★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
赤いボディーの定番ツーバーナー:コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブII
Coleman(コールマン) パワーハウスLPツーバーナーストーブII
その昔、我が家がキャンプを始めたばかりの頃は、ガスコンロといえば自宅で使っているカセットコンロを持ち出していました。
でもツーバーナーを使っているサイトの方が羨ましくて、どうしても欲しくなってガスのツーバーナーを購入した覚えがあります。
キャンプ初心者の方にとっては、自分が持っていないアイテムを使っているのを見ると、つい羨ましくなったり欲しくなったりするのではないかと思います。
今ではキャンプのスタイルも多様化しています。ファミリーでキャンプをする場合は、ツーバーナーはなくてはならない必須アイテムという訳ではありませんが、人気の高い、あった方が便利なアイテムという位置づけでしょうか。
サイトでの見栄えは確かにツーバーナーが良いと思います。
実際の使い勝手も、コンロが二口同時に使えるので、我が家ではパスタ料理などでもかなり重宝していました。
また、シングルコンロはどうしても風防(ウィンドスクリーン)が必要になってきますが、ツーバーナーは立ち上げた蓋の部分と左右の囲いが風よけになるため風に強いのが特徴です。
コールマンには他にもド定番の、ホワイトガソリンを使うツーバーナーもありますが、とっつきやすいのは圧倒的にガスのツーバーナーの方だと思います。我が家でも最初に燃料を何にするのか迷いましたが、主に料理をする妻が使いやすいのはガスだろうということでガスにしてやはり正解でした。
連続して使っていたり、朝晩など気温が低くなるとレギュラーガスでは火力が低下してしまうこともあると思いますので、パワーガスの用意もお忘れなく。
赤いボディーはキャンプサイトでもよく映えると思います。このツーバーナー単体でも使用できますが、スタンドがあるとより使いやすく、また目立つようにもなります。
バーナースタンドと一体になったキッチンテーブルを一緒に使うと、作業の能率はかなり上がりますよ。
パワーハウスLPツーバーナーは使わない時のサイズが薄くコンパクトになり、軽いのも特徴です。
車への積み込みにも場所を取らないので、ちょっとした隙間に収納できるのも嬉しいですね。
詳しくはこちら
コールマン(Coleman) パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 レッド
使用時サイズ:約64×32.5×52(h)cm
収納時サイズ:約54×32.5×7(h)cm
重量:約4.2kg
持ち運びに便利なキャリーハンドル付きスリムボディーの高火力LPツーバーナー
耐風性に優れ、最大火力約3500kcal/h×2のハイパワー
Amazonでコールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブIIを探す⇒
楽天市場でコールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブIIを探す⇒
▼ブログランキング参加中!
続きを読む
★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
厳寒でも信頼できる:SOTO MUKAストーブ
SOTO MUKAストーブ(ムカストーブ)
キャンプ場で見かける多くのファミリーの方が、ストーブやランタンといった火器類はガスカートリッジを利用したものを使っていらっしゃると思います。
ガスの火器類は何といっても取り扱いが簡単なものが多く、手軽で実用性はバッチリ。そうなれば多くのキャンパーさんからの支持が集まるのも当然といえば当然です。
ガスだけを使っているとこんなもんか、と思う反面、寒くなると途端に頼りなくなってしまいがちなガスの火器類。特に煮炊きをするストーブは火力が落ちるといつまでたってもお湯が沸かなかったりするので、イライラした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ランタンでも、長時間点灯し続けているとガスカートリッジが気化熱で冷えて、光量が落ちてしまうこともあります。特に大光量のガスランタンには起こりがちな現象です。
