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ラッシュガードで日焼けもケガも予防
Columbia(コロンビア) サンディ ショアーズ プリンテッド ショート スリーブ サンガード キッズ
子供連れの家族にとって、真夏のレジャーの王道といえばビーチや河原での水遊びではないでしょうか。
我が家の子供たちはもう大きくなってしまい、家族揃って海へ出かけることもここ数年はなくなってしまいました。親としてはほっとするような、淋しいようなちょっと複雑な気持ちでもあります。
早くから夏の予定を立てて、キャンプだ、海だと予約を入れていたのが懐かしい。。。
我が家の子供たちが小さかった頃は、水着とサンダルだけでビーチや河原を動き回っている方が大半でした。
ただ、私自身が日焼けしやすい体質で、自分が日焼け対策でラッシュガードを使い始めたのを機に、子供たちにも着させるようになりました。
昔は子供は真っ黒に日焼けしているのが当たり前のような感じでしたが、過度な日焼けは体力も奪いますし、皮膚のトラブルの素にもなります。
子供たちも最初は窮屈で嫌がっていましたが、そのうち慣れて当たり前のように着用してくれるようになりました。
ラッシュガードを着せておくと、ちょっと離れたところからも自分の子供を見つけやすいという長所もあります。
また、河原にいるときや磯遊びをしている時などは、ケガの予防にも効果的です。濡れた皮膚はふやけて簡単に擦り傷、切り傷ができてしまいます。夢中で遊んでいると自分がケガをしたことに気が付かなかったりすることもありますから、是非とも着用させておいた方が安心です。
お子さんにきょうだいがいれば、お下がりで着まわすこともできますから、それなりの品質のものを選んでおけば長く使えますね。
詳しくはこちら
Columbia コロンビア サンディショアーズプリンテッドショートスリーブサンガード
素材:ポリエステル88%、ポリウレタン12%
重量(目安):85g(Mサイズの場合)
オムニウィックによる吸水速乾機能に優れたサンガード
紫外線カット機能にオムニウィックによる吸水速乾機能を備えたショートスリーブサンガード。オムニウィックテクノロジーにより、真夏で汗をかいても快適な着心地をキープします。程よいフィット感で、水の中でも動きやすいため、ラッシュガードとしての着用もお勧めです。野外フェスでの日よけとしてはもちろん、キャンプや水辺遊びに活躍します。
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これからの時期は常に携行:ザ・ノースフェイス ライトヒート ベスト
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) LIGHT HEAT VEST(ライトヒート ベスト)
秋が徐々に深まってくる時期になりました。紅葉の便りもあちこちから聞こえるようになりましたね。
この季節は天候が良ければ湿度も低くて、アウトドアで活動するのにはもってこいですよね。
長時間野外にいる時に気を付けなくてはいけないのが、気温の変化です。特に今の時期は日中と朝晩の気温差が大きいので特に注意が必要ですよね。
晴れて風が弱かったりすると日中は半袖でも居られるくらいですが、夕方からは急に涼しくなって厚手の上着が欲しくなることも珍しくありません。
天気予報などでも「調節のしやすい服装でお出かけください」と呼びかけていることもありますよね。ちょっと大げさに言えば一日の中で夏と初冬が同居しているようなものです。風邪をひかないようにするためにも、寒さ対策はしっかりしておいた方が安心です。
着るもので調節するといっても、かさばるものは邪魔になりますし、できるだけコンパクトになっていざという時は暖かく、というのが理想です。
そこで、私はこの手のダウンベストを常用しています。ペットボトル1本分くらいの大きさに収納できるのでかさばりません。ザックやバッグの中にもちょっとした隙間さえあれば入れておくことができます。
そして、寒くなったら収納袋から出して羽織るだけ。ダウンですから軽さと暖かさは折り紙つきです。真冬はインナーダウンとしても使えるので、何かと重宝します。
結構いろいろなブランドから同じような製品が販売されていますが、どうせ買うのなら名の通った実績のあるブランドのものが良いと思います。登山用品などのメーカーのものは高価なものが多いのですが、保温力や耐久性、縫製などの品質面でも優れていると思います。少なくともハズレを引くことはないと思いますよ。
きちんとしたものを買っておけば、大人なら数シーズンに渡って使えると思います。アクティブなアウトドアライフの良いお供になってくれると思いますよ。
詳しくはこちら
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)LIGHT HEAT VEST/ライトヒートダウンベスト
●サイズ:S、M、L、XL、XXL
●重さ:135g
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ザックまでカバーするポンチョ:ケシュア FORCLAZ 100 ポンチョ ジュニア
Quechua(ケシュア) FORCLAZ 100 ポンチョ ジュニア
キャンプをするのには天気が良いのが一番です。ところが多くのファミリーにとってキャンプのハイシーズンである夏場は意外と雨が多い時期であったりもします。
特に山間部や標高が高い高原などにあるキャンプ場は天気予報でいうところの「山沿い」に当たるようなところが多く、気温が上がる夏場は夕立などのにわか雨が降りやすい条件の場所だったりします。
最初からキャンプを予定している期間ずっと天気が悪いのなら、あきらめてキャンセルすることもできますが、微妙な天気だったり、予報が晴れでも夕立が降ったりすることもありますから、雨への備えも忘れずにしておきたいところです。
夕立や通り雨程度でしたら、傘があれば問題ないことも多いです。でも傘は邪魔だったりすることもあるので、できれば「着る」タイプのレイングッズを用意しておくと良いと思います。
理想はアウトドア向けのレインウエア(雨合羽ではありません)ですが、ある程度きちんとした防水透湿素材を使ったものだと結構なお値段がします。大人なら何年も使えますから良いのでしょうが、子供向けにはちょっと贅沢な気がします。
そこで、こういった比較的安価なポンチョを用意しておくと良いと思います。
この製品に限らず、安価なレインウエアはPVC素材のものが大半です。快適性などは本格的な防水透湿素材のものと比べるべくもありませんが、緊急用と割り切って考えれば100円ショップなどで売られているビニールのレインコートや雨合羽よりもずっと「使える」グッズだと思います。
この製品は身長160cmまで対応するサイズで、小柄な女性でも十分に使えます。背中に背負ったザックまでカバーできるつくりになっているので、遠足や林間学校などの雨具としても良いと思います。
キャンプ用だけでなく使える用途がいろいろあると思いますので、常備しておいて損はないと思いますよ。
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