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ちょっと寒い時に便利:ハイランダー 難燃ブランケット ハーフ
Hilander(ハイランダー) 難燃ブランケット ハーフ
秋のキャンプシーズンで気を付けたいのは、日中と朝晩の温度変化です。日中はお子さんだと半袖でも平気な気温になっても、夜になるとぐっと冷え込むことが多いのが特徴です。
特に標高が高い場所にあるキャンプ場などでは、普段の生活では考えられないような寒暖差があることも珍しくありません。一日の気温差が15度くらいになることもしばしばです。
暗くなってくるのも早くて、焚き火をするのにも好都合な季節です。焚き火にあたっているとかなり暖かいのですが、背中の方がスースーしたり、足元が冷えると感じることも。
そんな時に便利なのが、こんな感じのブランケットです。毛足の長いフリース生地のブランケットで、ハーフサイズのこのブランケットはポケットが付いて居たり、ホックがあったりと、腰に巻いたり肩掛けのストールのように使うのに便利なつくりになっています。
使わない時は収納袋が長方形をしているので、枕やクッションのようにすることができます。もちろんシュラフの中に入れたり、上から掛けたりしてもいいですよね。
このブランケット、難燃加工がされているのがポイントです。
フリース生地は軽くて暖かく、アウトドアで使うのにとても優れた素材ですが、焚き火の火の粉がかかるとあっという間に穴が開いてしまうという難点があります。ウールなどの天然素材の方が焚き火には向いているんですよね。
でも、このブランケットなら少しくらいの火の粉なら大丈夫かもしれません。少なくとも何もしていない普通のフリースよりは火の粉で穴が開きにくいと思いますよ。
これからの時期に便利なハーフブランケットです。
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秋のキャンプシーズンで気を付けたいのは、日中と朝晩の温度変化です。日中はお子さんだと半袖でも平気な気温になっても、夜になるとぐっと冷え込むことが多いのが特徴です。
特に標高が高い場所にあるキャンプ場などでは、普段の生活では考えられないような寒暖差があることも珍しくありません。一日の気温差が15度くらいになることもしばしばです。
暗くなってくるのも早くて、焚き火をするのにも好都合な季節です。焚き火にあたっているとかなり暖かいのですが、背中の方がスースーしたり、足元が冷えると感じることも。
そんな時に便利なのが、こんな感じのブランケットです。毛足の長いフリース生地のブランケットで、ハーフサイズのこのブランケットはポケットが付いて居たり、ホックがあったりと、腰に巻いたり肩掛けのストールのように使うのに便利なつくりになっています。
使わない時は収納袋が長方形をしているので、枕やクッションのようにすることができます。もちろんシュラフの中に入れたり、上から掛けたりしてもいいですよね。
このブランケット、難燃加工がされているのがポイントです。
フリース生地は軽くて暖かく、アウトドアで使うのにとても優れた素材ですが、焚き火の火の粉がかかるとあっという間に穴が開いてしまうという難点があります。ウールなどの天然素材の方が焚き火には向いているんですよね。
でも、このブランケットなら少しくらいの火の粉なら大丈夫かもしれません。少なくとも何もしていない普通のフリースよりは火の粉で穴が開きにくいと思いますよ。
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本格的に冷え込んできたこの頃、キャンプでの防寒グッズは欠かせません。
名前の通り、難燃加工されたフリースを使用したブランケットになります。肩から巻いたりひざ掛けにしたり、身に着けての使用は勿論ですが、チェアやコットにかけて使ったりと、マルチな用途でも活躍します。
本体に小さなポケットが付いており、スマートフォンやカイロを入れるのに便利になっています。
ボタンを使い、首元で留めて羽織る事も可能です。
Posted by ゆーパパ at 16:42│Comments(3)
│その他
この記事へのコメント
寒がりの妻によさそうですね。
Posted by ヒロスケ at 2020年10月19日 13:10
実際に焚き火での使用感はどうでしょうか?火の粉で燃え広がることはなさそうですが、サッと手で払いのけることができますか?なんとなく、溶けてめり込んでしまうように思うのですが…
Posted by kztm at 2020年10月24日 09:56
kztmさん、こんにちは。
実際に使っている訳ではないので断言はできませんが、薪を動かした時に舞い上がる火の粉がかかったくらいなら結構大丈夫ではないかと思いますよ。もっとも、薪が爆ぜて火が付いた木片が飛んできてしまったらどうしても溶けてしまうかなと思いますが。
普通のアクリル毛布だと火の粉がかかっただけでも溶けてしまうので、それとはずいぶん違うのではないかと思います。
実際に使っている訳ではないので断言はできませんが、薪を動かした時に舞い上がる火の粉がかかったくらいなら結構大丈夫ではないかと思いますよ。もっとも、薪が爆ぜて火が付いた木片が飛んできてしまったらどうしても溶けてしまうかなと思いますが。
普通のアクリル毛布だと火の粉がかかっただけでも溶けてしまうので、それとはずいぶん違うのではないかと思います。
Posted by ゆーパパ at 2020年10月25日 15:47
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