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吊り下げインナー:コールマン ワイドスクリーン2ルームハウス
Coleman(コールマン) ワイドスクリーン2ルームハウス

3~4人の家族で使うのにちょうど良い、2ルームテントです。
このところ、どこのメーカーでも流行の2ルームテントをリリースしていますが、このテントもその一つですね。
このテントの特徴は、スクリーンタープの中にインナーテントを吊り下げる構造になっていることです。
そのため、インナーテントを付けずに単独のスクリーンタープとして使用することができます。
吊り下げ型のインナーテントは他にも撤収時に雨が降ってしまった時もインナーテントだけは濡らさずに先に収納できるという利点もあります。
雨の撤収はできれば避けたいところですが、こればっかりはお天気の都合ですのでどうしようもありません。インナーテントは濡らしたまま収納してしまうとカビが生えたり臭いが発生したりするので、よく乾かしてからの収納が鉄則です。フライシートは仕方ありませんが、インナーテントだけでも乾かす手間が省けるので助かりそうですね。
また、2ルームテントは一般的にはテントとタープが一度に設営できてしまうので、テントとタープをそれぞれ別々にたてるよりは簡単に設営できることが多いのです。
ただし、別々に設営するのに比べるとどうしてもレイアウトが決まってしまうので、サイトに合わせてアレンジするといったことはやや難しくなります。
ただ、初心者などはかえってどこにどうレイアウトするか悩まなくても済むという話もありますが・・・。
メインのポールの素材などは、強度が高いアルミ合金が主に使われています。
一部FRPが使われていたりしますが、実用上強度に不安はなさそうです。
リビング部分などはやや小さめで、テーブルと椅子を置いて大人が4~5人でくつろぐにはちょっと窮屈かな?と思います。3人なら・・・というところでしょうか。それでも、2ルームテントのリビングとして考えれば、十分な広さがあると思いますが・・・。キャノピーを張りだせばそれなりの広さは確保できると思います。
ただ、広さを求めるならば2ルームテントではなく、単体のスクリーンタープの方が良いと思います。
最近のテントらしく、天井高は最大2m近くもあってテント内で着替えたりするのも苦になりません。
フルクローズしてしまえば虫除けにもなり、虫嫌いの奥様連れでも安心?ですね!
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) ワイドスクリーン2ルームハウス
●サイズ:約300×220×180cm(インナーテント)
●収納サイズ:約φ32×85cm
●重量:約17.5kg
余裕の前室空間、スクリーンタープとテントがひとつに
インナーテントを取り外せば、大型のスクリーンタープとして使用可能
アルミ合金とFRPのハイブリッドポールを採用
トップベンチレーション採用
吊り下げ式インナーテント
Amazonでコールマン ワイドスクリーン2ルームハウスを探す⇒
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3~4人の家族で使うのにちょうど良い、2ルームテントです。
このところ、どこのメーカーでも流行の2ルームテントをリリースしていますが、このテントもその一つですね。
このテントの特徴は、スクリーンタープの中にインナーテントを吊り下げる構造になっていることです。
そのため、インナーテントを付けずに単独のスクリーンタープとして使用することができます。
吊り下げ型のインナーテントは他にも撤収時に雨が降ってしまった時もインナーテントだけは濡らさずに先に収納できるという利点もあります。
雨の撤収はできれば避けたいところですが、こればっかりはお天気の都合ですのでどうしようもありません。インナーテントは濡らしたまま収納してしまうとカビが生えたり臭いが発生したりするので、よく乾かしてからの収納が鉄則です。フライシートは仕方ありませんが、インナーテントだけでも乾かす手間が省けるので助かりそうですね。
また、2ルームテントは一般的にはテントとタープが一度に設営できてしまうので、テントとタープをそれぞれ別々にたてるよりは簡単に設営できることが多いのです。
ただし、別々に設営するのに比べるとどうしてもレイアウトが決まってしまうので、サイトに合わせてアレンジするといったことはやや難しくなります。
ただ、初心者などはかえってどこにどうレイアウトするか悩まなくても済むという話もありますが・・・。
メインのポールの素材などは、強度が高いアルミ合金が主に使われています。
一部FRPが使われていたりしますが、実用上強度に不安はなさそうです。
リビング部分などはやや小さめで、テーブルと椅子を置いて大人が4~5人でくつろぐにはちょっと窮屈かな?と思います。3人なら・・・というところでしょうか。それでも、2ルームテントのリビングとして考えれば、十分な広さがあると思いますが・・・。キャノピーを張りだせばそれなりの広さは確保できると思います。
ただ、広さを求めるならば2ルームテントではなく、単体のスクリーンタープの方が良いと思います。
最近のテントらしく、天井高は最大2m近くもあってテント内で着替えたりするのも苦になりません。
フルクローズしてしまえば虫除けにもなり、虫嫌いの奥様連れでも安心?ですね!
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) ワイドスクリーン2ルームハウス
●サイズ:約300×220×180cm(インナーテント)
●収納サイズ:約φ32×85cm
●重量:約17.5kg
余裕の前室空間、スクリーンタープとテントがひとつに
インナーテントを取り外せば、大型のスクリーンタープとして使用可能
アルミ合金とFRPのハイブリッドポールを採用
トップベンチレーション採用
吊り下げ式インナーテント
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●サイズ:約300×220×180cm(インナーテント)
●収納サイズ:約φ32×85cm
●重量:約17.5kg
●フライ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア材質:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)
●ポール材質:アルミ合金約φ16mm+FRP13.5mm(メイン)
●アルミ合金:約φ14.5mm+FRP13.5mm(インナーポール)
●FRP:約φ11mm(リッジ)
●スチール:約φ19mm、長さ約180mm(キャノピー)
●耐水圧:約2、000mm(フロア2、000mm)定員:4~5人用
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

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Posted by ゆーパパ at 16:26│Comments(0)
│テント
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