真夏しかキャンプをしないという場合は、ドロップダウンをさほど心配する必要はないかもしれませんが、高原での早朝・夜間は気温が下がるので、それでも多少影響があるかと思います。
寒くても関係なく使える火器類となると、やはりガソリンや灯油といった液体燃料を使うものに軍配が上がります。
我が家でもキャンプを始めた当初、友人がガソリンのツーバーナーとランタンを使っていて、なぜか迷いもせずにランタンはガソリンを使うものを購入していました。
ただ、ツーバーナーは自宅でカセットコンロを使っていた関係もあって、カセットガスを使うものをチョイスしたのでした。
ガスは使うのが簡単なものの、カートリッジが冷えて火力が低下するのがどうしても避けられません。結局カートリッジを何組か用意しておいて、火力が弱くなってきたなと思ったらカートリッジを交換しながら使うという運用になりました。
液体燃料式のストーブに買い替えようかとも思いましたが、せっかく買ったのに何となくもったいなくて、そのまま長いこと使い続けていました。
初心者の方からすると、液体燃料は危ないイメージがあったり、取り扱いが大変そうだったりして敷居が高いのかもしれませんが、最近はどんどん改良されて器具の取り扱いはずいぶん簡単になってきていると思います。
ポンピングの作業は確かに必要ですが、どんなに寒くても安定した火力(それも大火力)を提供してくれます。また、こういったちょっと手間がかかる方が「道具」らしくて好きという方もきっといらっしゃると思います。
液体燃料を使う火器類は外国製のものが多く、歴史もあるのですが、この商品はさすが国産と思わせてくれる仕上がりではないかと思います。
液体燃料を使う火器類は「プレヒート」と呼ばれるアルコールを使った予熱作業が必要なものが圧倒的に多いのです。プレヒート不足だと燃料と空気がうまく混合できなくて、不完全燃焼の赤い炎が上がってしまうものなのですが、このMUKAストーブは取り扱い説明書のとおりに点火すれば、プレヒート不要で最初から青い炎で燃焼してくれるという、私にしてみれば夢のような代物です。しかも特別な手入れなしで高価なホワイトガソリンではなく普通のレギュラーガソリンが使えるというおまけつき。
分離型のシングルコンロですから、ツーバーナーと比べると地味で興味がないという方もいらっしゃるかもしれません。でもきっと、私のように魅力を感じる人にとってはたまらなく魅力的な道具に見えるのです。
火力も4000kclとかなりの高出力で、雪が積もっているような寒い中でもお湯もあっという間に沸かせると思います。
単品で購入すると燃料ボトルが別売りですから、初めての方は燃料ボトルがセットになったものを購入してくださいね。
詳しくはこちら
SOTO MUKAストーブ(ムカストーブ)+広口フューエルボトル400ml
サイズ:W135×D135×H80mm(使用時、本体のみ)W80×D65×H80mm(収納時、本体のみ)
重量:160g(本体+ホース)
発熱量:4000Kcal/h
プレヒート不要、燃料は自動車用ガソリン使用可能
AmazonでSOTO MUKAストーブを探す⇒
楽天市場でSOTO MUKAストーブを探す⇒
▼ブログランキング参加中!
続きを読む
キャンプ場で見かける多くのファミリーの方が、ストーブやランタンといった火器類はガスカートリッジを利用したものを使っていらっしゃると思います。
ガスの火器類は何といっても取り扱いが簡単なものが多く、手軽で実用性はバッチリ。そうなれば多くのキャンパーさんからの支持が集まるのも当然といえば当然です。
ガスだけを使っているとこんなもんか、と思う反面、寒くなると途端に頼りなくなってしまいがちなガスの火器類。特に煮炊きをするストーブは火力が落ちるといつまでたってもお湯が沸かなかったりするので、イライラした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ランタンでも、長時間点灯し続けているとガスカートリッジが気化熱で冷えて、光量が落ちてしまうこともあります。特に大光量のガスランタンには起こりがちな現象です。
真夏しかキャンプをしないという場合は、ドロップダウンをさほど心配する必要はないかもしれませんが、高原での早朝・夜間は気温が下がるので、それでも多少影響があるかと思います。
寒くても関係なく使える火器類となると、やはりガソリンや灯油といった液体燃料を使うものに軍配が上がります。
