たり前。当時はそれが普通だと思っていましたし、タープなんて見たことも聞いたこともありませんでした。食事はバーベキューかカレーライス。テントの中はマットなんて何も敷いてありませんでしたから、ごつごつした地面にレジャーシートを敷いているのと変わりません。朝方は体が痛かったのを覚えています。
今考えるとかなりすごいキャンプでしたが、当時はそれで十分楽しかったんですよね~。
今やれと言われたら・・・・できないです。。。
それから何十年、現在の道具の進歩は素晴らしく、毎年どんどん新しいアイデアが商品化されています。ある意味修行のようだったキャンプも、快適に楽しむレジャーになっています。
話が横道にそれてしまいましたが、我が家が使っているテントはこのアメニティドームです。子供が生まれて何十年ぶりかでキャンプをしようとなった時に、キャンプをするために一番最初に買ったアイテムがこれでした。
スノーピークの製品は質もいいけれどその分お値段も高い・・というのが普通ですが、このアメニティドームだけ(?)は買いやすい価格に設定されています。
以前はもっと高かったのですが値下げされ、原材料高騰で他のテントやタープが値上げされた中でも価格を維持しています。やはり、スノーピークもユーザーの数そのものを増やしたいのではないかと思っています。
エントリーユーザーを増やして、後で他の製品も買ってもらおうという販売戦略なのかもしれませんが、ちゃんとしたものが普通の値段で買えるというのは助かります。
また、一般的な270cm四方の正方形のフロア形状なので、インナーマットやグランドシートなども他社の安いものが流用できます。スノーピークの専用品だと高いので、こういったところも支持されている理由だと思います。
コールマンのテントなどに比べると、天井が低くて圧迫感があるように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、テントの中で過ごす時間は基本的に座っているか、寝ているかのどちらかではないでしょうか。事実、我が家ではテントの中で立って何かしていることはほとんどありません。これで私が不自由だと感じるのは、着替えでズボンをはく時くらいです。ちなみに私は身長175cm。妻は別に不便は感じないそうです。
それよりも、必要以上に背が高いテントは横面積が大きいので風にあおられやすく、ポールが折れてしまったり、テントそのものが風に飛ばされたりすることもあります。
我が家も、同じキャンプ場に来ている方のテントが宙に舞っているのを見たことがあります。もちろんロープをしっかり張るなどの基本的なことが大切ですが、このテントでよかったと思ったことが何回かありました。
テント本体だけでなく、付属品のロープやペグもしっかり実用に耐えるものなので、最初はハンマーだけ買い足せば大丈夫です。この辺は他社の「おまけ」程度のものとはモノが違う感じがします。
キャンプ場にはグリーンのテントが多数派だと思いますが、ベージュのこのテントは子どもが迷わず自分たちのテントを見つけられるというメリットもありますよ。
大人4人だとちょっと狭そうな気がしますが、大人2人・小学生の子供2~3人なら十分な広さです。中に荷物を置いてもまだ余裕があると思います。
実用的な大きさの前室もあり、非常に使い勝手が良いテントです。
フロアが3m四方の一回り大きなLサイズもありますが、普通のサイズで十分だと私は思います。
詳しくはこちら

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)、キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
このアメニティドームは、設営が簡単な3本フレームを採用し、家族4~5人が過ごすのに快適なサイズです。耐水圧もランドブリーズと同等の1800mmを保証しています。
Amazonでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
楽天市場でスノーピーク アメニティドームを探す⇒
Yahoo!ショッピングでスノーピーク アメニティドームを探す⇒
ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
▼ブログランキング参加中!


●ハイパフォーマンスでありながらローコストを実現したファミリーテント!高い基本性能を備えながら、魅力的な価格を実現した新スタンダードドーム。フロアサイズ2.7mX2.7mのグループからファミリーまで5人がゆったり過ごすことができるようデザインした大型ドームテントです。多彩に使えるサイドドア付の大型前室を装備し、前室のメインパネルは別売のポールを利用することでタープのように利用することができます。このように大きな前室と充分な広さのインナーテントを持ち合わせることで快適な居住性が得られます。また、独自の3本フレーム構造を採用し、高い耐久性を実現しながら簡単に設営がすることができます。
●フライシート:75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●インナーウォール:70Dナイロンタフタ
●ボトム:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム ・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●フレーム:超々ジュラルミンA7001+A6061(12.8mm)
●セット内容:インナ×1、フライシート×1、本体フレーム×3、前室フレーム×1、ジュラペグ(17cm×16)、自在付きロープ(2.5m×2本、二又用1.9m×2本、二又用1.4m×2本、0.7m×4本)、リペアパイプ×1、キャリーバッグ×1、フレームケース×1、ペグケース×1、取り扱い説明書×1
●※写真はサンプル撮影のもので、実際のカラーとは色合いが若干異なります。
●サイズ:503×270×150(h)cm(使用時)、キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)
powerd by 楽や
Posted by ゆーパパ at 16:09│Comments(0)
│テント
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。