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コンパクトな2ルームテント:コールマン タフスクリーン2ルームハウス/MDX
Coleman(コールマン) タフスクリーン2ルームハウス/MDX
キャンプアイテムの中でも、一番象徴的というか、核になるアイテムと言ったらやはりテントやタープといった大きなアイテムになるのではないでしょうか。
多くの方にとって、テントやタープは一番最初に買い揃えるアイテムなのではないかと思います。そして、なかなか買い替えられないアイテムでもあるのではないでしょうか。
理想を言えば、ある程度キャンプの経験を積んで、どんなスタイルが自分に合っているのか、どんなスタイルを目指すのかが自分ではっきりとしてから買えば失敗が少なくなると思います。ですが、多くの方は最初によくわからないまま、見た目などで気に入ったものを買っていらっしゃるのではないかと思います。
特に、大きくて立派なものはパッと見て飛びついてしまいがちだったりしますよね。
昔は、ファミリー向けのテントというと、クロスポールのドーム型のもので、サイズ感もある程度似通ったものが多かったのですが、最近は種類やスタイルも本当にバラエティーに富んでいて、初心者の方などは選ぶのが大変なんじゃないかと思ってしまったりします。
昨今のキャンプブームで、かなり混雑した状況でキャンプをすることもあるかと思います。大きくて立派なテント・タープはそれだけ場所を必要とします。小さめの区画サイトだと、ロープがサイトからはみ出してしまうこともあると思います。
必要以上に大きなテントで見栄を張るよりも、この2ルームテントのように少し小さめくらいのサイズの方が扱いやすかったりするかもしれません。
小さめとは言っても、ミニマムというほど小さい訳ではありません。本体の長さは5mくらいはありますから、リビングと寝室という感じで考えれば、これで十分という方も多いのではないでしょうか。
リビング部分のキャノピーを跳ね上げれば、有効スペースが広がります。
一人でも設営できる設計にはなっているようですが、やはり二人以上で設営した方が安全で早くできると思います。ただ、一人でも設営できるというのは家族構成によってはありがたい設計だと思います。
また、コールマンのテントらしく、電源コードの引き込み口が付いていたり、ランタンフックが多かったりと、細かいところにも配慮された造りになっています。
メインポールもアルミ合金のしっかりした素材が使われていますから、耐久性も確保されています。
ただし、2ルームテントはどうしても風を受ける面積が大きくなってしまうので、きちんとペグダウンしてロープにもテンションをかけておかないと、思わぬトラブルに見舞われることになりかねません。自分たちだけならともかく、他のキャンパーさんに迷惑がかかってしまうことにもなりますから、設営はきちんと行ってくださいね。
詳しくはこちら
コールマン(Coleman) タフスクリーン2ルームハウス MDX
サイズ:使用時サイズ/約560×340×215(h)cm、約300×250×175(h)cm
収納サイズ:約32×32×74cm
重量:約17kg
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多くの方にとって、テントやタープは一番最初に買い揃えるアイテムなのではないかと思います。そして、なかなか買い替えられないアイテムでもあるのではないでしょうか。
理想を言えば、ある程度キャンプの経験を積んで、どんなスタイルが自分に合っているのか、どんなスタイルを目指すのかが自分ではっきりとしてから買えば失敗が少なくなると思います。ですが、多くの方は最初によくわからないまま、見た目などで気に入ったものを買っていらっしゃるのではないかと思います。
特に、大きくて立派なものはパッと見て飛びついてしまいがちだったりしますよね。
昔は、ファミリー向けのテントというと、クロスポールのドーム型のもので、サイズ感もある程度似通ったものが多かったのですが、最近は種類やスタイルも本当にバラエティーに富んでいて、初心者の方などは選ぶのが大変なんじゃないかと思ってしまったりします。
昨今のキャンプブームで、かなり混雑した状況でキャンプをすることもあるかと思います。大きくて立派なテント・タープはそれだけ場所を必要とします。小さめの区画サイトだと、ロープがサイトからはみ出してしまうこともあると思います。
必要以上に大きなテントで見栄を張るよりも、この2ルームテントのように少し小さめくらいのサイズの方が扱いやすかったりするかもしれません。
小さめとは言っても、ミニマムというほど小さい訳ではありません。本体の長さは5mくらいはありますから、リビングと寝室という感じで考えれば、これで十分という方も多いのではないでしょうか。
リビング部分のキャノピーを跳ね上げれば、有効スペースが広がります。
一人でも設営できる設計にはなっているようですが、やはり二人以上で設営した方が安全で早くできると思います。ただ、一人でも設営できるというのは家族構成によってはありがたい設計だと思います。
また、コールマンのテントらしく、電源コードの引き込み口が付いていたり、ランタンフックが多かったりと、細かいところにも配慮された造りになっています。
メインポールもアルミ合金のしっかりした素材が使われていますから、耐久性も確保されています。
ただし、2ルームテントはどうしても風を受ける面積が大きくなってしまうので、きちんとペグダウンしてロープにもテンションをかけておかないと、思わぬトラブルに見舞われることになりかねません。自分たちだけならともかく、他のキャンパーさんに迷惑がかかってしまうことにもなりますから、設営はきちんと行ってくださいね。
詳しくはこちら
コールマン(Coleman) タフスクリーン2ルームハウス MDX
サイズ:使用時サイズ/約560×340×215(h)cm、約300×250×175(h)cm
収納サイズ:約32×32×74cm
重量:約17kg
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クロスフレームで建てやすくワイドスペースのリビングを備えた2ルーム1人でも設営できる簡単アシスト機能付き
寝室にもクロスフレームを採用で広い寝室
リビング側にもランタンハンガー付属
1人でも設営可能なアシスト機能
室内の空気循環を促すサークルベンチレーションシステム
キャノピーポールで前室も活用できる広々リビングスペース
強風でもびくともしないアルミ合金製メインポール
素材:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO)インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/210Dポリエステルタフタ、メインポール/アルミ合金、キャノピーポール/スチール
サイズ:使用時サイズ/約560×340×215(h)cm、約300×250×175(h)cm
収納サイズ:約32×32×74cm
重量:約17kg
仕様:前・後室、キャノピー、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード
性能:フライ(耐水圧2000mm)、フロア(耐水圧2000mm)
付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース
Posted by ゆーパパ at 17:20│Comments(0)
│テント
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