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ジャストサイズ:タフワイドドーム/270スタートパッケージ
Coleman(コールマン) タフワイドドーム/270スタートパッケージ

キャンプの核になるアイテムといえば、やっぱり「テント」ですよね。キャンプを始めるにあたって、我が家でも最初に買ったのがテントでした。
多くの方にとって、テントやタープといった大物は、そう簡単に買い替えられないものになると思います。実は、最初慣れるまではレンタルのテントやバンガローなどで済ませて、他のキャンパーたちの持ち物やキャンプスタイルなどを観察して、自分たちの使い方に合ったものを買った方が失敗が少ないとは思います。でも、やっぱり最初に買ってしまうんですよね~。テントって。
どんなテントを買えばいいのかよくわからないとか、なるべくみんなが使っているものがいい、という希望なら、このテントでしたら安心かな?と思います。
このテント、長らく定番テントとして君臨している、コールマンのタフワイドドーム300EXのサイズダウン版なのです。
その名のとおり、300EXはフロアサイズが300cm四方、270は270cm四方とやや小ぶりになっています。友人が300EXを使っていますが、はっきり言って広いです。大人4人ならともかく、子ども連れの4人家族にはちょっと広すぎるような感じです。我が家はアメニティドームでフロアは270cm四方ですが、狭いと思ったことはありません。
大きいテントは荷物置き場として使えるスペースも広くなるので、確かに便利かもしれませんが、ちょっと気温が低かったりすると寒いのです。真夏に何を・・と思われるかもしれませんが、標高が高い場所にあるキャンプ場では、真夏でも夜はトレーナーなどを着ないといられないくらい冷えるところが珍しくありません。そういう場所は、春や秋ははっきり言って寒いです。寒いところで必要以上に大きなスペースがあると、温まりにくいのです。
また、テントの中で過ごす時間というのは基本的には寝る時間になるので、あまり広い必要もない、というのが私の考え方です。
そういった意味でも、このテントはちょうどいいサイズなのではないかと思います。
また、ベーシックなグレードのテントだと、骨組みとなるポールの素材が樹脂製だったりして、耐候性に難があることもありますが、このテントはメインポールは丈夫なアルミ合金を使っています。長持ちという点でも安心ですよね。
最近はテントとスクリーンタープが合体した2ルームテントも多く見かけますが、別々のものを使った方がサイトの状況に合わせて設営できるので、私はそれぞれ単体で用意した方がいいと思います。
テントには必ず必要になるグランドシートとインナーマットがセットされているので、別々に買うよりもお得ですよね。
普通に使うのなら十分なスペックです。迷ったらこのテントはいかがですか?
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) タフワイドドーム/270スタートパッケージ
●使用時サイズ:約270×270×180(h)cm
●収納時サイズ:約直径26×70cm
●重量:約11.4kg
タフワイドドームにマットとグランドシートをセットにしたスペシャルパッケージ
Amazonでコールマン タフワイドドーム/270スタートパッケージを探す⇒
楽天市場でコールマン タフワイドドーム/270スタートパッケージを探す⇒
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多くの方にとって、テントやタープといった大物は、そう簡単に買い替えられないものになると思います。実は、最初慣れるまではレンタルのテントやバンガローなどで済ませて、他のキャンパーたちの持ち物やキャンプスタイルなどを観察して、自分たちの使い方に合ったものを買った方が失敗が少ないとは思います。でも、やっぱり最初に買ってしまうんですよね~。テントって。
どんなテントを買えばいいのかよくわからないとか、なるべくみんなが使っているものがいい、という希望なら、このテントでしたら安心かな?と思います。
このテント、長らく定番テントとして君臨している、コールマンのタフワイドドーム300EXのサイズダウン版なのです。
その名のとおり、300EXはフロアサイズが300cm四方、270は270cm四方とやや小ぶりになっています。友人が300EXを使っていますが、はっきり言って広いです。大人4人ならともかく、子ども連れの4人家族にはちょっと広すぎるような感じです。我が家はアメニティドームでフロアは270cm四方ですが、狭いと思ったことはありません。
大きいテントは荷物置き場として使えるスペースも広くなるので、確かに便利かもしれませんが、ちょっと気温が低かったりすると寒いのです。真夏に何を・・と思われるかもしれませんが、標高が高い場所にあるキャンプ場では、真夏でも夜はトレーナーなどを着ないといられないくらい冷えるところが珍しくありません。そういう場所は、春や秋ははっきり言って寒いです。寒いところで必要以上に大きなスペースがあると、温まりにくいのです。
また、テントの中で過ごす時間というのは基本的には寝る時間になるので、あまり広い必要もない、というのが私の考え方です。
そういった意味でも、このテントはちょうどいいサイズなのではないかと思います。
また、ベーシックなグレードのテントだと、骨組みとなるポールの素材が樹脂製だったりして、耐候性に難があることもありますが、このテントはメインポールは丈夫なアルミ合金を使っています。長持ちという点でも安心ですよね。
最近はテントとスクリーンタープが合体した2ルームテントも多く見かけますが、別々のものを使った方がサイトの状況に合わせて設営できるので、私はそれぞれ単体で用意した方がいいと思います。
テントには必ず必要になるグランドシートとインナーマットがセットされているので、別々に買うよりもお得ですよね。
普通に使うのなら十分なスペックです。迷ったらこのテントはいかがですか?
詳しくはこちら

Coleman(コールマン) タフワイドドーム/270スタートパッケージ
●使用時サイズ:約270×270×180(h)cm
●収納時サイズ:約直径26×70cm
●重量:約11.4kg
タフワイドドームにマットとグランドシートをセットにしたスペシャルパッケージ
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【タフワイドドーム/270】
●フライ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア材質:210Dポリエステルオックス(PU防水)
●メインポール材質:アルミ合金、約直径14.5mm
●フロントポール材質:FRP、約直径12.5mm
●リアポール材質:FRP、約直径8.5mm
●キャノピーポール材質:スチール、約直径19mm、長さ180cm
●使用時サイズ:約270×270×180(h)cm
●収納時サイズ:約直径26×70cm
●重量:約11.4kg
●耐水圧:約2000mm
●フロア耐水圧:2000mm
●定員:4~5人用
●キャノピー、前室、ストームガード、ベンチレーション、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック
●付属品:キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
●【フォールディングテントマット270】
●表地材質:ポリエステル
●裏地材質:ポリエステル
●中綿材質:ポリエチレンフォーム
●使用時サイズ:約265×200cm
●重量:1.8kg
●付属品:収納ケース
【マルチグランドシート270】
●材質:210Dポリオックスフォード
●使用時サイズ:約250×250cm
●重量:800g
●付属品:収納ケース
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タグ :コールマンタフワイドドーム270
Posted by ゆーパパ at 14:23│Comments(0)
│テント
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