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設営が簡単でも目立ちます:小川キャンパル ピルツ15
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15

まるでインディアンのティピーを思わせるような、特徴的なフォルムのテントです。
テントといえば、まずドーム型の「ドームテント」を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。売られているテントの大半がドーム型のテントですよね。
ドーム型のテントはメインの骨組みとなるポールを何本か組み合わせて立ち上げているのに対し、このピルツは「ワンポールテント」とか、「モノポールテント」といってテントの中央に大黒柱のような太いポールが1本立っているだけで、テントの幕体本体と周囲のロープでテンションをかけて支えているような構造になっています。
ドームテントの場合は、慣れれば一人でも設営はできますが、作業そのものは一人では結構大変です。ところが、このピルツのような構造の場合は、一人でもそう時間をかけることなく設営することができるのが特徴です。
また、最大の特徴は普通のドームテントとは明らかに違う背高ノッポのスタイルです。天井が高い室内空間は、ドームテントとはまさに異次元の空間です。ドームテントの場合は、天井高は高くても2m位なのに対し、中心付近は3m以上もあります。これだけ天井が高いと室内空間がかなり広く感じられると思います。テントはどうも圧迫感があって・・・という方でも大丈夫なのではないでしょうか。
また、この特徴的な形はとにかく目立ちます。ドームテントばかりのキャンプ場にどーんとこれが建っていると遠くからでもよく目立ちますから、子供でも自分のテントがどこにあったかわからなくて迷子になってしまうことも少ないと思います。実際、ゴールデンウィークやお盆の時期のキャンプ場はグリーンのテントが圧倒的に多いですから・・・。
見た目ばかりが注目されがちのテントですが、テントとしての基本的な造りもしっかりしています。小川キャンパルというメーカーは、派手さはありませんが見えない所も手を抜かないものづくりで、安心して使うことができます。決して見た目にお金がかかっているという訳でなないのです。
グランドシートが取り外せたり、風雨が吹き込まないように泥除けが内側に付けられていたりと、実際の使い勝手を十分考慮した造りになっていると思います。
湿度の高い日本では、テント内の結露がいつも問題になります。ベンチレーションがしっかりしていないテントだと、日中と朝晩の気温差でテントの内側がまさに「びっしょり」と結露してしまうことがあります。このピルツの場合は、天井の濃いブラウンの部分が内側からの操作で開閉することができるので、ベンチレーションはかなりしっかりしていると思います。もちろんテント下部には空気を取り入れるためのベンチレータがあります。
それでも、気象条件によっては結露してしまうこともあると思いますが、それはどんなテントでも同じことですね。
テントインナーはなくても充分使えますが、全体を使うフルインナーと半分サイズのハーフインナーがオプションで用意されています。キャンプスタイルで選べるのはいいですね。
5年、10年と使えるくらいの、しっかりした造りの良さも魅力です。
詳しくはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15
●フライ素材:ポリエステル150d(耐水圧1500mm)
●グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
●ポール素材:スチールφ32mm(308cm〈3本継〉)
【インパクト絶大!八角錐のワンポールテント!】
ファミリーやグループで楽しめる≪約440×440×高さ310cm≫の三角テント!
設営も簡単!
裾部の8ヶ所を固定し、一本のポールを立てるだけで設営出来ます!
グランドシートを半分に巻き込むことで、土間としても使え
グランドシートをすべて取り外せば開放的な空間に早変わり!!
各部ベンチレーターも開閉が可能で、自在にコントロールできます!
Amazonで小川キャンパル ピルツ15を探す⇒
楽天市場で小川キャンパル ピルツ15を探す⇒
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まるでインディアンのティピーを思わせるような、特徴的なフォルムのテントです。
テントといえば、まずドーム型の「ドームテント」を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。売られているテントの大半がドーム型のテントですよね。
ドーム型のテントはメインの骨組みとなるポールを何本か組み合わせて立ち上げているのに対し、このピルツは「ワンポールテント」とか、「モノポールテント」といってテントの中央に大黒柱のような太いポールが1本立っているだけで、テントの幕体本体と周囲のロープでテンションをかけて支えているような構造になっています。
ドームテントの場合は、慣れれば一人でも設営はできますが、作業そのものは一人では結構大変です。ところが、このピルツのような構造の場合は、一人でもそう時間をかけることなく設営することができるのが特徴です。
また、最大の特徴は普通のドームテントとは明らかに違う背高ノッポのスタイルです。天井が高い室内空間は、ドームテントとはまさに異次元の空間です。ドームテントの場合は、天井高は高くても2m位なのに対し、中心付近は3m以上もあります。これだけ天井が高いと室内空間がかなり広く感じられると思います。テントはどうも圧迫感があって・・・という方でも大丈夫なのではないでしょうか。
また、この特徴的な形はとにかく目立ちます。ドームテントばかりのキャンプ場にどーんとこれが建っていると遠くからでもよく目立ちますから、子供でも自分のテントがどこにあったかわからなくて迷子になってしまうことも少ないと思います。実際、ゴールデンウィークやお盆の時期のキャンプ場はグリーンのテントが圧倒的に多いですから・・・。
見た目ばかりが注目されがちのテントですが、テントとしての基本的な造りもしっかりしています。小川キャンパルというメーカーは、派手さはありませんが見えない所も手を抜かないものづくりで、安心して使うことができます。決して見た目にお金がかかっているという訳でなないのです。
グランドシートが取り外せたり、風雨が吹き込まないように泥除けが内側に付けられていたりと、実際の使い勝手を十分考慮した造りになっていると思います。
湿度の高い日本では、テント内の結露がいつも問題になります。ベンチレーションがしっかりしていないテントだと、日中と朝晩の気温差でテントの内側がまさに「びっしょり」と結露してしまうことがあります。このピルツの場合は、天井の濃いブラウンの部分が内側からの操作で開閉することができるので、ベンチレーションはかなりしっかりしていると思います。もちろんテント下部には空気を取り入れるためのベンチレータがあります。
それでも、気象条件によっては結露してしまうこともあると思いますが、それはどんなテントでも同じことですね。
テントインナーはなくても充分使えますが、全体を使うフルインナーと半分サイズのハーフインナーがオプションで用意されています。キャンプスタイルで選べるのはいいですね。
5年、10年と使えるくらいの、しっかりした造りの良さも魅力です。
詳しくはこちら

