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テントと連結しやすい:コールマン スクリーンキャノピージョイントタープ II
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピージョイントタープ II

キャンプをするのにテントとタープはどうしても必要になってくるアイテムの一つですよね。テントとタープは自分たちのサイトの「核」になるものですから、どんなものを選ぶかによってその後のキャンプスタイルまで影響してきたりします。
まだ我が家の子供たちが小さかった頃は、タープといえばほとんどの方がヘキサタープを使っていました。中にはスクエアタープやウイングタープの方も見かけましたが、リビング用のシェルター、スクリーンタープはほとんど見かけることがありませんでした。
それが最近では、スクリーンタープやシェルターなどの方が目立つようになってきていて、大型の2ルームテントも珍しくありません。時代が変わったな~と思う今日この頃です。
確かに、多くの方にとってキャンプのハイシーズンである夏場は虫が多くて、特に夜ランタンを使っていると盛大に寄ってきたりします。虫は気にならないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの方にとっては寄ってこない方が良い存在なのではないかと思います。虫対策として効果抜群なのはスクリーンやシェルターです。それさえあれば完璧ということではありませんが、オープンタープと比べるとかなりの違いがあります。
スクリーンタープを使うのなら、テントと連結させて使えば、より快適性もアップするということで、最近のスクリーンタープはテントとより簡単に連結できるようになっているものが多いです。
このスクリーンタープもその一つで、キャノピーを備えたテントならばメーカー問わずある程度柔軟に対応できてしまうのが強みです。
もちろん、隙間なく完璧に連結することはなかなか難しいとは思いますが、ジョイントフラップが付いているおかげで、接合部の隙間はかなり小さく済むと思いますよ。
割とお手頃価格のスクリーンタープですから、気軽に追加できるのも良いですね。
ジョイントフラップはもちろん取り外しができますから、スクリーンタープ単体で使う時も邪魔になりません。
気を付けたいのは、サイドパネルの面積が大きいので横風の影響を受けやすいことです。設営するときに風がない状態でも、きちんとペグダウンしてロープをしっかりと張っておきたいものです。この大きさのものが煽られて飛ばされてしまうと、ポールなどが破損してしまうのはもちろん、怪我に直結してしまうからです。
サイドから出入りできるともっと良いと思いますが、値段を考えれば仕方がないかもしれません。
お手頃価格でテントと簡単に連結できるスクリーンタープです。
詳しくはこちら
Coleman(コールマン) タープ スクリーンキャノピージョイントタープ2
●使用サイズ:約320×340×215(h)cm
●収納時サイズ:約直径23×82cm
●重量:約12.8kg
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●背面にテントと連結可能なフラップを装備。キャノピータイプテントと連結可能なジョイントフラップ付きスクリーンタープ。
●ジョイントフラップ付きで雨や虫の侵入を防ぎ、テントとタープ間の移動がスムーズ。

●タープ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●ポール材質:FRP、スチール
●使用サイズ:約320×340×215(h)cm
●収納時サイズ:約直径23×82cm
●ポールメインサイズ:約直径12.5mm×2
●ポールコーナーサイズ:約直径19mm×4
●ポールジョイントリッジサイズ:約直径7.9mm×1
●ポールキャノピーサイズ:約直径19mm×2、長さ約180cm
●重量:約12.8kg
●耐水圧:約1200mm
●仕様:キャノピー、ストームガード
●付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
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タグ :コールマン
Posted by ゆーパパ at 17:00│Comments(0)
│タープ
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