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お手軽キャンプに:ケシュア2 SECONDS AIR III
Quechua(ケシュア)2 SECONDS AIR III

テントはキャンプをするにはなくてはならない、サイトの中心となるアイテムですが、一般的なドームテントは設営にそれなりに手間と時間がかかるのも事実です。設営・撤収のをいかにスムーズにするかというもキャンプの楽しみの一つではありますが、それを負担に感じる方もたくさんいらっしゃると思います。
キャンプをしてみたいけれど、テントの設営が大変そう・・と二の足を踏んでいらっしゃる方でも、とにかく簡単に設営できるテントがこういったポップアップテントです。
最近は一般的なドームテントでも、簡単に設営できることを売りにしているものもありますが、このテントは簡単さが違います。
なにしろ、組み立てるという作業は皆無。収納袋から出して広げるだけというお手軽さです。ビーチなどで使うサンシェードなどでよく用いられている構造で、表現としては袋から出すとパッと広がるといった感じが近いかな?と思います。
一般的なドームテントは、慣れれば一人で設営することもできますが、設営にかかる時間はこういったポップアップテントには到底かないません。お手軽さ重視の方にとっては設営の簡単さでこれに勝るものはないと思います。
ただし、当然手軽さを重視しているために、一般的なテントよりも悪天候時の耐久性などは劣ります。また、最近のテントは中で大人が普通に立って歩けるくらいの天井高が確保されているものが多いのですが、それも無理です。
出入口に雨よけになるひさしがないので、雨が降ったり夜露に濡れたりすると困ります。テント単独の使用ではなくて、タープと組み合わせて出入口のひさしを確保するようにした方が良いと思いますよ。
・・と、あれこれ欠点を書いてしまいましたが、このテントの特徴と利点をよく理解して使えば大丈夫だと思います。特に小さな子供連れなどの場合は、設営の簡単さは他の何にも代えがたい場合だってありますからね!子供がウロチョロしているのを気にしながら焦って設営するよりも、初めから設営に時間をかけない道具を用意するのも良いと思います。
撤収時は、このテントに限らずポップアップタイプのものは何でもそうですがコツが要ります。それから、多少の力と勇気、でしょうか・・・。非常に張力が強い針金(?)が骨組みに使われているので、恐る恐るやっていたのではなかなかうまく畳むことができないようです。折り曲げるような動作は禁物ですが、メーカーHPの動画などを参考にして練習しておくと良いと思います。
それから、注意したいのが収納時のサイズです。厚さはありませんが、かなり径の大きな円形になります。車のどこに積むのか考えておく必要があるかも知れませんね。
とにかく、手軽さを重視される方にはおすすめできるテントです。
カラーはBANBOO、FLOWER、GREENから選べます。
詳しくはこちら

