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BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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これなら安心:コールマン 52QT エクストリーム クーラー

Coleman(コールマン) 52QT エクストリーム クーラー

これなら安心:コールマン 52QT エクストリーム クーラー

キャンプやバーベキューになくてはならないアイテムの一つがクーラーBOXですよね。地味ですが重要なアイテムです。
デイキャンプのバーベキューくらいでしたら、発泡スチロールの箱に氷を詰めたものでも代用できますが、夏場はちょっと怖いです。長時間の食材の保冷には、基本的にクーラーBOXを使いたいものですよね。

ホームセンターなどに行くと、20~30L位の容量で1000円程度で買える激安クーラーBOXが売られていたりしますよね。我が家も昔はこの手の安~いクーラーBOXを使っていたことがあります。
ところが、やっぱり安いものには訳があるというか、こういった激安クーラーBOXは断熱材が極端に薄かったり、素材の良くないものを使っているのか、肝心の保冷力がイマイチな場合が多いと思います。
我が家で使っていたものは、板氷などを入れてしばらく置いておくと、クーラーBOXの表面がひんやりとしてきました。だんだん時間が経つと表面が結露してきて、さらに時間が経つと表面が水滴でびしょびしょに・・・。
これでは、夏場はとてもじゃありませんが冷媒は一日持ちません。持ち運びはしやすかったのですが、キャンプに持ち出すには力不足という訳です。

そこで、キャンプに行くようになってから、もっと保冷力のある信頼できるクーラーBOXに買い替えたのでした。それがコールマンのエクストリームクーラーでした。
ただ、我が家が使っているのは今回紹介しているものよりもサイズが小さいのです。今使っているクーラーBOXで失敗したな~と思っているのが容量で、我が家のものはイマイチ小さいのです。買う時には外側のサイズばかり気にしていて、容量に関してはあまり考えていませんでした。ところが、保冷力が高いという事は断熱材も厚いので、中身は意外と少ない・・なんてことになってしまいがちなのです。
ですから、大は小を兼ねるといいますので、状況が許す限り大きなサイズのクーラーBOXを買っておいた方が良いと思いますよ。
ただ、車のトランクスペースの兼ね合いもあると思いますので、くれぐれも車に積めるサイズを選んでくださいね。

コールマンにはもっと保冷力の高い、アルティメイトエクストリームというシリーズのクーラーBOXもありますが、私はこのエクストリームシリーズのもので十分ではないかと思います。エクストリームでも十分な保冷力があると思いますし、これよりさらに断熱材が厚くなるという事は、同じ容量のものを比べると外寸が結構違うのです。クーラーBOXは中身は減って軽くなっても大きさは変わらないので、かなり場所を取る存在です。保冷力と収納力のバランスが取れているのがエクストリームシリーズだと思います。

保冷力については、使い方次第でかなり変わっても来ます。蓋の開閉は必要最小限にしたり、日なたに放置しない、地面から離して置く・・などの工夫でかなり変わってきます。
ビールなどのお酒を飲む方なら、一日目に飲むものは別のソフトクーラーなどに分けて持って行くだけで随分変わりますよ。蓋の開閉が一番冷気を逃がしてしまいますからね。

気を付けて使えば、2泊のキャンプなら保冷材の追加なしで帰宅までしっかり食材の冷たさを保ってくれると思います。これ以上大きいと、車に積めなくなる方もいらっしゃるかもしれないと思うので、このサイズがおすすめだと思います。

水抜きのドレンの位置も使いやすい場所に付いていますよ。

詳しくはこちら
Coleman(コールマン) 52QT エクストリーム クーラー
Coleman(コールマン) 52QT エクストリーム クーラー


●本体サイズ:約70×37×高44cm
●重量:約5.5kg



●容量49Lの「エクストリーム」モデル。2Lペットボトルが縦に入るサイズ。

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これなら安心:コールマン 52QT エクストリーム クーラー


●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●本体サイズ:約70×37×高44cm
●重量:約5.5kg
●仕様:ツーウェイハンドル、ドレイン、カップホルダー

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