我が家でもキャンプを始めた当初、友人がガソリンのツーバーナーとランタンを使っていて、なぜか迷いもせずにランタンはガソリンを使うものを購入していました。
ただ、ツーバーナーは自宅でカセットコンロを使っていた関係もあって、カセットガスを使うものをチョイスしたのでした。
ガスは使うのが簡単なものの、カートリッジが冷えて火力が低下するのがどうしても避けられません。結局カートリッジを何組か用意しておいて、火力が弱くなってきたなと思ったらカートリッジを交換しながら使うという運用になりました。
液体燃料式のストーブに買い替えようかとも思いましたが、せっかく買ったのに何となくもったいなくて、そのまま長いこと使い続けていました。
初心者の方からすると、液体燃料は危ないイメージがあったり、取り扱いが大変そうだったりして敷居が高いのかもしれませんが、最近はどんどん改良されて器具の取り扱いはずいぶん簡単になってきていると思います。
ポンピングの作業は確かに必要ですが、どんなに寒くても安定した火力(それも大火力)を提供してくれます。また、こういったちょっと手間がかかる方が「道具」らしくて好きという方もきっといらっしゃると思います。
液体燃料を使う火器類は外国製のものが多く、歴史もあるのですが、この商品はさすが国産と思わせてくれる仕上がりではないかと思います。
液体燃料を使う火器類は「プレヒート」と呼ばれるアルコールを使った予熱作業が必要なものが圧倒的に多いのです。プレヒート不足だと燃料と空気がうまく混合できなくて、不完全燃焼の赤い炎が上がってしまうものなのですが、このMUKAストーブは取り扱い説明書のとおりに点火すれば、プレヒート不要で最初から青い炎で燃焼してくれるという、私にしてみれば夢のような代物です。しかも特別な手入れなしで高価なホワイトガソリンではなく普通のレギュラーガソリンが使えるというおまけつき。
分離型のシングルコンロですから、ツーバーナーと比べると地味で興味がないという方もいらっしゃるかもしれません。でもきっと、私のように魅力を感じる人にとってはたまらなく魅力的な道具に見えるのです。
火力も4000kclとかなりの高出力で、雪が積もっているような寒い中でもお湯もあっという間に沸かせると思います。
単品で購入すると燃料ボトルが別売りですから、初めての方は燃料ボトルがセットになったものを購入してくださいね。
詳しくはこちら
SOTO MUKAストーブ(ムカストーブ)+広口フューエルボトル400ml
サイズ:W135×D135×H80mm(使用時、本体のみ)W80×D65×H80mm(収納時、本体のみ)
重量:160g(本体+ホース)
発熱量:4000Kcal/h
プレヒート不要、燃料は自動車用ガソリン使用可能
AmazonでSOTO MUKAストーブを探す⇒
楽天市場でSOTO MUKAストーブを探す⇒
▼ブログランキング参加中!
続きを読む
★★★ 本ページはプロモーションが含まれています
底面フラットなツーバーナー:イワタニ カセットガス テーブルトップBBQこんろ
イワタニ産業(Iwatani) カセットガス テーブルトップBBQこんろ
アウトドア向けのツーバーナーというと、多くのファミリーキャンパーさんが欲しい定番アイテムの一つではないかと思います。
我が家でも、最初は自宅にあったカセットガスコンロを持ち出して使っていた時期がありました。その頃はやはり他のキャンパーさんたちがツーバーナーを使っているのを見て羨ましく思っていました。
多くのファミキャンビギナーの方も、同じように思っているのかもしれませんね。
アウトドア向けのツーバーナーは現在ガスカートリッジを使うものが主流です。キャンプ用のガスボンベを使うもの、カセットガスボンベを使うものの両方がありますが、たいていはバーナーの下にガスボンベを地面から見て司直に立てたようにセットする方式です。
この式だとツーバーナーをセットするスタンドが必須アイテムとなります。ツーバーナー本体にも脚が付いているのですが、地面に置いて使うと高さが低く、テーブルに置くと高すぎる、そんなちょっと使いずらいな、と思う一面があります。
ところが、このテーブルトップBBQこんろは一般的なカセットコンロを2つ横に繋げたような形をしていて、テーブルの上で使うのに非常に都合がいいツーバーナーとなっています。
火力も3.3kWのコンロが2口と、カセットガスコンロとしては結構強い火力です。