Quechua(ケシュア) 2 SECONDS AIR III
●サイズ:奥行225×幅200×高さ100cm
●インナーサイズ:奥行225×幅190cm
●収納サイズ:直径75cm
出して広げるだけで組み立て簡単なコンパクトテントシリーズ登場!ヨーロッパを中心に展開しているケシュアブランドのテントは、その手軽さで人気沸騰中!
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ファミリーキャンプ・子連れキャンプのおすすめ道具紹介
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キャンプをしてみたいけれど、テントの設営が大変そう・・と二の足を踏んでいらっしゃる方でも、とにかく簡単に設営できるテントがこういったポップアップテントです。
最近は一般的なドームテントでも、簡単に設営できることを売りにしているものもありますが、このテントは簡単さが違います。
なにしろ、組み立てるという作業は皆無。収納袋から出して広げるだけというお手軽さです。ビーチなどで使うサンシェードなどでよく用いられている構造で、表現としては袋から出すとパッと広がるといった感じが近いかな?と思います。
一般的なドームテントは、慣れれば一人で設営することもできますが、設営にかかる時間はこういったポップアップテントには到底かないません。お手軽さ重視の方にとっては設営の簡単さでこれに勝るものはないと思います。
ただし、当然手軽さを重視しているために、一般的なテントよりも悪天候時の耐久性などは劣ります。また、最近のテントは中で大人が普通に立って歩けるくらいの天井高が確保されているものが多いのですが、それも無理です。
出入口に雨よけになるひさしがないので、雨が降ったり夜露に濡れたりすると困ります。テント単独の使用ではなくて、タープと組み合わせて出入口のひさしを確保するようにした方が良いと思いますよ。
・・と、あれこれ欠点を書いてしまいましたが、このテントの特徴と利点をよく理解して使えば大丈夫だと思います。特に小さな子供連れなどの場合は、設営の簡単さは他の何にも代えがたい場合だってありますからね!子供がウロチョロしているのを気にしながら焦って設営するよりも、初めから設営に時間をかけない道具を用意するのも良いと思います。
撤収時は、このテントに限らずポップアップタイプのものは何でもそうですがコツが要ります。それから、多少の力と勇気、でしょうか・・・。非常に張力が強い針金(?)が骨組みに使われているので、恐る恐るやっていたのではなかなかうまく畳むことができないようです。折り曲げるような動作は禁物ですが、メーカーHPの動画などを参考にして練習しておくと良いと思います。
それから、注意したいのが収納時のサイズです。厚さはありませんが、かなり径の大きな円形になります。車のどこに積むのか考えておく必要があるかも知れませんね。
とにかく、手軽さを重視される方にはおすすめできるテントです。
カラーはBANBOO、FLOWER、GREENから選べます。
詳しくはこちら

Quechua(ケシュア) 2 SECONDS AIR III
●サイズ:奥行225×幅200×高さ100cm
●インナーサイズ:奥行225×幅190cm
●収納サイズ:直径75cm
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●大人3人の就寝に十分なスペース
●生地は内張りと外張りに分かれており、内部は保護されています。
●ジッパー式の大きなD 型のドアを採用、出入りがとても便利です。
●専用収納袋から取り出して広げるだけで瞬時に組み立てが可能。
●風がなければ、ペグなしでも立っていられます。
●一度こつを掴めば、折りたたみも15秒で可能。
●縫い目は熱処理加工+防水。
●ポリウレタンコーティングで防水性を高めた外張り生地を使用
●2箇所のサイドパネルをあけると、効果的に風を通し結露を防ぐ「Air Cooling System」
●工場での200リットル/平方メートル/時のテストとフィールド実証をクリアした防水性。
●ポールは破損しにくいグラスファイバー製。
●亜鉛メッキされた、ねじれに強いペグを付属。
●コンパクト+軽量のディスク型(直径75cm×4.6kg)。
●Quechuaの生地はUVB98%、UVAで最大95%をカット。
※第3画像の使用例写真のテントは2人用です。
●総重量:4.6kg
●サイズ:奥行225×幅200×高さ100cm
●インナーサイズ:奥行225×幅190cm
●収納サイズ:直径75cm
●ポール素材:グラスファイバー製フライシート素材:ポリエステル(ポリウレタンコーティング)
●インナー素材:透湿性ポリエステル
●Air Cooling system(R)
●※防水性について
Quechuaのテントは、200リットル/平方メートル/時の水で防水テストを行っています。一般的な防水テストは、水柱の試験(ISO 811 に基づく耐水圧試験)を行いますが、Quechuaでは生地だけを検証する耐水圧試験は、テントをテストするには適していないと考えており、テントの継ぎ目、フラップ、開口部、ジッパーなどからの浸水を検証するために、シャワーを用いたテストを行っています。当然ながら使用している生地は1000mm以上(並みの雨に耐えられる)の耐水圧試験をクリアできるように、設計されています。
powerd by 楽や

Posted by ゆーパパ at 15:11│Comments(0)
│テント
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