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ファミリーテントの新定番:スノーピーク ヴォールト
スノーピーク(snow peak) ヴォールト

キャンプにおいて一番核になるアイテムといったらやっぱりテントではないでしょうか。
キャンプアイテムを揃え始めるにあたって、何から買うのかというとテントが一番最初、という方が多いのでは?
バーベキューコンロなど、ある程度のスパンで買い替えをしなくてはならない物ははさておき、テントやタープ、シェルターといった大物アイテムは一度買ったらそう簡単に買い替えられないというご家庭が多いのではないかと思います。じっくり考えて後悔がない買い物をしたいものですよね。
我が家からしてみると高級アイテムが多いスノーピークのラインアップの中で、長らく入門用のテントとして親しまれているのがアメニティドームです。我が家でも使っている定番中の定番テントで、キャンプ場でも必ず見かけるといってもいいほどのテントです。
それに加えて新たな仲間が加わったのがこのテントです。
スノーピークのテントはコールマンのテントなどと比べると背が低く、耐風、耐候性が高いのが特徴ですが、このテントにもそういった特徴はしっかりと受け継がれています。
最近流行のトンネル型テントで、インナールームは吊り下げ型。インナーを使わなければシェルターのように使うことができるのもイマドキのテントですね。
アメニティドームと比べるとインナーは若干細長く、正方形のアメニティドームに対してヴォールトは台形になっています。
また、トンネル型の構造を生かして前室はヴォールトの方が広くなっています。
アメニティドームは自立型のテントですが、ヴォールトはフレームの数は少なくてシンプルですが、ペグダウンが必要な個所が多いです。ただ、雨の日でも設営しやすいのは吊り下げ式のインナーを採用しているヴォールトの方ではないかと思います。
それぞれ一長一短ありますから、気に入った方を選んでおけばまず間違いないと思います。
価格的にも同じようなレンジですし、どちらのテントもきちんと設営すれば急に天候が変化しても安心して過ごせるスペックを備えています。
安心して長く使える、ファミリー向けの良いテントだと思います。
詳しくはこちら
スノーピーク(snow peak) ヴォールト
収納サイズ:60×23×23(h)cm
重量:7.65kg
対応人数:4名
カマボコ型のシンプルなテント。アウトフレーム構造ですので、シェルターとしても利用でき、多様なシーンに対応します。
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材質:本体/75Dポリエステルタフタ、PUコーティング(耐水圧1800mm) ミニマム・テフロン加工、UV加工、インナーテント/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210D ポリエステルオックス・PUコーティング(耐水圧1800mm) ミニマム、フレーム/A6061(直径13mm)
収納サイズ:60×23×23(h)cm
重量:7.65kg
対応人数:4名
セット内容:テント本体、フレーム長(×1)、フレーム短(×2)、ジュラルミンペグ(×28)、自在付ロープ(2.5m×10、3.5m×6) 、リペアパイプ(×1)、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース

Posted by ゆーパパ at 16:45│Comments(0)
│テント
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