また、ガスボンベがむき出しではない上に、ドロップダウンを防ぐヒートパネルももちろん付いているので、ガスボンベのガスも最後まで使い切ることができると思います。アウトドアで使う場合、結構ボンベが冷えてしまって火力が落ち、ガスを使い切る前に次のカートリッジに交換・・・というケースも実は多いのです。
私の場合、自宅のカセットコンロを使っていた頃の方がガスを使い切れていましたから、このコンロなら火力ダウンを気にすることなく使えると思いますよ。
家庭用のカセットコンロと大きく違うところは、バーナーヘッドが少し沈んだような位置にあって、風の影響を受けにくいようになっているところです。
また、蓋も立てて使えば風防として利用できます。もちろん取り外して使うこともできますよ。
見た目も比較的家庭用のコンロに近くて、火力調節のつまみなども多くの人が見慣れているタイプではないかと思います。
初心者にも扱いやすい、他とはちょっと違うツーバーナーです。
グリルプレートなど、オプションも充実しています。
詳しくはこちら
イワタニ テーブルトップBBQグリル フラットツイン・S CB-TBG-2
本体サイズ(幅×奥行×高さ):使用時/627×439×409mm、収納時/627×419×150mm
重量:約6.9kg
最大発熱量:3.3kW×2口(2800kcal/h×2口)
Amazonでイワタニ産業 カセットガス テーブルトップBBQこんろを探す⇒
楽天市場でイワタニ産業 カセットガス テーブルトップBBQこんろを探す⇒
▼ブログランキング参加中!
続きを読む
アウトドア向けのツーバーナーというと、多くのファミリーキャンパーさんが欲しい定番アイテムの一つではないかと思います。
我が家でも、最初は自宅にあったカセットガスコンロを持ち出して使っていた時期がありました。その頃はやはり他のキャンパーさんたちがツーバーナーを使っているのを見て羨ましく思っていました。
多くのファミキャンビギナーの方も、同じように思っているのかもしれませんね。
アウトドア向けのツーバーナーは現在ガスカートリッジを使うものが主流です。キャンプ用のガスボンベを使うもの、カセットガスボンベを使うものの両方がありますが、たいていはバーナーの下にガスボンベを地面から見て司直に立てたようにセットする方式です。
この式だとツーバーナーをセットするスタンドが必須アイテムとなります。ツーバーナー本体にも脚が付いているのですが、地面に置いて使うと高さが低く、テーブルに置くと高すぎる、そんなちょっと使いずらいな、と思う一面があります。
ところが、このテーブルトップBBQこんろは一般的なカセットコンロを2つ横に繋げたような形をしていて、テーブルの上で使うのに非常に都合がいいツーバーナーとなっています。
火力も3.3kWのコンロが2口と、カセットガスコンロとしては結構強い火力です。
また、ガスボンベがむき出しではない上に、ドロップダウンを防ぐヒートパネルももちろん付いているので、ガスボンベのガスも最後まで使い切ることができると思います。アウトドアで使う場合、結構ボンベが冷えてしまって火力が落ち、ガスを使い切る前に次のカートリッジに交換・・・というケースも実は多いのです。
私の場合、自宅のカセットコンロを使っていた頃の方がガスを使い切れていましたから、このコンロなら火力ダウンを気にすることなく使えると思いますよ。
家庭用のカセットコンロと大きく違うところは、バーナーヘッドが少し沈んだような位置にあって、風の影響を受けにくいようになっているところです。
また、蓋も立てて使えば風防として利用できます。もちろん取り外して使うこともできますよ。
見た目も比較的家庭用のコンロに近くて、火力調節のつまみなども多くの人が見慣れているタイプではないかと思います。
初心者にも扱いやすい、他とはちょっと違うツーバーナーです。
グリルプレートなど、オプションも充実しています。
詳しくはこちら
イワタニ テーブルトップBBQグリル フラットツイン・S CB-TBG-2
本体サイズ(幅×奥行×高さ):使用時/627×439×409mm、収納時/627×419×150mm
重量:約6.9kg
最大発熱量:3.3kW×2口(2800kcal/h×2口)
Amazonでイワタニ産業 カセットガス テーブルトップBBQこんろを探す⇒
楽天市場でイワタニ産業 カセットガス テーブルトップBBQこんろを探す⇒
▼ブログランキング参加中!
続きを読む