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15
●フライ素材:ポリエステル150d(耐水圧1500mm)
●グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
●ポール素材:スチールφ32mm(308cm〈3本継〉)
【インパクト絶大!八角錐のワンポールテント!】
ファミリーやグループで楽しめる≪約440×440×高さ310cm≫の三角テント!
設営も簡単!
裾部の8ヶ所を固定し、一本のポールを立てるだけで設営出来ます!
グランドシートを半分に巻き込むことで、土間としても使え
グランドシートをすべて取り外せば開放的な空間に早変わり!!
各部ベンチレーターも開閉が可能で、自在にコントロールできます!
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●正面には雨天時の出入りや晴天時の直射日光を遮る便利なサイドスカート付き。
●カンタン設営裾部8ヵ所を固定し、1本のポールを立てるだけで設営できます。
●前・後面の出入口はメッシュパネルを装備
●ベンチレーターは7ヵ所に装備頂上部と側面上部2ヵ所と下部2ヵ所の開閉、そして出入口のメッシュパネルで室内換気を自在に調整できます。
●幕体重量:約11.0kg
●ポール重量:約3.5kg
●フライ素材:ポリエステル150d(耐水圧1500mm)
●グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
●ポール素材:スチールφ32mm(308cm〈3本継〉)
●パッキングサイズ:120×28×32cm
●付属品:張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋

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Posted by ゆーパパ at 15:36│Comments(0)
│テント
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