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ホイール付きで移動が楽:コールマン エクストリームRホイールクーラー/50QT

Coleman(コールマン) エクストリームRホイールクーラー/50QT

ホイール付きで移動が楽:コールマン エクストリームRホイールクーラー/50QT

キャンプに限らず、夏場のアウトドアレジャーには必須アイテムとなるのがクーラーBOXですよね。

ホームセンターなどに行くと、かなりお安いクーラーBOXがたくさん売られています。でも、クーラーBOX本来の役目は、中身を長時間冷たい状でキープすること。何より断熱性能が高い方が良いに決まっています。値段が安いクーラーBOXは、見た目は高いものと同じように見えても、断熱性能に思いっきり差が出ます。その昔私が近所のホームセンターで買ったクーラーBOXは、板氷などを入れて外に置いておくと、クーラーBOXの本体が結露するというお粗末なものでした。当然保冷力は低く、夏場は氷が半日持ちませんでした。これではクーラーBOXとしての役目を安心して任せる訳にはいきませんよね。

クーラーBOXの雄はフィッシングクーラーです。
高級なものになると、六面のパネルすべてが真空断熱だったりして、その保冷力は半端ではありません。釣った魚を入れて帰宅するまでの時間、傷まないようにキープする必要がありますから、おのずと保冷力が高くないと使い物になりません。
その他多くのクーラーBOXは発泡ウレタンを断熱材として使っていますから、保冷力を高くしようと思えば断熱材が厚くなって、見た目よりも容量が少なくなってしまう傾向があります。その点、真空断熱パネルを持つフィッシングクーラーは、キャンプクーラーと比べると見た目よりも容量が大きいことが多いのです。
ただし、フィッシングクーラーは値段が張ります。保冷力は最強ですが、値段も最高、、、ということで、キャンプでの使用ならばやはりキャンプクーラーの方がおすすめできます。

キャンプで使うクーラーBOXには、飲み物や食材各種を入れておくことになると思います。空のクーラーBOXは軽いのですが、中身をぎっしり詰めた状態のクーラーBOXはかなりの重さです。そうそう移動することはないものだとは言っても、車への積み下ろしやキャンプサイトの設営時など、それなりに移動させなければならないことがあるのも確かです。
そこでこういったホイール付きのクーラーBOXならば、移動時の負担が結構軽くなりますよね。

このクーラーBOXは50QTと、50L弱の容量があります。この位のサイズは、ファミリーでの2~3泊程度のキャンプにちょうど良いと思います。
保冷剤がいつまで持つかは、使い方(蓋の開閉回数)やクーラーBOXの置き場所などによってかなり違ってきますから一概には言えません。ただ、その日に飲む飲み物は別のクーラーBOXに入れておくなど工夫すれば、保冷剤が1日でダメになってしまうようなことはないと思います。
このクーラーBOXで保冷剤が1日持たないようなら、自身の使い方を見直してみる必要があるかもしれませんね。

詳しくはこちら

Coleman(コールマン) エクストリームホイールクーラー/50QT



本体サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時)、約58×46×106(h)cm(ハンドル使用時)
容量:約47L



保冷力5日、47Lの大容量ホイールとハンドル付で移動が便利なクーラー


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ホイール付きで移動が楽:コールマン エクストリームRホイールクーラー/50QT



by カエレバ

本体サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時)、約58×46×106(h)cm(ハンドル使用時)
容量:約47L
重量:約7kg
材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン、他








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この記事へのコメント
確かに中身ぎっしりは重いです。
ホイール月は便利ですね。
Posted by isosi at 2020年08月10日 22:41
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